ダンディテシオ（1989年生、母キクカエイカン）

ダンディテシオ（1989年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のキクカリュウセイ（当時8歳）と交配したキクカエイカンが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は飯島功典。戦績は、中央平地16戦3勝、地方40戦10勝2着4回。1995年のマーチステークス(ハンデG3)で4着に入った他、1994年のウインターステークス(G3)で4着に入るなどの活躍をした。

経歴

デビュー前

川嶋弘吉厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1991年）

8月16日、デビュー戦は高橋文雄騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のラプシイクイーンに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月19日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサルージュから5馬身差の2着に敗北した。

11月17日、中7週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月13日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の三才優駿（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルータイショウから半馬身差の2着となった。

3歳（1992年）

1月16日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエイスピードに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

1月31日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋文雄騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンステレスに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月6日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋文雄騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドナイスに2馬身半の差をつけて優勝

3月30日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の高崎弥生賞（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で高橋文雄騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月21日、中2週で迎えた10戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高橋文雄騎手（9戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月10日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の高崎皐月賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で高橋文雄騎手（10戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月12日、中8週で迎えた12戦目は、3歳戦の高崎ダービー（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で高橋文雄騎手（11戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月15日、約3か月の休養明けで迎えた13戦目は、3歳戦の奥利根特別（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で高橋文雄騎手（12戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のファイバーホースに2馬身半の差をつけて5勝目を奪取した。

11月15日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦の北関東菊花賞（高崎ダート2100m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で高橋文雄騎手（13戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒンドパーサーに半馬身の差をつけて6勝目を挙げた。

12月31日、中6週で迎えた15戦目は、高崎大賞典（高崎ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で高橋文雄騎手（14戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1993年）

2月5日、中4週で迎えた16戦目は、一般A（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で高橋文雄騎手（15戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユウアイティーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月27日、中2週で迎えた17戦目は、こうずけ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で高橋文雄騎手（16戦7勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月28日、中3週で迎えた18戦目は、鞍上は18戦連続で高橋文雄騎手（17戦7勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月18日、中2週で迎えた19戦目は、榛名山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で高橋文雄騎手（18戦7勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた20戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で高橋文雄騎手（19戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月30日、中3週で迎えた21戦目は、尾瀬特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で高橋文雄騎手（20戦7勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた22戦目は、坂東太郎賞（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で高橋文雄騎手（21戦7勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月9日、中2週で迎えた23戦目は、赤城山特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で高橋文雄騎手（22戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターハーケンから3馬身差の2着に敗北した。

8月1日、中2週で迎えた24戦目は、妙義山特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で高橋文雄騎手（23戦7勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサトメモリーからアタマ差の2着となった。

8月22日、中2週で迎えた25戦目は、スプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で高橋文雄騎手（24戦7勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた26戦目は、ミルクカップ（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で高橋文雄騎手（25戦7勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月13日、中9週で迎えた27戦目は、信濃特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で高橋文雄騎手（26戦7勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジギニーに1馬身の差をつけて8勝目を手にした。

11月28日、中1週で迎えた28戦目は、畜産杯（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で高橋文雄騎手（27戦8勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、高崎大賞典（高崎ダート2600m 雨/良）に出走。鞍上は29戦連続で高橋文雄騎手（28戦8勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

5歳（1994年）

1月23日、中2週で迎えた30戦目は、新春杯（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で高橋文雄騎手（29戦8勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月8日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた31戦目は、成田均騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（東京芝1400m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上900万下の江の島特別（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成田均騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。最後は力尽きて6着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた33戦目は、高山太郎騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（東京芝1800m 小雨/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた34戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の松島特別（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は成田均騎手（2戦0勝）。13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを7番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい13着に敗れた。

7月16日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた35戦目は、4歳以上900万下の弥彦特別（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で成田均騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

9月11日、中7週で迎えた36戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（函館ダート1700m 雨/重）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るフジノトップロマンを次元の違う末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月18日、連闘で迎えた37戦目は、ハンデ戦でオープンのUHB杯（函館ダート1000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではキレのある末脚を発揮し、4着に入り込んだ。

10月15日、中3週で迎えた38戦目は、ハンデ戦の秋嶺ステークス（東京ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（2戦1勝）。14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させてあっさりと抜け出し、最後は2着のキタサンテイオーに3馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月5日、中2週で迎えた39戦目は、G3の根岸ステークス（東京ダート1200m 晴/良）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（3戦2勝）。13頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

12月17日、中5週で迎えた40戦目は、G3のウインターステークス（中京ダート2300m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（4戦2勝）。16頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、4着に入った。

6歳（1995年）

1月7日、中2週で迎えた41戦目は、ガーネットステークス（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて前にいた7頭を差し切り、最後は2着のユーフォリアに7馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

2月18日、中5週で迎えた42戦目は、G2のフェブラリーステークス（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和宏騎手（6戦3勝）。16頭立ての4番人気に推されて4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではあとひと押しが足りず、5着に終わった。

3月11日、中2週で迎えた43戦目は、ハンデG3のマーチステークス（中山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和宏騎手（7戦3勝）。16頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが続かず、4着に終わった。

10月29日、約7か月半の休み明けで迎えた44戦目は、上村洋行騎手を鞍上に迎えて、アンドロメダステークス（京都ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に敗れた。

11月19日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた45戦目は、蓑田早人騎手を鞍上に迎えて、日本・ブラジル修好100周年記念ブラジルカップ（東京ダート2100m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、後続との差を2馬身以上キープして、ゆったりとしたペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はタレてしまい6着に終わった。

7歳（1996年）

7月20日、約8か月の休み明けで迎えた46戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、赤城山特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクレストウィナーに1馬身の差をつけて久方ぶりの一戦をモノにした。

8月15日、中3週で迎えた47戦目は、スプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトドロキダービーをハナ差制して勝利数を13に伸ばす

10月6日、中6週で迎えた48戦目は、G2の毎日王冠（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦2勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり11着に終わった。

11月4日、中3週で迎えた49戦目は、東海菊花賞（名古屋ダート2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（3戦2勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月1日、中3週で迎えた50戦目は、宇都宮記念（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（4戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月31日、中3週で迎えた51戦目は、高崎大賞典（高崎ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（5戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8歳（1997年）

3月30日、約3か月の間隔を開けて迎えた52戦目は、鞍上は7戦連続で水野貴史騎手（6戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月27日、中7週で迎えた53戦目は、地方重賞の尊氏賞（足利ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で水野貴史騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月29日、中4週で迎えた54戦目は、坂東太郎賞（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で水野貴史騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた55戦目は、尾瀬特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で水野貴史騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月23日、中4週で迎えた56戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で水野貴史騎手（10戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。