オリヅルラン（1989年生、母パティオ）

経歴

デビュー前

2歳（1991年）

12月29日、デビュー戦は佐藤喜良騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は436kg。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1992年）

1月16日、中2週で迎えた2戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンセリティに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

2月11日、中3週で迎えた3戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシュンヨークインに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

3月8日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、3歳戦の桃の花特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月29日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた5戦目は、3歳戦のれんげ特別 2組（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノカーネリアンから1馬身差の2着に敗北した。

4月12日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦のスミレ特別 2組（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のチヒロレディーに3馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

6月13日、中8週で迎えた7戦目は、坂井千明騎手を鞍上に迎えて、4歳900万下のエーデルワイスステークス（東京芝1600m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではいい脚を見せられず14着に終わった。

7月11日、中3週で迎えた8戦目は、徳吉孝士騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の室蘭特別（札幌ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた9戦目は、牝馬限定の4歳以上900万下のアカシヤステークス（札幌芝1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳吉孝士騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後はガス欠状態になり9着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた10戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の駒場特別（函館芝1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳吉孝士騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではいい脚を見せられず12着に終わった。

4歳（1993年）

2月8日、約6か月の休み明けで迎えた11戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた12戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月15日、中2週で迎えた13戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、約3か月半の休養明けで迎えた14戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイクリスタルからハナ差の2着となった。

7月6日、中1週で迎えた15戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月31日、中3週で迎えた16戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月21日、中2週で迎えた17戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で三浦讓二騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、中7週で迎えた18戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦讓二騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた19戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三浦讓二騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた20戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で三浦讓二騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、中2週で迎えた21戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で三浦讓二騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた22戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三浦讓二騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1994年）

1月4日、中1週で迎えた23戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で三浦讓二騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で三浦讓二騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンカリングパワーから2馬身半差の2着となった。

1月28日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で三浦讓二騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた26戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月25日、中1週で迎えた27戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた28戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた29戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月13日、中2週で迎えた30戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中2週で迎えた31戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマウイプラリズムをハナ差制して久々に勝利を挙げた。

5月31日、中3週で迎えた32戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（15戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月26日、中3週で迎えた33戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（16戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1995年）

1月3日、約6か月半の休養明けで迎えた34戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1 C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミタイセイから2馬身半差の2着となった。

2月7日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3 C1-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月22日、中1週で迎えた38戦目は、一般B3 C1-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（19戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦讓二騎手（20戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミホラブスターに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月20日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦讓二騎手（21戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月19日、中3週で迎えた41戦目は、一般B3 C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三浦讓二騎手（22戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3 C（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で三浦讓二騎手（23戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月31日、中3週で迎えた43戦目は、一般C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三浦讓二騎手（24戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた44戦目は、一般B3 C1-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で三浦讓二騎手（25戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイワンボウイから5馬身差の2着となった。

7月6日、中2週で迎えた45戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で三浦讓二騎手（26戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月22日、中6週で迎えた46戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月9日、中2週で迎えた47戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（27戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエースローランに1馬身の差をつけて優勝

9月23日、中1週で迎えた48戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（28戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた49戦目は、一般C（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（29戦3勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月14日、中4週で迎えた50戦目は、一般B3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦讓二騎手（30戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月24日、中0週で迎えた51戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦讓二騎手（31戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンスフレンドリーから1馬身差の2着に敗北した。

12月14日、中2週で迎えた52戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三浦讓二騎手（32戦3勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7歳（1996年）

1月4日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三浦讓二騎手（33戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3 C1-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三浦讓二騎手（34戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（35戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリージャックに3/4馬身の差をつけて7勝目を奪取した。

2月28日、連闘で迎えた58戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（36戦3勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月12日、中1週で迎えた59戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（37戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月26日、中1週で迎えた60戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（38戦3勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月18日、中2週で迎えた61戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で三浦讓二騎手（39戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦讓二騎手（40戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた63戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で三浦讓二騎手（41戦3勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた64戦目は、一般C1 C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三浦讓二騎手（42戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフセノハンプトンから2馬身半差の2着となった。

7月19日、中3週で迎えた65戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三浦讓二騎手（43戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月13日、中3週で迎えた66戦目は、一般B3 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で三浦讓二騎手（44戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月7日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた67戦目は、一般C1 C2-3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で三浦讓二騎手（45戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月27日、中2週で迎えた68戦目は、一般B3 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で三浦讓二騎手（46戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2 C3-4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で三浦讓二騎手（47戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月20日、中5週で迎えた70戦目は、一般C3-7（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で三浦讓二騎手（48戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーブルオウジから半馬身差の2着に敗北した。

12月11日、中2週で迎えた71戦目は、一般C3-6（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で三浦讓二騎手（49戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（1997年）

1月4日、中2週で迎えた72戦目は、一般C3-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で三浦讓二騎手（50戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月13日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。