クリノヤマト（1987年生、母ヤマトツバサ）
Kurino Yamato
1987.04.01
クリノヤマト（1987年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキヤタオラ（当時13歳）と交配したヤマトツバサが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は山下 恭茂。戦績は、中央平地3戦0勝、地方122戦12勝2着16回。主な勝ち鞍は1991年のスポニチ杯(B1)。
経歴
デビュー前
栗田武厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1989年）
9月27日、デビュー戦は赤嶺本浩騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は457kg。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のギンザシキに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月16日、中2週で迎えた2戦目は、2歳戦の白菊特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤嶺本浩騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦の小菊特別（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤嶺本浩騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦の黄菊特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤嶺本浩騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤嶺本浩騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1990年）
1月14日、中5週で迎えた6戦目は、3歳戦の松竹梅特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤嶺本浩騎手（5戦1勝）。13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月2日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の水仙特別（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で赤嶺本浩騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月23日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤嶺本浩騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネシヨウセンプーからクビ差の2着となった。
4月15日、中6週で迎えた9戦目は、東方高行騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/稍重）に55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた11戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で東方高行騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で東方高行騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた13戦目は、岸滋彦騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は東方高行騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた15戦目は、勝田浩騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月27日、中7週で迎えた16戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、アルタイル（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた17戦目は、アルタイル（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイチヨシタイフーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月24日、中1週で迎えた18戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、いぬ鷲賞（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた19戦目は、白菊賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は勝田浩騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた20戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒキノクインから半馬身差の2着に敗北した。
11月11日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のサラブレッド大賞典（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（3戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺壮騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1991年）
4月16日、約4か月半の休養明けで迎えた24戦目は、本厚司騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた25戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた26戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた28戦目は、増沢末夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリネンスピリツトから3馬身差の2着に敗北した。
7月12日、中4週で迎えた29戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシャインワールドに1馬身半の差をつけて3勝目を挙げた。
7月28日、中1週で迎えた30戦目は、合歓木特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウヨウカピタンから半馬身差の2着に敗北した。
8月21日、中2週で迎えた31戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のライトフアスターに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
9月3日、中1週で迎えた32戦目は、紫苑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中2週で迎えた33戦目は、ききょう特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラインシルバーから2馬身差の2着となった。
10月7日、中1週で迎えた34戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（5戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナナボーイからクビ差の2着に甘んじた。
11月2日、中3週で迎えた35戦目は、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（6戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナナボーイに1馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。
11月29日、中3週で迎えた36戦目は、ピラカンサ特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（7戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマスタマインドに1馬身半の差をつけて6勝目をマークした。
5歳（1992年）
1月26日、中7週で迎えた37戦目は、安達昭夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に敗れた。
2月15日、中2週で迎えた38戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安達昭夫騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では見せ場なく13着に終わった。
3月14日、中3週で迎えた39戦目は、中竹和也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。
4月22日、中5週で迎えた40戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月12日、中2週で迎えた41戦目は、カーネーション特別（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、中2週で迎えた42戦目は、紅バラ特別（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンシャイナーから4馬身差の2着となった。
6月11日、中1週で迎えた43戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、中3週で迎えた44戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた45戦目は、迫田清美騎手を鞍上に迎えて、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、中7週で迎えた46戦目は、鈴木真一騎手を鞍上に迎えて、りんどう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中3週で迎えた47戦目は、稲穂特別（中京(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は山内和明騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた48戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた49戦目は、B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
12月10日、中3週で迎えた50戦目は、水仙特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた51戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1993年）
1月7日、中1週で迎えた52戦目は、初春特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山内和明騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた53戦目は、万両特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山内和明騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノラシアンから5馬身差の2着となった。
2月5日、中1週で迎えた54戦目は、B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山内和明騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた55戦目は、紅梅特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山内和明騎手（13戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた56戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山内和明騎手（14戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた57戦目は、れんげ草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で山内和明騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月25日、連闘で迎えた58戦目は、すみれ草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で山内和明騎手（16戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中5週で迎えた59戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた60戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、ぼたん特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた61戦目は、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた62戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた63戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた64戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中5週で迎えた65戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた66戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンシャッフルに2馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
9月16日、連闘で迎えた67戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（2戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた68戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた69戦目は、中京スポ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた70戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた71戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた72戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた73戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
7歳（1994年）
1月4日、中1週で迎えた74戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーベからハナ差の2着となった。
1月19日、中1週で迎えた75戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた76戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（11戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた77戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた78戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（12戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた79戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた80戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた81戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた82戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた83戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた84戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた85戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月30日、中1週で迎えた86戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のロングガッツに1馬身半の差をつけて8勝目をゲットした。
7月24日、中2週で迎えた87戦目は、月見草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（8戦2勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた88戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（17戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた89戦目は、萩特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月19日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた90戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（9戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた91戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（10戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルマイロードから1馬身差の2着となった。
11月16日、中1週で迎えた92戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（11戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
8歳（1995年）
1月5日、中6週で迎えた93戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（12戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のアンダーシンザンに3馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。
1月18日、中1週で迎えた94戦目は、千両特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（19戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた95戦目は、白梅特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（13戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラッククインから5馬身差の2着となった。
2月14日、中1週で迎えた96戦目は、バレンタイン特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（14戦3勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた97戦目は、れんぎょう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（15戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた98戦目は、あすなろ特別（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（16戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、中3週で迎えた99戦目は、さくら特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（17戦3勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた100戦目は、田原成貴騎手を鞍上に迎えて、ターフジョッキーカップ（中京(地)芝1800m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた101戦目は、しょうぶ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（18戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモサプライズから3馬身差の2着となった。
7月4日、中5週で迎えた102戦目は、紅花特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（19戦3勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた103戦目は、月見草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（20戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月23日、中3週で迎えた104戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（21戦3勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、中3週で迎えた105戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（22戦3勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた106戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（23戦3勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた107戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた108戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月31日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた109戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（24戦3勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカポエイラから1馬身半差の2着となった。
11月14日、中1週で迎えた110戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（25戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリーメセナに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
11月30日、中1週で迎えた111戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（26戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（1996年）
1月6日、中4週で迎えた112戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセトレインボーをハナ差制して制した。
1月16日、中0週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた113戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた114戦目は、樹氷特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトベルビューからハナ差の2着に惜敗した。
2月15日、中1週で迎えた115戦目は、ほうじろ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月10日、中2週で迎えた116戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、チャレンジカップ（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月29日、中2週で迎えた117戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマキシムトウショウに半馬身の差をつけて雨下の一戦を制した。
4月21日、中2週で迎えた118戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた119戦目は、四万十川特別（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランレーブから1馬身半差の2着となった。
5月26日、中3週で迎えた120戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスモモチャンから半馬身差の2着となった。
6月4日、連闘で迎えた121戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中2週で迎えた122戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月21日、中3週で迎えた123戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、はりまや特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた124戦目は、一般B2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中4週で迎えた125戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。