ニッシンクイン(1992年生、母アンバーヒメ)
Nisshin Queen
1992.06.06
ニッシンクイン(1992年6月6日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホクトヘリオス(当時8歳)と交配したアンバーヒメが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はイワミ牧場。戦績は、地方77戦11勝2着6回。主な勝ち鞍は1996年の根ノ上特別(C1イ)。
経歴
デビュー前
柳江仁厩舎(笠松)へ入厩。
2歳(1994年)
9月15日、デビュー戦は高木健騎手を鞍上に据えて、3歳(笠松ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は442kg。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンペラーキャップから5馬身差の2着となった。
10月5日、中2週で迎えた2戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、3歳(笠松ダート800m 曇/稍重)に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメシアから1馬身半差の2着に敗北した。
10月24日、中2週で迎えた3戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、3歳(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、中3週で迎えた4戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、3歳(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた5戦目は、3歳(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた6戦目は、3歳(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のタツミジャックソンをクビ差制して初白星を挙げた。
3歳(1995年)
1月24日、中3週で迎えた7戦目は、4歳(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手(3戦1勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた8戦目は、4歳(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は高木健騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた9戦目は、4歳(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手(2戦0勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングスイマーをアタマ差制して優勝
3月7日、中1週で迎えた10戦目は、4歳(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手(3戦1勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月3日、中3週で迎えた11戦目は、4歳(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手(4戦1勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた12戦目は、4歳(笠松ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手(5戦1勝)。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた13戦目は、4歳(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手(6戦1勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーセイコーから1馬身半差の2着となった。
6月4日、中3週で迎えた14戦目は、4歳(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で高木健騎手(7戦1勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のサラ・クイーン特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で高木健騎手(8戦1勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月16日、中3週で迎えた16戦目は、4歳(笠松ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は椿山昭彦騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳(1996年)
1月24日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた17戦目は、一般C3ト(笠松ダート1400m 雪/稍重)に出走。鞍上は高木健騎手(9戦1勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3ト(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手(10戦1勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3ヘ(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手(11戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツミジャックソンからハナ差の2着に甘んじた。
3月7日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3ト(笠松ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手(12戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキープオンムービンから半馬身差の2着に敗北した。
4月3日、中3週で迎えた21戦目は、一般C3ヘ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手(13戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲノエルザに2馬身の差をつけて制した。
4月29日、中3週で迎えた22戦目は、一般C3イ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手(14戦2勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヨグローリアスから1馬身半差の2着となった。
5月17日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2ハ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で高木健騎手(15戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2ハ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で高木健騎手(16戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミサンガに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月20日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2イ(笠松ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で高木健騎手(17戦3勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月15日、中3週で迎えた26戦目は、一般C2ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で高木健騎手(18戦3勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデタカクインに2馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
8月13日、中3週で迎えた27戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のブリンクアイズに1馬身の差をつけて優勝
8月28日、中1週で迎えた28戦目は、根ノ上特別(笠松ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は高木健騎手(19戦4勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のライデンスワローに1馬身半の差をつけて7勝目を収める
9月10日、中1週で迎えた29戦目は、すすき特別(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手(20戦5勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた30戦目は、陣屋特別(笠松ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手(21戦5勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月20日、中2週で迎えた31戦目は、一文字菊特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手(22戦5勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた32戦目は、養老特別(笠松ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手(23戦5勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた33戦目は、一般B2 C1(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手(24戦5勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳(1997年)
4月8日、約4か月半の休み明けで迎えた34戦目は、一般C1 C2(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は川原正一騎手(1戦1勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2ニ(笠松ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は高木健騎手(25戦5勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、中2週で迎えた36戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナミックタッチに1馬身半の差をつけて8勝目を奪取した。
6月2日、中1週で迎えた37戦目は、青葉特別(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は高木健騎手(26戦5勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ロ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手(27戦5勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2ハ(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手(28戦5勝)。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ハ(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手(29戦5勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ハ(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は川原正一騎手(2戦1勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1 C2(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手(3戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノハハッピーに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月9日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2イ(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は東川公則騎手(1戦1勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2ロ(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は高木健騎手(30戦5勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2ロ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手(31戦5勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ハ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手(32戦5勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ニ(笠松ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手(33戦5勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた48戦目は、一般C2ニ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手(34戦5勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ホ(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手(35戦5勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳(1998年)
2月26日、中7週で迎えた50戦目は、一般C2ヘ(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で高木健騎手(36戦5勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ト(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は8戦連続で高木健騎手(37戦5勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2ト(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は9戦連続で高木健騎手(38戦5勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では目の覚めるような末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のツクモエンジェルに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
4月23日、中1週で迎えた53戦目は、牡丹特別(笠松ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で高木健騎手(39戦6勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。
5月11日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2ロ(笠松ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は11戦連続で高木健騎手(40戦6勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2ロ(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は12戦連続で高木健騎手(41戦6勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。
7月13日、中5週で迎えた56戦目は、一般C2ハ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で高木健騎手(42戦6勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。
7月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた57戦目は、一般C2ニ(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は14戦連続で高木健騎手(43戦6勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着を確保した。
8月13日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ニ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で高木健騎手(44戦6勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚を失くしてしまい5着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた59戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ(笠松ダート1400m 雨/重)に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。
9月16日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2ヘ(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。
10月18日、中4週で迎えた61戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1(高知ダート1300m 晴/重)に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた62戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた63戦目は、一般C4-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた64戦目は、一般C5-1(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4-4(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた66戦目は、一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手(4戦0勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳(1999年)
1月16日、中1週で迎えた67戦目は、一般C4-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手(5戦0勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月8日、中2週で迎えた68戦目は、一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手(6戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた69戦目は、一般C4-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で川野勇馬騎手(7戦0勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中3週で迎えた70戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコロニーターフに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月5日、中1週で迎えた71戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1(高知ダート1300m 曇/良)に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた72戦目は、一般C4-1(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3-4(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は倉兼育康騎手(1戦1勝)。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は川添明弘騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、中3週で迎えた75戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1(高知ダート1300m 曇/良)に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた76戦目は、一般C4-2(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は倉兼育康騎手(2戦1勝)。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月26日、中3週で迎えた77戦目は、一般C4-3(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手(3戦1勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。