ヒカリエイトアロー（1984年生、母ルミエール）
Hikari Eight Arrow
1984.04.29
ヒカリエイトアロー（1984年4月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のアローエクスプレス（当時17歳）と交配したルミエールが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は篠原 満。戦績は、地方64戦12勝2着15回。主な勝ち鞍は1990年の迎春特別(B2)。
経歴
デビュー前
梶原軍造厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1986年）
7月30日、デビュー戦は安藤勝己騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は498kg。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワイズルーラに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月10日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月11日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーボーイから1馬身半差の2着に敗北した。
10月1日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシエラマリーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月22日、中2週で迎えた5戦目は、伊藤強一騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツポンサツキから4馬身差の2着となった。
11月5日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲルオーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月19日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノチャンプをクビ差制して制した。
12月15日、中3週で迎えた8戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤強一騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のジュニアグランプリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1987年）
1月11日、中1週で迎えた10戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のゴールドジュニア（笠松ダート1600m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた11戦目は、原隆男騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のサラブレッドカップ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月6日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で原隆男騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のスプリングカップ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で原隆男騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月1日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の新緑賞（笠松ダート1600m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で原隆男騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、中3週で迎えた16戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた17戦目は、C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（6戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のセントローズイに1馬身半の差をつけて4勝目を収める
5月24日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦のあやめ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤメキングから2馬身差の2着となった。
4歳（1988年）
2月12日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた20戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルペガサスに半馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
3月13日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた22戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた24戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（8戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノセイリュウに1馬身半の差をつけて6勝目を奪取した。
5月15日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネヤマアヅサからアタマ差の2着に惜敗した。
5月29日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた27戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリヒユーマからクビ差の2着に甘んじた。
5歳（1989年）
1月1日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクモイチハンターに2馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
1月14日、中1週で迎えた29戦目は、若松特別（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサクセスベリーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月24日、中0週で迎えた30戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤強一騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングキングに1馬身半の差をつけて優勝
2月5日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤強一騎手（8戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースヒーローから半馬身差の2着に敗北した。
2月19日、中1週で迎えた32戦目は、もくれん特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤強一騎手（9戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤強一騎手（10戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた34戦目は、ロベリア特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤強一騎手（11戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月2日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤強一騎手（12戦5勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチエリーセイコーから半馬身差の2着となった。
4月30日、中3週で迎えた36戦目は、C2イ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤強一騎手（13戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で伊藤強一騎手（14戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチエリーセイコーからクビ差の2着となった。
5月28日、中1週で迎えた38戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（15戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた40戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビリーザキッドから3/4馬身差の2着となった。
7月24日、中2週で迎えた41戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウヒューマをクビ差制して勝利を手中に収めた。
10月1日、中9週で迎えた42戦目は、C級チャンピオン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた43戦目は、一文字菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた44戦目は、養老特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた45戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーリンボーイから2馬身差の2着となった。
12月14日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた46戦目は、師走特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーリンボーイから半馬身差の2着となった。
12月27日、中1週で迎えた47戦目は、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（12戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1990年）
1月10日、中1週で迎えた48戦目は、迎春特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイプスワローに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
1月26日、中1週で迎えた49戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（14戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた50戦目は、雪割草特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリリーダーからアタマ差の2着に甘んじた。
2月24日、中1週で迎えた51戦目は、アメジスト特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（15戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカポイントから8馬身差の2着に敗北した。
3月13日、中1週で迎えた52戦目は、松永昌博騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた53戦目は、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（16戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた54戦目は、青葉賞（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（17戦4勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた55戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、かがり火特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャトーグリンから1馬身半差の2着となった。
6月1日、中1週で迎えた56戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、木曽川特別（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた57戦目は、白ばら特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1991年）
4月1日、約9か月半の休養明けで迎えた58戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（18戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、約3か月半の休み明けで迎えた59戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月24日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた60戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた62戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカグリーンに1馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
12月27日、中0週で迎えた64戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。