フジノハルカゼ(1995年生、母フジノテマリ)
Fujino Harukaze
1995.03.21
フジノハルカゼ(1995年3月21日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のツータイミング(当時9歳)と交配したフジノテマリが10歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は(有)畠山牧場。戦績は、地方94戦7勝2着12回。
経歴
デビュー前
赤間昭松厩舎(新潟)へ入厩。
2歳(1997年)
9月25日、デビュー戦は井上尊紀騎手を鞍上に据えて、馬体重は458kg。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中0週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中3週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手(2戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のネクストゲートに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月15日、中1週で迎えた4戦目は、3歳B2(新潟(地)ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手(3戦1勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた5戦目は、3歳B2(新潟(地)ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で井上尊紀騎手(4戦1勝)。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた6戦目は、3歳B3(新潟(地)ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は6戦連続で井上尊紀騎手(5戦1勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳(1998年)
1月14日、中4週で迎えた7戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、4歳(高崎ダート1500m 曇/不良)に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月24日、中0週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた8戦目は、4歳(高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月3日、中9週で迎えた9戦目は、4歳B3(三条ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた10戦目は、上村尚寛騎手を鞍上に迎えて、4歳B2(三条ダート1700m 晴/稍重)に50kgの軽斤量で出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた11戦目は、4歳C1ロ(新潟(地)ダート1000m 雨/良)に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手(3戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、中3週で迎えた12戦目は、ハンデ戦の4歳B(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に50kgの軽斤量で出走。鞍上は上村尚寛騎手(1戦0勝)。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた13戦目は、4歳B1(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で上村尚寛騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた14戦目は、4歳B2(新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で上村尚寛騎手(3戦0勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた15戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、4歳B2(新潟(地)ダート1600m 雨/重)に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテクノホープから1馬身半差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた16戦目は、ハンデ戦の4歳B(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラマメイカーから2馬身半差の2着となった。
8月14日、中3週で迎えた17戦目は、ハンデ戦の4歳B(三条ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で阿部正義騎手(2戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のドラマメイカーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月12日、中3週で迎えた18戦目は、4歳A2(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で阿部正義騎手(3戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた19戦目は、4歳A2(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で阿部正義騎手(4戦1勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアービルシーザーから5馬身差の2着となった。
10月3日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた20戦目は、4歳A2(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で阿部正義騎手(5戦1勝)。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた21戦目は、4歳A2(新潟(地)ダート1200m 雨/重)に出走。鞍上は7戦連続で阿部正義騎手(6戦1勝)。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の新潟ノベンバーシリーズ第1戦(新潟(地)ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で阿部正義騎手(7戦1勝)。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた23戦目は、4歳A2(新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で阿部正義騎手(8戦1勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスカルキンカからクビ差の2着となった。
11月21日、連闘で迎えた24戦目は、3歳戦の越路特別(新潟(地)ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手(4戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤタガラスに1馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
12月5日、中1週で迎えた25戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、4歳A2(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリワードパントルに2馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
4歳(1999年)
1月3日、中3週で迎えた26戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1(金沢ダート1400m 晴/不良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。
4月12日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、一般C1(金沢ダート1400m 曇/重)に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ格好となり、リードを2馬身以上確保して、でレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、チョウヨーグラフに半馬身交わされて2着に敗北した。
4月27日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた28戦目は、一般C1(金沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手(1戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、リーゼンシャルフに交わされて1馬身差の2着に敗北した。
5月9日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1(金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手(2戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、シャンハイブレイブに交わされて2馬身差の2着に敗北した。
5月25日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1(金沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で渡辺壮騎手(3戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた31戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、一般C1(金沢ダート1400m 曇/稍重)に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。道中で単騎先頭に変わり、2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、レオランザンに交わされて1馬身差の2着となった。
7月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1(金沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は渡辺壮騎手(4戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のリバーキャンベルに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月19日、中1週で迎えた33戦目は、アルデバラン特別(金沢ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手(5戦1勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。最後は勢いを失って9着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた34戦目は、ひまわり賞(金沢ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手(6戦1勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3(金沢ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は江下英昭騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。
9月15日、中3週で迎えた36戦目は、一般C1(金沢ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は渡辺壮騎手(7戦1勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1(金沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は江下英昭騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
10月10日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1(金沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は渡辺壮騎手(8戦1勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は一杯になって8着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1(金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は江下英昭騎手(3戦0勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた40戦目は、一般C1(金沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手(4戦0勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1(金沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手(5戦0勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。最後は脚勢が悪くなり7着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた42戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、一般C1(金沢ダート1400m 曇/重)に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1(金沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
5歳(2000年)
2月6日、中6週で迎えた44戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1 C2(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手(2戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月17日、中5週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた47戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた49戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ(上山ダート1500m 晴/重)に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1ハ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1イ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は長橋秀樹騎手(2戦0勝)。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた52戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ(上山ダート1300m 晴/稍重)に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた53戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ(上山ダート1500m 晴/重)に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月13日、中4週で迎えた54戦目は、一般C1イ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は千場俊彦騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1ハ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1ロ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手(4戦0勝)。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1ハ(上山ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は長橋秀樹騎手(3戦0勝)。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1ハ(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は千場俊彦騎手(5戦0勝)。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1(上山ダート1500m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手(6戦0勝)。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1ロ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手(7戦0勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1ハ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は吉田晃浩騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、中4週で迎えた62戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般C2(水沢ダート1300m 晴/不良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアリュールに7馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
6歳(2001年)
1月4日、中0週で迎えた63戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 小雪/不良)に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手(1戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、約3か月の休み明けで迎えた64戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C2(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は千葉優騎手(2戦1勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手(3戦1勝)。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイティセンプーから2馬身半差の2着となった。
4月29日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手(4戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手(5戦1勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手(6戦1勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月3日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で千葉優騎手(7戦1勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で千葉優騎手(8戦1勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は村松学騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムジーパレスから7馬身差の2着となった。
7月1日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手(2戦0勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナブロスからハナ差の2着に惜敗した。
7月8日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手(3戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月15日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手(4戦0勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手(5戦0勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で村松学騎手(6戦0勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で村松学騎手(7戦0勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で村松学騎手(8戦0勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で村松学騎手(9戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジェネラルスターに半馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
9月2日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で村松学騎手(10戦1勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガジョーグランデから4馬身差の2着となった。
9月9日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で村松学騎手(11戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で村松学騎手(12戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で村松学騎手(13戦1勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月13日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で村松学騎手(14戦1勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で村松学騎手(15戦1勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は16戦連続で村松学騎手(16戦1勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は17戦連続で村松学騎手(17戦1勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で村松学騎手(18戦1勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月19日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は19戦連続で村松学騎手(19戦1勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で村松学騎手(20戦1勝)。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた92戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は21戦連続で村松学騎手(21戦1勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中0週で迎えた93戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は22戦連続で村松学騎手(22戦1勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳(2002年)
1月11日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は23戦連続で村松学騎手(23戦1勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。