フリートツイスター（1997年生、母ノーモアベツト）

経歴

デビュー前

2歳（1999年）

12月31日、デビュー戦は矢野義幸騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は442kg。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず4着に終わった。

3歳（2000年）

1月19日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

2月16日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びを欠き6着に終わった。

3月9日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見事な伸び脚で急追したが、抜け出したヤマノダグラスを差し切れず、4馬身差の2着となった。

4月5日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野義幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

5月5日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野義幸騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。

5月25日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢野義幸騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。

6月28日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で矢野義幸騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

7月5日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で矢野義幸騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月27日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で矢野義幸騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではキレのいい末脚を繰り出し、4着に入り込んだ。

8月8日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢野義幸騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

8月18日、中0週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢野義幸騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で矢野義幸騎手（12戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で矢野義幸騎手（13戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で矢野義幸騎手（14戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では閃光のような末脚を発揮し、4着に入り込んだ。

10月3日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は16戦連続で矢野義幸騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は17戦連続で矢野義幸騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したカミモリジェンヌを差し切れず、1馬身半差の2着となった。

11月1日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は18戦連続で矢野義幸騎手（17戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

11月30日、中3週で迎えた19戦目は、米元圭騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の山茶花特別（船橋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では閃光のような末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

12月18日、中2週で迎えた20戦目は、小林照男騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

4歳（2001年）

1月9日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2三ア（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

2月6日、中3週で迎えた22戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（18戦0勝）。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

3月15日、中4週で迎えた23戦目は、一般C2五イ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（19戦0勝）。13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

4月4日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2四イ（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林照男騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では超凡な末脚を繰り出し、5着に入り込んだ。

4月20日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

5月31日、中5週で迎えた26戦目は、一般C2四ア（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は米元圭騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月28日、中0週で迎えた28戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米元圭騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では稲妻の如き末脚を繰り出し、4着に入り込んだ。

7月8日、中0週で迎えた29戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオートライデンからハナ差の2着に惜敗した。

7月24日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2九十（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。

7月30日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では圧巻の末脚を繰り出したが、3着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米元圭騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングライオンに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月13日、中3週で迎えた33戦目は、秋草特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米元圭騎手（7戦1勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツグナイから2馬身半差の2着となった。

9月18日、連闘で迎えた34戦目は、ハンデ戦の秋涼特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米元圭騎手（8戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したマルチフレンドを差し切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

10月11日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米元圭騎手（9戦1勝）。13頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で米元圭騎手（10戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月14日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で米元圭騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月20日、連闘で迎えた38戦目は、一般C1四ア（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米元圭騎手（12戦1勝）。13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のアサカランナウェイをハナ差振り切って制した。

12月20日、中3週で迎えた39戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で米元圭騎手（13戦2勝）。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず11着に終わった。

5歳（2002年）

1月1日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1三ア（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で米元圭騎手（14戦2勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

1月29日、中3週で迎えた41戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で米元圭騎手（15戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で米元圭騎手（16戦2勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

2月27日、中2週で迎えた43戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

3月27日、中3週で迎えた44戦目は、一般C1五イ（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は米元圭騎手（17戦2勝）。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に敗れた。

4月18日、中2週で迎えた45戦目は、一般C1三イ（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（18戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1六（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米元圭騎手（19戦2勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1四イ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米元圭騎手（20戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月21日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で米元圭騎手（21戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

6月6日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米元圭騎手（22戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に敗れた。

6月11日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、一般C1三イ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米元圭騎手（23戦2勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた51戦目は、グリーン特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で米元圭騎手（24戦2勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

7月8日、中0週で迎えた52戦目は、一般C1六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米元圭騎手（25戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で米元圭騎手（26戦2勝）。13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた54戦目は、一般C1七（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で米元圭騎手（27戦2勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、4着に入り込んだ。

8月7日、中2週で迎えた55戦目は、一般C1五六（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で米元圭騎手（28戦2勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず3着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた56戦目は、大友勝利騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（大井ダート1190m 雨/重）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

8月29日、中1週で迎えた57戦目は、めのう特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大友勝利騎手（1戦0勝）。14頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では閃光のような末脚を発揮し、3着に入った。

9月19日、中2週で迎えた58戦目は、白露特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大友勝利騎手（2戦0勝）。13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた59戦目は、東金特別（船橋ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大友勝利騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したオールナイトケイを差し切れず、1馬身差の2着となった。

11月8日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた61戦目は、露霜特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（29戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。

12月5日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた62戦目は、一般C1二（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（30戦2勝）。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、5着に終わった。

6歳（2003年）

1月23日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた63戦目は、一般C1三ア（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（2戦0勝）。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、5着に入り込んだ。

2月10日、中2週で迎えた64戦目は、一般C1三イ（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（3戦0勝）。14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に敗れた。

3月11日、中3週で迎えた65戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず11着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤隆騎手（5戦0勝）。13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1三イ（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤隆騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

4月18日、連闘で馬体重を前走から15kg減らして迎えた68戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤隆騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた69戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、一般C1四イ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。

5月14日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた70戦目は、一般C1八（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（8戦0勝）。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

6月4日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた71戦目は、一般C1三ア（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は福岡登騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

6月24日、中2週で迎えた72戦目は、一般C1六七（大井ダート1590m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では逸出した伸び脚で猛追したが、勝ったラヴァリーラスターに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

7月2日、連闘で迎えた73戦目は、一般C1三ア（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（10戦0勝）。13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた74戦目は、佐藤裕太騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では印象的な伸び脚で追い上げたが、抜け出したヴァーゴを差し切れず、2馬身差の2着となった。

7月26日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1五（大井ダート1590m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線に入ると、前で粘るベリーベストを次元の違う末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

8月16日、中2週で迎えた76戦目は、おとめ座特別（大井ダート1190m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた77戦目は、はくちょう座特別（大井ダート1690m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手が足りず9着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた78戦目は、白露特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤裕太騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では見事な伸び脚で猛追したが、抜け出したエミネントプリティを差し切れず、1馬身半差の2着となった。

10月6日、中2週で迎えた79戦目は、ハンデ戦のオクトーバー特別（船橋ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤裕太騎手（5戦1勝）。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず11着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた80戦目は、一般B3四（大井ダート1390m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤裕太騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

10月22日、中0週で迎えた81戦目は、一般B3三（大井ダート1590m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤裕太騎手（7戦1勝）。14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に敗れた。

11月1日、中0週で迎えた82戦目は、錦秋賞（大井ダート1790m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤裕太騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

11月11日、中0週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた83戦目は、ハンデ戦の霜月特別（船橋ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤裕太騎手（9戦1勝）。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた84戦目は、一般B3三（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤裕太騎手（10戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

12月11日、連闘で迎えた85戦目は、ラピスラズリ特別（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤裕太騎手（11戦1勝）。14頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた86戦目は、一般B3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤裕太騎手（12戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

7歳（2004年）

1月15日、中2週で迎えた87戦目は、高橋利幸騎手を鞍上に迎えて、福寿草特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

2月4日、中2週で迎えた88戦目は、一般C1二三（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（13戦1勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず13着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた89戦目は、駿光特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（14戦1勝）。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では決め手が足りず12着に終わった。

3月24日、中5週で迎えた90戦目は、アクアマリン特別（船橋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は小林照男騎手（4戦0勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず13着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた91戦目は、一般C1三アイ（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（15戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず12着に終わった。

5月10日、中3週で迎えた92戦目は、若葉特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（16戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

5月28日、中2週で迎えた93戦目は、立夏特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（17戦1勝）。14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

6月17日、中2週で迎えた94戦目は、撫子特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた95戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤裕太騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線に入ると、前で粘るタカラバーディーを自慢の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月21日、中2週で迎えた96戦目は、夕凪特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤裕太騎手（20戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。

7月30日、連闘で迎えた97戦目は、犬吠埼特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤裕太騎手（21戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではパワフルな末脚を披露したが、3着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた98戦目は、サードニックス賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤裕太騎手（22戦2勝）。13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた99戦目は、ハンデ戦のオーガスト特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤裕太騎手（23戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた100戦目は、くろうま賞（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤裕太騎手（24戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた101戦目は、ファビィホイップ特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤裕太騎手（25戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた102戦目は、一般B3四（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤裕太騎手（26戦2勝）。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた103戦目は、フェイスフルレイン特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤裕太騎手（27戦2勝）。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では今一つ伸び切れず12着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた104戦目は、一般B3四（大井ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤裕太騎手（28戦2勝）。13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた105戦目は、ハンデ戦の茜浜特別（船橋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で佐藤裕太騎手（29戦2勝）。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では速い脚を使えず12着に終わった。

12月14日、中3週で迎えた106戦目は、フェイスフルビット特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐藤裕太騎手（30戦2勝）。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

8歳（2005年）

1月2日、中2週で迎えた107戦目は、ハンデ戦の初春特別（船橋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で佐藤裕太騎手（31戦2勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

2月8日、中4週で迎えた108戦目は、ダイヤモンドダスト特別（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で佐藤裕太騎手（32戦2勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では速い脚を使えず12着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた109戦目は、ハンデ戦の駿麗特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で佐藤裕太騎手（33戦2勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

3月2日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた110戦目は、一般B3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で佐藤裕太騎手（34戦2勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた111戦目は、春風特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で佐藤裕太騎手（35戦2勝）。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

4月13日、中3週で迎えた112戦目は、一般B3二（浦和ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で佐藤裕太騎手（36戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた113戦目は、爽春特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で佐藤裕太騎手（37戦2勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では閃光のような末脚を披露し、4着に入り込んだ。

5月19日、中3週で迎えた114戦目は、一般B3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で佐藤裕太騎手（38戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた115戦目は、麻綿原特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で佐藤裕太騎手（39戦2勝）。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた116戦目は、アンガールズドリーム賞（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で佐藤裕太騎手（40戦2勝）。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた117戦目は、水無月特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は27戦連続で佐藤裕太騎手（41戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

7月12日、中2週で迎えた118戦目は、ハンデ戦のサンケイスポーツ賞（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で佐藤裕太騎手（42戦2勝）。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では決め手が足りず12着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた119戦目は、雲の峰特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で佐藤裕太騎手（43戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

8月26日、中4週で迎えた120戦目は、ハンデ戦のめのう特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は30戦連続で佐藤裕太騎手（44戦2勝）。11頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。