フクカゼタロー（1983年生、母ヒカルフクカゼ）

経歴

1歳（1985年）

11月3日、18頭立ての17番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月9日、9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1986年）

2月2日、4歳未勝利（中京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は増井裕騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

2月16日、4歳未勝利（中京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で増井裕騎手。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。

7月13日、4歳未勝利（小倉芝1200m 晴/重）に出走。鞍上は加用正騎手。19頭立ての17番人気で3番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを14番手で通過。直線では上がり4位の末脚を繰り出したが上位には届かず14着に終わった。

7月20日、4歳未勝利（小倉芝1200m 晴/重）に出走。鞍上は増井裕騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

10月10日、一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤコハイデンに6馬身の差をつけて勝利した。

10月26日、D（中津ダート1620m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月8日、一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミストウワンに5馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

12月21日、D（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホープカチドキから半馬身差の2着に敗北した。

4歳（1987年）

1月3日、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウルフワンに3馬身の差をつけて勝利を収めた。

1月19日、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒミノサチに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

2月7日、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のブリーダーに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

2月15日、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月12日、C（中津ダート1620m 晴/重）に出走。鞍上は奥下一月騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナレーザーに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

5月3日、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月23日、一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグネスカブトからクビ差の2着に甘んじた。

10月25日、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミツルアンサーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月1日、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミユージツクボーイに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

11月30日、一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアグネスカブトをクビ差制して1着ゴールを果たした。

12月14日、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1988年）

1月2日、一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアグネスカブトに1馬身の差をつけて勝利した。

1月23日、一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグネスカブトから半馬身差の2着に敗北した。

2月13日、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月5日、一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月19日、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で奥下一月騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイシングから1馬身差の2着となった。

4月10日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月1日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月29日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカゼツトに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

7月3日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月1日、サマーカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月22日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月24日、サフアイヤ特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月17日、オータムカップ（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月4日、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーリーダーから1馬身差の2着となった。

12月19日、初雪特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1989年）

1月3日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラハイデンから2馬身半差の2着となった。

1月30日、ウインターカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーリーダーから半馬身差の2着となった。

2月12日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中尾則行騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニチドウラガーに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

3月6日、豊の国特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中尾則行騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラハイデンからクビ差の2着に甘んじた。

3月26日、サラブレッドチャンピオン（中津ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中尾則行騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月6日、スプリングカップ（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中尾則行騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中尾則行騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサガミジヨイナーに3馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

6月26日、つばめ特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中尾則行騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサロニカキングから2馬身差の2着となった。

7月9日、一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で中尾則行騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロアートに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

12月3日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中尾則行騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデダンサーから半馬身差の2着となった。

12月23日、寒椿特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中尾則行騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデダンサーに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

7歳（1990年）

1月4日、中津大賞典（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月21日、一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は中尾則行騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカネイチオウショウに4馬身の差をつけて勝利を収めた。

2月12日、ウインターカップ（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月25日、一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は中尾則行騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノシラオキに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

4月16日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中尾則行騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったペシャワールから2馬身差の2着となった。

4月30日、スプリングカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中尾則行騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、八面山賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中尾則行騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のペシャワールに4馬身の差をつけて勝利をモノにした。

5月28日、つばめ特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中尾則行騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月2日、八面山賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中尾則行騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノチカラに2馬身の差をつけて勝利を物にした。

12月24日、寒椿特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8歳（1991年）

1月4日、中津大賞典（中津ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中尾則行騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月20日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキサージャントから半馬身差の2着となった。

2月11日、ウインターカップ（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は中尾則行騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月11日、豊後特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキッポウシから1馬身差の2着となった。

3月24日、サラブレッドチャンピオン（中津ダート2300m 晴/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月14日、中津桜花賞（中津ダート2180m 曇/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、つばめ特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノハーモニーから1馬身半差の2着となった。

8月16日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。