テツノシラオキ（1981年生、母テツノコダマ）

経歴

5歳（1986年）

1月4日、ゴールドカップ特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチノボーから8馬身差の2着となった。

1月26日、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツマサルから1馬身差の2着となった。

2月17日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツマサルから2馬身半差の2着となった。

3月8日、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルテンザンオーからクビ差の2着に甘んじた。

3月22日、八面山賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイアナナオキからクビ差の2着に甘んじた。

4月14日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のチクゼンホーライに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

4月28日、スプリングカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月12日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクゼンホーライから1馬身差の2着に敗北した。

6月1日、中津王冠（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月15日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月7日、サマーカップ（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミウエーから1馬身差の2着に敗北した。

8月3日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で漆島義廣騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトミウエーに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。

8月24日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミナトセブンをアタマ差制して勝利を手にした。

9月21日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月11日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月26日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、オータムカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユーダーキングから半馬身差の2着となった。

6歳（1987年）

1月5日、八面山賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンランテーから1馬身半差の2着に敗北した。

1月26日、ウインターカップ（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユーダーキングからアタマ差の2着に甘んじた。

2月15日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月9日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月23日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月12日、桜花賞（中津ダート2180m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、スプリングカップ（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルノファルコンから6馬身差の2着となった。

6月7日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月13日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトパピリオから3馬身差の2着となった。

8月2日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中津記念（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月6日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 小雨/稍重）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月19日、サファイヤ特設（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月30日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（1988年）

1月3日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトカチビツクオーに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

1月25日、ウインターカップ（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月14日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメグロコダマから1馬身半差の2着となった。

3月6日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月20日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカゼツトに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

4月11日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、スプリングカップ（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月30日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユーダーキングから1馬身半差の2着となった。

7月3日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月1日、サマーカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月22日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月12日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月24日、サフアイヤ特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月31日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月5日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月19日、初雪特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8歳（1989年）

1月2日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカルストンシーベンに5馬身の差をつけて勝利を物にした。

1月30日、ウインターカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月13日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラハイデンをクビ差制して勝利をモノにした。

3月6日、豊の国特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月26日、サラブレッドチャンピオン（中津ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は山田保騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月16日、桜花賞（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、スプリングカップ（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月29日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月26日、つばめ特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月10日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月30日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中津記念（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月11日、コスモス特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月16日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は山田保騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、オータムカップ（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月4日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月23日、寒椿特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9歳（1990年）

1月4日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンテユデナムに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

1月22日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月12日、ウインターカップ（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は山田保騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月25日、一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクカゼタローから2馬身半差の2着となった。

3月12日、豊後特別（中津ダート1760m 雨/良）に出走。鞍上は山田保騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月25日、サラブレッドチャンピオン（中津ダート2300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月15日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテタイコーから2馬身半差の2着となった。

4月30日、スプリングカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のペシャワールをハナ差制して勝利を手に入れた。

5月13日、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアベルタイガーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月28日、つばめ特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月2日、八面山賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月30日、サマーカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月10日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月24日、オータムカップ（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノチカラから半馬身差の2着となった。

10月14日、中津王冠（中津ダート2180m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月9日、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月24日、寒椿特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラリーダーに約273馬身の大差をつけてaaa

10歳（1991年）

1月4日、一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアタックホープから2馬身半差の2着となった。

1月21日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月10日、一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシヨウプーサンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月25日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月11日、豊後特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は山田保騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月25日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月28日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、一般B（中津ダート1760m 雨/良）に出走。鞍上は山田保騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。