スナークダンディ（1991年生、母カクノシプリ）
Snark Dandy
1991.04.05
スナークダンディ（1991年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のエブロス（当時5歳）と交配したカクノシプリが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）笹地牧場。戦績は、中央平地8戦1勝2着1回、地方51戦11勝2着9回。主な勝ち鞍は1993年の3歳未勝利。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 59戦12勝 [12-10-8-29/59]
- 総賞金国内
- 1,920万円
- 生年月日
- 1991年4月5日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 佐藤喜代夫上山
- 馬主
- 江田順平
- 生産者
- （有）笹地牧場
- 抹消情報
- 地方：2000年4月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
祖母のフオーテリングは海外12戦2勝。曾祖母のVersificationは海外9戦2勝。父のエブロスは海外重賞1勝（米国芝）。
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Bull Dog＝Sir Gallahad | 6×7 | 2.34% |
| き | Pharos＝Fairway | 7*7*7×6*6*6 | 7.03% |
| 牡 | Nasrullah | 5*5×4 | 12.5% |
| 牡 | Hyperion | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Nearco | 6*6×5*5 | 9.37% |
| 牡 | Fair Trial | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Gainsborough | 6×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Blandford | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Man o' War | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Chaucer | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Swynford | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Teddy | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Phalaris | 7*7*7*7 | 3.12% |
| 牡M | The Tetrarch | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Lady Juror | 7*7×6 | 3.12% |
| 牝M | Lady Josephine | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ミスタープロスペクター系
- ファミリーナンバー
- 14-a
レース成績
経歴
デビュー前
田所秀雄厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1993年）
8月8日、デビュー戦は久保田英敬騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（函館芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は428kg。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に敗れた。
8月28日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、3歳新馬（函館ダート1000m 曇/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で久保田英敬騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた3戦目は、3歳未勝利（函館芝1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田英敬騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず3着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた4戦目は、田所秀孝騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（函館芝1200m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。
10月17日、中3週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田所秀孝騎手（1戦0勝）。13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったナムラコクオーに詰め切れず、1馬身3/4差の2着となった。
11月6日、中2週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田所秀孝騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて悠々と抜け出し、最後は2着のローバストに3馬身の差をつけて未勝利戦を制した。
11月21日、中1週で迎えた7戦目は、2歳オープンの京都3歳ステークス（京都芝1800m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田所秀孝騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。
3歳（1994年）
8月20日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた8戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田所秀孝騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に敗れた。
12月3日、約3か月半の休み明けで迎えた9戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のファニーエンドレスに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月10日、連闘で迎えた10戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のジョーペルセウスに2馬身の差をつけて優勝
12月18日、連闘で迎えた11戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーキャプテンから3馬身差の2着に敗北した。
4歳（1995年）
1月1日、中1週で迎えた12戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、門松特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月21日、中2週で迎えた13戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた14戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた15戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、中7週で迎えた17戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンダラサンから1馬身差の2着となった。
4月30日、連闘で迎えた19戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンダラサンから半馬身差の2着となった。
6月3日、中4週で迎えた20戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、あじさい特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスペランザから2馬身差の2着となった。
7月17日、中5週で迎えた21戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のファニーエンドレスに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月29日、中1週で迎えた22戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエスペランザに1馬身半の差をつけて5勝目を収める
8月16日、中2週で迎えた23戦目は、ひまわり特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングショウリから2馬身差の2着に敗北した。
9月2日、中1週で迎えた24戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライズアポロに1馬身の差をつけて6勝目を収める
9月23日、中2週で迎えた25戦目は、一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（8戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた26戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（9戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1996年）
7月8日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた27戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエイチャンプから3馬身差の2着となった。
7月27日、中2週で迎えた28戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウフレッシュから1馬身半差の2着に敗北した。
8月16日、中2週で迎えた29戦目は、ひまわり特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンデーオーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月7日、中2週で迎えた30戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（12戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（13戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシローオーカンに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月20日、中3週で迎えた32戦目は、田村光則騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた33戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガジョーアウザーからクビ差の2着に甘んじた。
11月3日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田村光則騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月10日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタガジョーアウザーに2馬身半の差をつけて9勝目を手中に収めた。
11月18日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツエサーバルに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。
12月2日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネイチロをハナ差制して優勝
12月22日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートキャロルに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
12月31日、連闘で迎えた39戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1997年）
1月8日、連闘で迎えた40戦目は、銀嶺賞（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手（6戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターマイウェイからクビ差の2着に惜敗した。
4月12日、約3か月の休養明けで迎えた41戦目は、一般B（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤雅彦騎手（7戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた42戦目は、一般B（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤雅彦騎手（8戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中3週で迎えた43戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた44戦目は、一般B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（9戦4勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
6月23日、中1週で迎えた45戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、フレンドリーカップ（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月7日、中1週で迎えた46戦目は、フレンドリーカップ（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた47戦目は、室根特別（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（10戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた48戦目は、一般B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（11戦4勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月15日、中1週で迎えた49戦目は、一般B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（12戦4勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた51戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1998年）
5月10日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた52戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた53戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた54戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた55戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた56戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた57戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた59戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。