ジョキングワン（1983年生、母シゲノボリ）
Jogging One
1983.05.06
ジョキングワン（1983年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のジヨツギング（当時16歳）と交配したシゲノボリが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は谷山 和喜。戦績は、中央平地14戦3勝2着1回、地方77戦11勝2着11回。
経歴
3歳（1986年）
1月8日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月30日、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月18日、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月25日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月18日、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドフイジーからアタマ差の2着に甘んじた。
5月4日、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月23日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネボーイからアタマ差の2着に甘んじた。
6月9日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平沢則雄騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月2日、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平沢則雄騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアトムタイガーに4馬身の差をつけて勝利を挙げた。
8月6日、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサノヒカリに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
9月9日、一般C1 C2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、一般B3 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で平沢則雄騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月27日、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1987年）
1月9日、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月15日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のコーナンステートに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。
3月22日、一般C1（宇都宮ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月6日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で平沢則雄騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウラストをクビ差制して勝利を挙げた。
5月22日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、一般B3 C1（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は21戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムスキーから2馬身差の2着に敗北した。
7月21日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドフイジーからアタマ差の2着に甘んじた。
8月3日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハンタージエトから3馬身差の2着となった。
8月13日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は24戦連続で平沢則雄騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月7日、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月29日、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で平沢則雄騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミブレーブから半馬身差の2着に敗北した。
10月5日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田一騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムスキーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
10月18日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のモーニングロードに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
11月4日、一般B1（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンスピリツトからクビ差の2着に甘んじた。
11月24日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンスピリツトから1馬身差の2着に敗北した。
12月28日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1988年）
1月9日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月31日、男体山特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーゴーワカバに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
2月24日、如月特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノマドンナをクビ差制して1着ゴールを果たした。
3月10日、すみれ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月31日、夕顔特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、一般A2（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で平沢則雄騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は松永幹夫騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で猛追したが、抜け出したミスターテンリに半馬身届かず2着となった。
10月29日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松永幹夫騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら2番手で通過。直線では一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のサナダウイリーを半馬身振り切ってトップでゴールを駆け抜けた。
11月12日、4歳以上900万下（京都芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松永幹夫騎手。14頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず12着に敗れた。
11月27日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松永幹夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。
12月17日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松永幹夫騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
6歳（1989年）
1月15日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松永幹夫騎手。14頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では自慢の末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のタキノエイジェントに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
2月5日、5歳以上900万下の宇治川特別（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松永幹夫騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では圧倒的な末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のクインテビエに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
3月5日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の鳴門ステークス（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は岡冨俊一騎手。15頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。
3月25日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の京橋ステークス（阪神芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は松永幹夫騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。
4月15日、5歳以上1400万下の難波ステークス（阪神芝2200m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松永幹夫騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。
5月14日、5歳以上1400万下の下鴨ステークス（京都ダート1800m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は土肥幸広騎手。16頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に敗れた。
6月11日、5歳以上1400万下の安芸ステークス（阪神ダート1800m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で土肥幸広騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
6月24日、5歳以上1400万下の桶狭間ステークス（中京芝2500m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で土肥幸広騎手。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。
7月8日、5歳以上1400万下の東海ステークス（中京芝1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で土肥幸広騎手。15頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では余力が残っておらず13着に終わった。
8月30日、東海クラウン（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーグルジャムから1馬身半差の2着に敗北した。
9月13日、オータムカップ（笠松ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月29日、東海キング（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、ウインター争覇（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1990年）
1月14日、新春クラウン（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松原義夫騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、白ばら特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月9日、岐阜県議会議長杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、一般A12 B1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で松原義夫騎手。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラヨシルーキーからクビ差の2着となった。
8月15日、葉月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月29日、東海クラウン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で松原義夫騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、オータムカップ（笠松ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、菊花短距離特別（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、安房特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、いろり火特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1991年）
1月5日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月21日、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったポットミノルスターから1馬身差の2着に敗北した。
2月3日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノサコンをハナ差制して勝利を手にした。
2月25日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月28日、一般A1（高知ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノラガーに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
5月25日、一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月24日、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月8日、はりまや特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で甲田守騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月7日、一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で甲田守騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安井良人騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月7日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。