ビューティハンター（1993年生、母フユノスカレー）
1993.04.16
ビューティハンター（1993年4月16日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエルソプラノ（当時13歳）と交配したフユノスカレーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は武市 勝義。戦績は、地方70戦23勝2着13回。主な勝ち鞍は1998年の春がすみ特別(アラ系一般B2)。
経歴
デビュー前
大賀孝司厩舎（益田）へ入厩。
2歳（1995年）
7月2日、デビュー戦は沖野耕二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（益田ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は442kg。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンスウェーから半馬身差の2着に敗れた。
7月29日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（1戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のゲンカイナダオーに8馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月13日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた3戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（2戦1勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沖野耕二騎手（3戦1勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた5戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沖野耕二騎手（4戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で沖野耕二騎手（5戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で沖野耕二騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた8戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた9戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（8戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒトマルカグラに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月18日、連闘で迎えた11戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（9戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキメロディーから半馬身差の2着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で沖野耕二騎手（10戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロマンスウェーに半馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
12月10日、連闘で迎えた13戦目は、2歳戦の若鮎特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で沖野耕二騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドヒリュウから2馬身差の2着に敗北した。
12月23日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沖野耕二騎手（12戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマイチエンゼルに半馬身の差をつけて制した。
3歳（1996年）
1月1日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で沖野耕二騎手（13戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマスフジスーパーに1馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
1月9日、連闘で迎えた16戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で沖野耕二騎手（14戦5勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキメロディーをハナ差制して勝利を手中に収めた。
1月28日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた17戦目は、鞍上は9戦連続で沖野耕二騎手（15戦6勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、中6週で迎えた18戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で沖野耕二騎手（16戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアシヤビジンに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月7日、中2週で迎えた19戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で沖野耕二騎手（17戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーベジータをクビ差制して8勝目を掴み取った。
4月29日、中2週で迎えた20戦目は、みどり賞（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で沖野耕二騎手（18戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマビコパレードに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月12日、中1週で迎えた21戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で沖野耕二騎手（19戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカヒデマサルに約15馬身の大差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月1日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で沖野耕二騎手（20戦10勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドヒリュウから1馬身差の2着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で沖野耕二騎手（21戦10勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキアミサクセスに7馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月23日、連闘で迎えた24戦目は、3歳戦の益田優駿（益田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で沖野耕二騎手（22戦11勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトモビューティーに9馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7月21日、中3週で迎えた25戦目は、人麿特別（益田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で沖野耕二騎手（23戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトモビューティーをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
8月14日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で沖野耕二騎手（24戦13勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノアパレードから1馬身差の2着となった。
9月22日、中5週で迎えた27戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で沖野耕二騎手（25戦13勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤコテイオウに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月6日、中1週で迎えた28戦目は、3歳戦の福山・益田交流特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で沖野耕二騎手（26戦14勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトモビューティーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月20日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で沖野耕二騎手（27戦15勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキャプテンエイトに2馬身の差をつけて制した。
11月4日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で沖野耕二騎手（28戦16勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイノーブルに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月10日、連闘で迎えた31戦目は、3歳戦の益田大賞典（益田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で沖野耕二騎手（29戦17勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドヒリュウに1馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
12月1日、中2週で迎えた32戦目は、3歳戦の西日本アラブダービー（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で沖野耕二騎手（30戦18勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた33戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で沖野耕二騎手（31戦18勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨサンパワーから1馬身差の2着に敗北した。
4歳（1997年）
1月11日、中3週で迎えた34戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月2日、中2週で迎えた35戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 雪/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドトップに2馬身の差をつけて優勝
2月15日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のセイワトウショウに半馬身の差をつけて制した。
3月3日、中1週で迎えた37戦目は、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドトップをクビ差制して優勝
4月20日、中1週で迎えた40戦目は、日刊スポ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（6戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた42戦目は、あじさい賞（福山ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎準騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた43戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、菖蒲特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から42kg増やして迎えた44戦目は、きんもくせい特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた45戦目は、もみの木特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイキャロルから3/4馬身差の2着となった。
12月29日、中1週で迎えた46戦目は、北風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1998年）
1月18日、中2週で迎えた47戦目は、紅梅特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（9戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた48戦目は、つばき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキフジボーイから3馬身差の2着となった。
2月22日、中1週で迎えた49戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた50戦目は、弥生特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノヒロタケからクビ差の2着に惜敗した。
4月13日、中3週で迎えた51戦目は、おぼろ月特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（12戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセンヒットから2馬身半差の2着となった。
4月26日、中1週で迎えた52戦目は、春がすみ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のツチフミホマレに1馬身の差をつけて勝利数を22に伸ばす
5月16日、中2週で迎えた53戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた54戦目は、薄暑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた55戦目は、五本松特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、七夕特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた57戦目は、夏木立特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、中6週で迎えた58戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定戦のビーナス賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた59戦目は、秋草特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイカップから4馬身差の2着となった。
10月11日、中3週で迎えた60戦目は、秋祭特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（15戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた61戦目は、菊人形特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（16戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた62戦目は、金鶏山特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンゴルムーンから3/4馬身差の2着となった。
11月22日、中1週で迎えた63戦目は、ひいらぎ特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた64戦目は、シクラメン賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月27日、中1週で迎えた65戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（32戦18勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1999年）
1月3日、連闘で迎えた66戦目は、ハンデ戦の新春特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（33戦18勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のベビースターに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
1月10日、連闘で迎えた67戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（34戦19勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月17日、連闘で迎えた68戦目は、戸高淳一騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリウスファイターから3/4馬身差の2着となった。
3月14日、中7週で迎えた69戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 雨/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、中9週で迎えた70戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 雨/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。