リュウセイリュウ（1990年生、母ジヨケツ）
Ryusei Ryu
1990.04.16
リュウセイリュウ（1990年4月16日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカツラギエース（当時10歳）と交配したジヨケツが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）泉刕牧場。戦績は、地方126戦11勝2着13回。主な勝ち鞍は1995年の一般C2-2。
経歴
デビュー前
浜田勝三厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1992年）
10月16日、デビュー戦は丸山侯彦騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/不良）に出走。馬体重は468kg。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマソウゴールドに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月18日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1993年）
1月4日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジトシに3/4馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
2月12日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月11日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手（7戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサントーネードから1馬身半差の2着となった。
4月16日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山侯彦騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で丸山侯彦騎手（10戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノベンテンから1馬身半差の2着となった。
5月28日、中3週で迎えた12戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、中3週で迎えた13戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1994年）
3月19日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた18戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月14日、中3週で迎えた19戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシューサクセスから半馬身差の2着に敗北した。
5月26日、中3週で迎えた21戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた22戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中5週で迎えた24戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（15戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、中2週で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワンエヒメに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
9月18日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（17戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4-7（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（18戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4 11（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中0週で迎えた30戦目は、一般C4 11（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクセンライデンから1馬身差の2着に敗北した。
12月9日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4-10（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1995年）
1月2日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3 C4-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングアクセスに2馬身の差をつけて4勝目をゲットした。
1月12日、中0週で迎えた33戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のリーチキャサリンに2馬身の差をつけて5勝目をマークした。
1月24日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手（8戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢菅清志騎手（9戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢菅清志騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢菅清志騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストサニーオから3馬身差の2着となった。
3月17日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で矢菅清志騎手（12戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、中4週で迎えた39戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢菅清志騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で矢菅清志騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた41戦目は、一般C1 C3-6（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で矢菅清志騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月16日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3 C4-6（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で矢菅清志騎手（16戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月4日、中2週で迎えた43戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシューターキンから4馬身差の2着となった。
7月18日、中1週で迎えた44戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた45戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエネルギーダンに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月21日、中1週で迎えた46戦目は、C3-1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシューターキンから2馬身差の2着となった。
9月5日、中1週で迎えた47戦目は、C3-1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクセスマジックから1馬身半差の2着に敗北した。
9月17日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた49戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトテシオから1馬身半差の2着に敗北した。
10月11日、中0週で迎えた50戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラガースルーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月24日、中1週で迎えた51戦目は、アスター賞（金沢ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は江下英昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた52戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月3日、中3週で迎えた53戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中0週で迎えた54戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、連闘で迎えた55戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（7戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1996年）
1月6日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月16日、約3か月半の休み明けで迎えた57戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた58戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスミノジョテイに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
7月1日、中7週で迎えた60戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターランチャーから1馬身差の2着に敗北した。
7月14日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は越野亨騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、中3週で迎えた63戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンチュウからクビ差の2着となった。
9月10日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、中9週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた65戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で殿田倫之騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた66戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた68戦目は、赤司安史騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1997年）
1月8日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカリスタボナンザに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月13日、約3か月の休養明けで迎えた70戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2-2（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた76戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で安部竜司騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた77戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安部竜司騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターローマンに1馬身の差をつけて制した。
8月3日、中1週で迎えた78戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安部竜司騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた79戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で安部竜司騎手（9戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーターポップから1馬身半差の2着に敗北した。
8月31日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で安部竜司騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアステリコスモスに5馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
9月28日、中1週で迎えた82戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた83戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた84戦目は、シリウス特別（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1-2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた86戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、アスター賞（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1998年）
1月8日、中5週で迎えた87戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、約3か月の休み明けで迎えた88戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
4月28日、中1週で迎えた89戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた90戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた91戦目は、松下裕樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた93戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（18戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた94戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（19戦1勝）。7頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったパーシャンブルームにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。
8月3日、中3週で迎えた95戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（20戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた96戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた97戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手（22戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
9月15日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた98戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で安部竜司騎手（23戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で安部竜司騎手（24戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた100戦目は、堀場裕充騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（25戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（26戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた103戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。
12月22日、中3週で迎えた104戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず8着に終わった。
9歳（1999年）
1月4日、中1週で迎えた105戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。
4月11日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた106戦目は、山上由紀子騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた107戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は松下裕樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた108戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松下裕樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた109戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山上由紀子騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた110戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山上由紀子騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた111戦目は、一般C2（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山上由紀子騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた112戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山上由紀子騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた113戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山上由紀子騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた114戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山上由紀子騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた115戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山上由紀子騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた116戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山上由紀子騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた117戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山上由紀子騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた118戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で山上由紀子騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
10月5日、連闘で迎えた119戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で山上由紀子騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた120戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で山上由紀子騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた121戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で山上由紀子騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた122戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で山上由紀子騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。
11月22日、連闘で迎えた123戦目は、一般C2（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で山上由紀子騎手（15戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた124戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で山上由紀子騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた125戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は17戦連続で山上由紀子騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
12月28日、連闘で迎えた126戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（27戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。