ミカゲイチ（1990年生、母ハチノコトブキ）

経歴

デビュー前

2歳（1992年）

10月6日、デビュー戦は山口益巳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のグッドサイクルに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月28日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカツフジから2馬身差の2着となった。

11月11日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月19日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月16日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山口益巳騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスイトハンに1馬身の差をつけて2勝目を手にした。

3歳（1993年）

1月4日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口益巳騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山口益巳騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月9日、中3週で迎えた8戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウジャックに4馬身の差をつけて3勝目を収める

3月4日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月29日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（8戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月13日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノテイオーに7馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。

6月10日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上A5（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山口益巳騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセンタースカイをハナ差制して勝利をモノにする

7月7日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦の広峰賞（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山口益巳騎手（12戦4勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月26日、中6週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口益巳騎手（13戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングラインからアタマ差の2着に甘んじた。

9月22日、中3週で迎えた16戦目は、りんどう特別（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山口益巳騎手（14戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキードリームに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月6日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の六甲盃（園田ダート2300m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月10日、中4週で迎えた18戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の姫山菊花賞（姫路ダート2000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシリウスファーストに9馬身の差をつけて勝利をモノにする

12月15日、中4週で迎えた19戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、園田金盃（園田ダート2300m 曇/不良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1994年）

7月28日、約7か月半の休み明けで迎えた20戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、小野特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月24日、中3週で迎えた21戦目は、デイリースポ社賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた22戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた23戦目は、藤川洋一郎騎手を鞍上に迎えて、オータムカップ（園田ダート1800m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月27日、中3週で迎えた24戦目は、サンライズ淡路特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月18日、中2週で迎えた25戦目は、白鷺賞（姫路ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月13日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1995年）

1月3日、中2週で迎えた27戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月12日、約3か月半の休み明けで迎えた28戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシリウスファイターに2馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。

5月4日、中2週で迎えた29戦目は、きんせんか特別（園田ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた30戦目は、デイリースポ社賞（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤川洋一郎騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月21日、中3週で迎えた31戦目は、日刊スポ賞（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤川洋一郎騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキセイコーから2馬身半差の2着となった。

7月13日、中2週で迎えた32戦目は、若鮎・大屋次郎賞特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤川洋一郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月3日、中2週で迎えた33戦目は、今田町サギソウ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤川洋一郎騎手（6戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月31日、中3週で迎えた34戦目は、はまゆう特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で藤川洋一郎騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月22日、中2週で迎えた35戦目は、さぎそう特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤川洋一郎騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1996年）

4月25日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた36戦目は、小村正也騎手を鞍上に迎えて、アマリリス（園田ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた37戦目は、スプリングカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた38戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた39戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、海のまち竹野特別（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月17日、中3週で迎えた40戦目は、デイリースポ社賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月31日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリースピカから1馬身差の2着となった。

8月15日、中1週で迎えた42戦目は、ダリア（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤川洋一郎騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた43戦目は、サマーカップ（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤川洋一郎騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月18日、中2週で迎えた44戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、大スポ賞（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月5日、中6週で迎えた45戦目は、加古川くつした特別（姫路ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（13戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、中5週で迎えた46戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリウスファイターからハナ差の2着に甘んじた。

7歳（1997年）

1月3日、中2週で迎えた47戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニノリンボーから2馬身差の2着に敗北した。

1月19日、中1週で迎えた48戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月16日、中3週で迎えた49戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月16日、中3週で迎えた50戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったフツロサンサンからクビ差の2着に甘んじた。

4月13日、中3週で迎えた51戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、中2週で迎えた52戦目は、アラブ王冠賞（佐賀ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた53戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東真市騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた54戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東真市騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、中3週で迎えた55戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で東真市騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコパレードから3馬身差の2着となった。

7月6日、中1週で迎えた56戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で東真市騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコパレードから3馬身差の2着に敗北した。

7月20日、中1週で迎えた57戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で東真市騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月10日、中2週で迎えた58戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で東真市騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンヨシノから3/4馬身差の2着となった。

9月7日、中3週で迎えた59戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で東真市騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた60戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で東真市騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月12日、中2週で迎えた61戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で東真市騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた62戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で東真市騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた63戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロパラダイスに1馬身半の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

11月30日、中1週で迎えた64戦目は、不知火賞（佐賀ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた65戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8歳（1998年）

1月3日、中2週で迎えた66戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

2月1日、中3週で迎えた67戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は東真市騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた68戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川哲也騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が衰えて6着に終わった。

4月5日、中6週で迎えた69戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。