ホワイトナポレオン（1988年生、母シヨウフウシルバー）
White Napoleon
1988.03.06
ホワイトナポレオン（1988年3月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のハイセイコー（当時18歳）と交配したシヨウフウシルバーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は松風育成牧場。戦績は、地方66戦30勝2着6回。主な勝ち鞍は1994年のほおずき特別(A1 A2)。
経歴
デビュー前
岩渕義三厩舎（足利）へ入厩。
3歳（1991年）
4月6日、デビュー戦は高橋和宏騎手を鞍上に据えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は465kg。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロングハーモニーに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
4月21日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドテスコに4馬身の差をつけて優勝
5月5日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシネフウジンに1馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。
5月26日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた4戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（3戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセイシンスキーに2馬身の差をつけて負け知らずの4連勝を決めた。
9月2日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた5戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドテスコに4馬身の差をつけて土付かずの5連勝を決めた。
9月19日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた6戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセイシンスキーに8馬身の差をつけて無傷の6連勝を決めた。
4歳（1992年）
5月21日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、一般C5ヘ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（4戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーマースに2馬身の差をつけて無傷の7連勝を決めた。
6月10日、中2週で迎えた8戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（5戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のモンテグリーンに半馬身の差をつけて無傷の8連勝を決めた。
6月19日、連闘で迎えた9戦目は、一般C5（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（6戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシャドウクィーンに1馬身の差をつけて無傷の9連勝を決めた。
7月6日、中1週で迎えた10戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（7戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセイシンスキーに4馬身の差をつけて無傷の10連勝を決めた。
7月16日、中0週で迎えた11戦目は、一般C4（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で高橋和宏騎手（8戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセイシンスキーに2馬身の差をつけて無傷の11連勝を決めた。
8月19日、中4週で迎えた12戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋和宏騎手（9戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のノブシに5馬身の差をつけて無傷の12連勝を決めた。
9月7日、中2週で迎えた13戦目は、一般C3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋和宏騎手（10戦10勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグッドオーに2馬身の差をつけて無傷の13連勝を決めた。
10月2日、中3週で迎えた14戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で高橋和宏騎手（11戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトレノンに4馬身の差をつけて無傷の14連勝を決めた。
10月17日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で高橋和宏騎手（12戦12勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノトムソンに6馬身の差をつけて無傷の15連勝を決めた。
11月9日、中2週で迎えた16戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で高橋和宏騎手（13戦13勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグッドオーに1馬身半の差をつけて無傷の16連勝を決めた。
11月20日、中1週で迎えた17戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C2（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグッドオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月18日、中3週で迎えた18戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（14戦14勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノダツトレーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月30日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた19戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（15戦15勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノダツトレーに2馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
5歳（1993年）
2月23日、中7週で迎えた20戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（16戦16勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイスヒーローに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月16日、中2週で迎えた21戦目は、フリージア特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（17戦17勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月5日、中2週で迎えた22戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高橋和宏騎手（18戦17勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターオオザから2馬身差の2着に敗北した。
4月17日、中1週で迎えた23戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋和宏騎手（19戦17勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のインターオオザに3馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
5月13日、中3週で迎えた24戦目は、春りんどう特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋和宏騎手（20戦18勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグッドオーに1馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
5月30日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋和宏騎手（21戦19勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハックルベリーからクビ差の2着に甘んじた。
7月22日、中7週で迎えた26戦目は、小俣川特別（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で高橋和宏騎手（22戦19勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーバリアントから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月4日、約4か月半の休み明けで迎えた27戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で高橋和宏騎手（23戦19勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のボストンボスに半馬身の差をつけて久方ぶりの一戦をモノにした。
12月25日、中2週で迎えた28戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高橋和宏騎手（24戦20勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニシカワビートをクビ差制して勝利数を23に伸ばす
6歳（1994年）
1月25日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（足利ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月19日、中3週で迎えた30戦目は、早春特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（25戦21勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノスーパーに2馬身の差をつけて勝利数を24に伸ばす
3月3日、中1週で迎えた31戦目は、おうし座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（26戦22勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイスヒーローに半馬身の差をつけて勝利数を25に伸ばす
4月4日、中4週で迎えた32戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、春蘭特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマックスキングに1馬身の差をつけて勝利数を26に伸ばす
4月19日、中1週で迎えた33戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（27戦23勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーバリアントに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
5月20日、中3週で迎えた34戦目は、ヒナゲシ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノトムソンに3馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
6月15日、中3週で迎えた35戦目は、シンビジュウム特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナポレオンソロから4馬身差の2着に敗北した。
7月17日、中4週で迎えた36戦目は、福寿大橋特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、中4週で迎えた37戦目は、ほおずき特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（28戦24勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウソングに1馬身の差をつけて勝利数を29に伸ばす
9月21日、中3週で迎えた38戦目は、きんもくせい特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた39戦目は、うぐいす特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、中3週で迎えた40戦目は、シラカバ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた41戦目は、サフラン特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（29戦25勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1995年）
4月3日、約4か月半の休み明けで迎えた42戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、春蘭特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、中1週で迎えた43戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、モクレン特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月14日、中3週で迎えた44戦目は、リーディングジョッキー賞典（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（30戦25勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた45戦目は、ヒナゲシ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（31戦25勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブコールから2馬身差の2着に敗北した。
6月11日、中1週で迎えた46戦目は、シンビジュウム特別（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は三上智也騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のツーケイインに2馬身半の差をつけて勝利数を30に伸ばす
6月20日、連闘で迎えた47戦目は、アヤメ特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（32戦25勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた48戦目は、あさがお特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（33戦25勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた49戦目は、キスゲ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（8戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、中3週で迎えた50戦目は、ほおずき特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、矢場川特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（34戦25勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた52戦目は、ふじばかま特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（10戦3勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた53戦目は、イチョウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた54戦目は、キンレンカ特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1996年）
1月7日、中6週で迎えた55戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月16日、連闘で馬体重を前走から15kg減らして迎えた56戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた57戦目は、冬苺特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月17日、中6週で迎えた58戦目は、桂浜月桂冠賞（高知ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、中4週で迎えた59戦目は、わすれな草特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中7週で迎えた61戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中3週で迎えた62戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中3週で迎えた63戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中4週で迎えた64戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた65戦目は、神無月特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた66戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。