マルタカマル（1993年生、母レットホーク）
Marutaka Maru
1993.05.09
マルタカマル（1993年5月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のラツキーソブリン（当時19歳）と交配したレットホークが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）鮫川ファーム。戦績は、中央平地3戦0勝、地方65戦16勝2着9回。主な勝ち鞍は1999年の一般B3。
経歴
デビュー前
田村駿仁厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1996年）
4月28日、デビュー戦は津曲幸夫騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（東京芝1600m 晴/良）に出走。馬体重は474kg。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、平均的なペースで集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が鈍り12着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津曲幸夫騎手（1戦0勝）。18頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。最後は脚が止まってしまい18着に終わった。
6月16日、中4週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山芝1200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津曲幸夫騎手（2戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚を失くしてしまい11着に敗れた。
8月15日、中8週で迎えた4戦目は、菊池義昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月29日、中5週で迎えた5戦目は、一般C6 28（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のワイケーアローに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月8日、連闘で迎えた6戦目は、一般C6 23（高崎ダート1330m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノガールからクビ差の2着に甘んじた。
12月17日、中9週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた7戦目は、一般C6 25（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイマークオブディから1馬身半差の2着となった。
4歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた8戦目は、一般C6 23（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池義昭騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月13日、中0週で迎えた9戦目は、一般C6 22（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊池義昭騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラブファントムをアタマ差制して勝利を手に入れた。
1月24日、中1週で迎えた10戦目は、一般C5 17（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で菊池義昭騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた11戦目は、一般C5 18（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で菊池義昭騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた12戦目は、一般C5 17（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で菊池義昭騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトバウムから半馬身差の2着に敗北した。
2月28日、中1週で迎えた13戦目は、一般C5 15（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で菊池義昭騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジェネラルウイングに2馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。
3月10日、中0週で迎えた14戦目は、一般C4 C5-12（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で菊池義昭騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4 C5-12（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で菊池義昭騎手（11戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のガッサンビジンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月10日、中2週で迎えた16戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月29日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた17戦目は、一般C4 11（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（12戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノショウリに2馬身の差をつけて制した。
6月25日、中7週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のラブファントムをアタマ差制して制した。
7月19日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（13戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月2日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（14戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（15戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（16戦5勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1998年）
1月2日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた23戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池義昭騎手（17戦5勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で菊池義昭騎手（18戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月25日、連闘で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菊池義昭騎手（19戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったティーエスサリーからハナ差の2着となった。
2月14日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で菊池義昭騎手（20戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で菊池義昭騎手（21戦5勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、中0週で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で菊池義昭騎手（22戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイルボッブに1馬身の差をつけて7勝目を手にした。
3月27日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で菊池義昭騎手（23戦6勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月24日、中3週で迎えた30戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で菊池義昭騎手（24戦6勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で菊池義昭騎手（25戦6勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた32戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で菊池義昭騎手（26戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で菊池義昭騎手（27戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で菊池義昭騎手（28戦6勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で菊池義昭騎手（29戦6勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミノタイフーンに2馬身半の差をつけて8勝目をつかんだ。
8月16日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で菊池義昭騎手（30戦7勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた37戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で菊池義昭騎手（31戦7勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中4週で迎えた38戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で菊池義昭騎手（32戦7勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボーキッスから2馬身差の2着となった。
11月15日、中3週で迎えた39戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングセットに3/4馬身の差をつけて優勝
6歳（1999年）
1月1日、中6週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた40戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のゲストハンターに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
1月9日、連闘で迎えた41戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアクアダンサーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
1月31日、中2週で迎えた42戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、雪国オールスターリーディングジョッキー招待競走（高知ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月13日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトノケンから1馬身半差の2着に敗北した。
3月7日、中2週で迎えた44戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、チャレンジカップ（高知ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーシャディに3/4馬身の差をつけて優勝
4月5日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイマツテイオーをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
4月19日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（4戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた48戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイマツテイオーから3/4馬身差の2着となった。
5月16日、中1週で迎えた49戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカイソクショウハイに1馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
6月7日、中2週で迎えた50戦目は、べに花特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（6戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた51戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、中2週で迎えた52戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（8戦4勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月9日、中3週で迎えた53戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月13日、中4週で迎えた54戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリアサドンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月4日、中2週で迎えた55戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（9戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、中3週で迎えた56戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（10戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた57戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（11戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンランに半馬身の差をつけて優勝
12月20日、中3週で迎えた58戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（12戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中0週で迎えた59戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、師走特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2000年）
1月20日、中2週で迎えた60戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブービブロスからアタマ差の2着に甘んじた。
2月7日、中2週で迎えた61戦目は、アメジスト特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーエルフから1馬身半差の2着となった。
3月21日、中5週で迎えた62戦目は、龍馬盃（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月29日、中5週で迎えた63戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた64戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（13戦5勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月27日、約3か月の休み明けで迎えた65戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（14戦5勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた66戦目は、一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（15戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた67戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた68戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（16戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。