センターリード（1993年生、母フクサキフミエ）

経歴

デビュー前

2歳（1995年）

7月6日、デビュー戦は坂本和也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は457kg。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースホワイトから2馬身半差の2着となった。

10月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた2戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月16日、中5週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイトクキングに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月30日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のノーステンリュウに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月21日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1996年）

1月4日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のユーホーキングに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月25日、中2週で迎えた7戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/重）に出走。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の福姫交流（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（5戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルキセキから1馬身半差の2着となった。

3月20日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のフクパーク記念（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（6戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1997年）

2月25日、約11か月半の休養明けで馬体重を前走から50kg増やして迎えた11戦目は、新子雅司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 雨/良）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月6日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスキーブライトをクビ差制して制した。

3月19日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤブサセブンに1馬身の差をつけて制した。

4月17日、中3週で迎えた14戦目は、みなぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（7戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（8戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイクスキーから2馬身半差の2着に敗北した。

5月27日、中3週で迎えた16戦目は、新冠町ホロシリ岳特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（9戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハラエルから2馬身半差の2着に敗北した。

6月11日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月16日、中4週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。競走中止となった。

7月29日、中1週で迎えた19戦目は、ちくさ高原杯（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（11戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニンヒメから6馬身差の2着に敗北した。

8月20日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニンヒメに2馬身の差をつけて優勝

9月16日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウミラクルに1馬身の差をつけて7勝目を挙げた。

10月10日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた22戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、サンスポ桜橋特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月5日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニンヒメに3馬身の差をつけて8勝目を収める

11月18日、中1週で迎えた24戦目は、メイプルタウン特別（姫路ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（15戦5勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた25戦目は、ひいらぎ（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は新子雅司騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた26戦目は、スプリンターズカップ（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（16戦5勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1998年）

6月28日、約6か月の休み明けで迎えた27戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、鵜飼特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた28戦目は、夏野特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月25日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、大暑特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月19日、中7週で迎えた30戦目は、秋立つ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月30日、中9週で迎えた31戦目は、汐風賞（福山ダート2250m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月21日、中2週で迎えた32戦目は、冬至特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクラインに3馬身の差をつけて優勝

6歳（1999年）

1月4日、中1週で迎えた33戦目は、初詣特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月25日、中2週で迎えた34戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた35戦目は、きさらぎ賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月1日、中2週で迎えた36戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、ひなまつり特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月20日、中2週で迎えた37戦目は、春麗特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月19日、中3週で迎えた38戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、鯛網カップ（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドアイから9馬身差の2着となった。

5月3日、中1週で迎えた39戦目は、新緑特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクホクトから7馬身差の2着に敗北した。

5月23日、中2週で迎えた40戦目は、ローズカップ（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。