タッカーヤング（1989年生、母ヤングホーオン）
1989.04.14
タッカーヤング（1989年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時13歳）と交配したヤングホーオンが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は坂本 春信。戦績は、地方83戦20勝2着13回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系5歳以上A4 B1。
経歴
デビュー前
曽和直栄厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1991年）
12月9日、デビュー戦は小牧太騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は494kg。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカリュウエイに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
12月23日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1992年）
1月14日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中4週で迎えた4戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイヨセンプーから1馬身差の2着となった。
3月26日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカリュウエイからクビ差の2着に惜敗した。
8月28日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた7戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上E3 E4（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた9戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサコンドルに1馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。
10月8日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上D1（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトップマーチに1馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
10月20日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスランガーに2馬身半の差をつけて4勝目を獲得した。
11月5日、中1週で迎えた12戦目は、一宮福知渓谷特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（8戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセグローリに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月18日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（9戦4勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨカサツマに3/4馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
12月2日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（10戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオウシデンから半馬身差の2着に敗北した。
4歳（1993年）
1月3日、中4週で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（11戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンドルマックンから半馬身差の2着に敗北した。
1月14日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上A4 B1（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小牧太騎手（12戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオウシデンをクビ差制して制した。
1月27日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上A4 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小牧太騎手（13戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカノヤチカラに1馬身半の差をつけて8勝目を獲得した。
2月19日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で小牧太騎手（14戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャーロットタウンから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月4日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーノーズから半馬身差の2着に敗北した。
3月17日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上A2（姫路ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（15戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、約9か月半の休養明けで迎えた21戦目は、ウインターカップ（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（16戦7勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（17戦7勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月10日、中4週で迎えた23戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、チャンピオンジョッキー賞（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた24戦目は、近畿畜産特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は小牧太騎手（18戦7勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（19戦7勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（20戦7勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（21戦7勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、約5か月半の休み明けで迎えた28戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、合山特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた29戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は小牧太騎手（22戦7勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（23戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（24戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月22日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（25戦7勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（26戦7勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた35戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。競走中止となった。
12月4日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から23kg絞って迎えた36戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、中3週で迎えた37戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、クローバー特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1996年）
1月9日、中1週で迎えた38戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサノキングをアタマ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
1月28日、中2週で迎えた39戦目は、寒桜特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた40戦目は、シクラメン特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリボテイオーからアタマ差の2着に甘んじた。
3月9日、中3週で迎えた41戦目は、弥生特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトタイガーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月28日、中2週で迎えた42戦目は、芽吹き特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリボテイオーに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月6日、中1週で迎えた44戦目は、つつじ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイチヨシヒユーマに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
6月1日、中3週で迎えた45戦目は、こでまり特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で西内忍騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のベストローレンに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月22日、中1週で迎えた47戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、麦秋特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビートダンサーに3馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
7月21日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（8戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッシングウインドから6馬身差の2着に敗北した。
8月17日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、中3週で迎えた50戦目は、福永祐一騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッシングウインドからハナ差の2着に甘んじた。
10月14日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（10戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（11戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた53戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（12戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、中0週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（13戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月30日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1997年）
1月11日、中1週で迎えた56戦目は、鏡びらき特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月29日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツタイヨウをクビ差制して優勝
2月15日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のリードダンサーに3/4馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
2月25日、中0週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（5戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングヒカリをクビ差制して優勝
3月17日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（14戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノガイカから2馬身半差の2着に敗北した。
4月9日、中2週で迎えた61戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、菜の花特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルベッカーをクビ差制して勝利数を18に伸ばす
4月26日、中1週で迎えた62戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（15戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、中0週で迎えた63戦目は、牡丹特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた64戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、白鷺特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウシンプルコワから1馬身半差の2着に敗北した。
7月2日、中3週で迎えた66戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディスマイルから5馬身差の2着に敗北した。
8月9日、中4週で迎えた67戦目は、ガーベラ特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（16戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月6日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（17戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた69戦目は、月見草特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（18戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（7戦4勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（19戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月11日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（20戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、中4週で迎えた73戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（21戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1998年）
1月5日、中2週で迎えた74戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラッシングウインドに6馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
2月21日、中2週で迎えた76戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月15日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨラカスペシャルに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月26日、中4週で迎えた79戦目は、南国桜花賞（高知ダート2100m 晴/重）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月6日、中0週で迎えた80戦目は、薫風特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイムラッドフクシンから4馬身差の2着に敗北した。
7月29日、中8週で迎えた82戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（22戦4勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。