コッキーボーイ（1995年生、母カイエンルビー）

経歴

デビュー前

国光徹厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1998年）

3月24日、デビュー戦は児島真二騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は512kg。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイオスカルに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

4月13日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタセブンから2馬身差の2着に敗北した。

5月26日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアトムメロデイをハナ差制して勝利を手中に収めた。

6月15日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月9日、中2週で迎えた6戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオータムクリーをアタマ差制して3勝目を奪取した。

8月6日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月4日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセブンドリームから1馬身半差の2着に敗北した。

9月23日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（6戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（7戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（9戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスマルチナに2馬身半の差をつけて4勝目を挙げた。

12月8日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は内沢信昭騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセカンドベストから1馬身半差の2着となった。

4歳（1999年）

1月4日、中3週で迎えた15戦目は、お年玉特別（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた16戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（10戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた17戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた18戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（11戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた19戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（12戦3勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキホンザンから1馬身半差の2着となった。

3月19日、中1週で迎えた20戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月25日、連闘で迎えた21戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（14戦3勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた22戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた23戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキセブンからクビ差の2着に惜敗した。

5月6日、中1週で迎えた24戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（15戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチジョウブルボンから半馬身差の2着となった。

5月26日、中2週で迎えた25戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（16戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月14日、中2週で迎えた26戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（17戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインタカシからクビ差の2着に甘んじた。

7月6日、中2週で迎えた27戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（18戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（19戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったササユリから半馬身差の2着に敗北した。

8月17日、中3週で迎えた29戦目は、すいれん特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（20戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエノアンベリファから1馬身半差の2着に敗北した。

9月6日、中2週で迎えた30戦目は、ほうせんか特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（21戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコングロマリットに1馬身半の差をつけて5勝目をマークした。

9月20日、中1週で迎えた31戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（22戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた32戦目は、サフラン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（23戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた33戦目は、コスモス特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（24戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のインザフューチャーに2馬身の差をつけて制した。

11月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（25戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた35戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（26戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（2000年）

3月31日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた36戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月13日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた37戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月20日、連闘で迎えた38戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた39戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月29日、中3週で迎えた40戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた41戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（27戦5勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた42戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（28戦5勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた43戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた44戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月21日、中1週で迎えた45戦目は、カンナ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた46戦目は、サルビア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。