クリムゾンデビル（2000年生、母クリムゾンフラッグ）
Crimson Devil
2000.05.06
クリムゾンデビル（2000年5月6日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のオフサイドトラップ（当時9歳）と交配したクリムゾンフラッグが16歳のときに産んだ9番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）飛渡牧場。戦績は、地方106戦7勝2着15回。主な勝ち鞍は2006年の一般C4。
経歴
デビュー前
林正夫厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2002年）
5月6日、デビュー戦は桜井拓章騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は412kg。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月16日、中0週で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月2日、中6週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた3戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた4戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた5戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた7戦目は、2歳（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジII（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジII（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、中4週で迎えた10戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、2歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた11戦目は、2歳（高知ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた12戦目は、2歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（2003年）
1月2日、中2週で迎えた13戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、中5週で迎えた15戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、中4週で迎えた18戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた20戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦のサタデーCafe’特別（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月2日、中4週で迎えた23戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた24戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦の馬はともだち特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた27戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（14戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネトシフリーダムからハナ差の2着となった。
10月13日、中1週で迎えた28戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西内忍騎手（15戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサノブラボーから1馬身差の2着となった。
10月26日、中1週で迎えた29戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、2歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキャニオンタイカンに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
11月9日、中1週で迎えた30戦目は、3歳（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（16戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた31戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（17戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた32戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（18戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月22日、連闘で迎えた33戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（19戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルシャルムに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
4歳（2004年）
1月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般F7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた35戦目は、一般F8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（21戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザーサンから6馬身差の2着に敗北した。
1月18日、連闘で迎えた36戦目は、一般F10（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（22戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた37戦目は、一般F6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西内忍騎手（23戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエスサマーから3馬身差の2着となった。
2月14日、中1週で迎えた38戦目は、一般F4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた39戦目は、一般F3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた40戦目は、一般F4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた41戦目は、一般F9（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月3日、連闘で迎えた42戦目は、一般F4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた43戦目は、一般F3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマヒサテイオーに1馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
5月2日、中1週で迎えた44戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた45戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般F2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた46戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般F2（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のデジタルトウショウに1馬身の差をつけて4勝目を手にした。
6月19日、中2週で迎えた47戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモノマリアンから3馬身差の2着に敗北した。
7月4日、中1週で迎えた48戦目は、一般E4（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホータイトルから3馬身差の2着に敗北した。
7月18日、中1週で迎えた49戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた50戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエスグットワンから約13馬身差の2着に敗北した。
8月22日、中1週で迎えた51戦目は、一般E2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、中4週で迎えた52戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクロシオタイガーをアタマ差制して勝利をモノにする
10月10日、中1週で迎えた53戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた54戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般E3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた55戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた56戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた57戦目は、高知県馬事畜産特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた58戦目は、一般E3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（2005年）
1月3日、中1週で迎えた59戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（7戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた60戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグントラムから2馬身半差の2着となった。
1月15日、連闘で迎えた61戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた62戦目は、初春特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた63戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月12日、連闘で迎えた64戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月20日、連闘で迎えた65戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた66戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノインパラーレから1馬身差の2着となった。
3月5日、連闘で迎えた67戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた68戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた69戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた70戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオートバクシンオーから4馬身差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた71戦目は、端午特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた72戦目は、物部川特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた73戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた74戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた75戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
6月25日、連闘で迎えた76戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手（16戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた77戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で鷹野宏史騎手（17戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るビクトリーグレースを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて6勝目をマークした。
7月18日、中1週で迎えた78戦目は、海の日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鷹野宏史騎手（18戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた79戦目は、一般D3（高知ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で鷹野宏史騎手（19戦2勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた80戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鷹野宏史騎手（20戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた81戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で鷹野宏史騎手（21戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したプレストンスワンを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
9月11日、中1週で迎えた82戦目は、有機の学校記念特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるソロイモンを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
9月24日、中1週で迎えた83戦目は、一般C4（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた84戦目は、一般Cロ（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた85戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた86戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるプロフィッターを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
10月29日、中1週で迎えた87戦目は、艶姿華やか特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（22戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたトサノドリーム決め手に屈してハナ差の2着に惜敗した。
11月12日、中1週で迎えた88戦目は、黒尊特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（23戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（24戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた90戦目は、一般C3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（25戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた91戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（26戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた92戦目は、一般C3（高知ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（27戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。
6歳（2006年）
1月2日、中1週で迎えた93戦目は、一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（28戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた94戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のレノンソブリーノに1馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
1月22日、連闘で迎えた95戦目は、高知競馬鰻登り特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（29戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。
1月29日、連闘で迎えた96戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（30戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。
2月25日、中3週で迎えた97戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（31戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた98戦目は、祝、正採用決定特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた99戦目は、Web開設6周年特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（32戦2勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
4月1日、中1週で迎えた100戦目は、一般C6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（33戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。
4月30日、中3週で迎えた101戦目は、一般C6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（34戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた102戦目は、一般C6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（35戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエイシンデントンを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
5月20日、連闘で迎えた103戦目は、一般C5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（36戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。
5月28日、連闘で迎えた104戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（37戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた105戦目は、一般C6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（38戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。
6月11日、連闘で迎えた106戦目は、一般C D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（39戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。