テンマアスリート（1992年生、母テンマプリンセス）

経歴

デビュー前

古川平厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（1994年）

12月3日、デビュー戦は上村洋行騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神芝1600m 曇/良）に出走。馬体重は484kg。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（阪神芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上村洋行騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

3歳（1995年）

1月14日、中3週で迎えた3戦目は、四位洋文騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。15頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では物凄い伸び脚で猛追したが、勝ったワカサアイネスに詰め切れず、3馬身半差の2着となった。

2月4日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で四位洋文騎手（1戦0勝）。16頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではキレのいい末脚を披露し、3着に入った。

2月19日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四位洋文騎手（2戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、5着に終わった。

3月12日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で四位洋文騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。

3月25日、中1週で迎えた7戦目は、河内洋騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1400m 小雨/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では目を引く伸び脚で猛追したが、勝ったタイキシャークに詰め切れず、1馬身3/4差の2着に敗北した。

4月9日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手（1戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では余力が残っておらず14着に敗れた。

4月29日、中2週で迎えた9戦目は、野元昭嘉騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1200m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 雨/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で野元昭嘉騎手（1戦0勝）。15頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。

6月3日、中2週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は河内洋騎手（2戦0勝）。13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で驀進したが、伸びてきたダイコーサクセス決め手に屈してハナ差の2着となった。

4歳（1996年）

1月27日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた12戦目は、牧田和弥騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では堅調な伸びを見せたが、伸びてきたダイタクグランツ決め手に屈してアタマ差の2着となった。

2月10日、中1週で迎えた13戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧田和弥騎手（1戦0勝）。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、5着に終わった。

5月5日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた14戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

5月28日、中2週で迎えた15戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月2日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヴォイスメッセージをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。

7月10日、連闘で迎えた17戦目は、小牧山特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた18戦目は、内海特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月20日、中3週で迎えた19戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、伊良湖特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた20戦目は、師崎特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月24日、中2週で迎えた21戦目は、三ケ根山特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた22戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月16日、連闘で迎えた23戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた24戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月18日、中2週で迎えた25戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドボーイから4馬身差の2着となった。

12月2日、中1週で迎えた26戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（9戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた27戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコーリジェントから1馬身差の2着となった。

12月24日、中1週で迎えた28戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（11戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1997年）

2月2日、中5週で迎えた29戦目は、A7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた30戦目は、A8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月27日、中4週で迎えた31戦目は、尾張富士賞（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（14戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月21日、中3週で迎えた32戦目は、A6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（15戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた33戦目は、A7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安部幸夫騎手（16戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月13日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、A7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で安部幸夫騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた35戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた36戦目は、A7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた37戦目は、A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（18戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた38戦目は、A5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（19戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた39戦目は、A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（20戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月21日、中8週で迎えた40戦目は、A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（21戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた41戦目は、A6（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（22戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーモンローから3/4馬身差の2着となった。

10月8日、中1週で迎えた42戦目は、A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（23戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゲンファインに1馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

10月17日、連闘で迎えた43戦目は、A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（24戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた44戦目は、A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（25戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のメルモアンジェリカに1馬身半の差をつけて3勝目を収める

11月13日、中1週で迎えた45戦目は、A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で安部幸夫騎手（26戦3勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月9日、中3週で迎えた46戦目は、A4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトチケットから3馬身差の2着となった。

6歳（1998年）

1月23日、中5週で迎えた47戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（27戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月13日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、一般A5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は松本克幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月9日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から12kg戻して迎えた49戦目は、一般A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた50戦目は、一般A6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた51戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（28戦3勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた52戦目は、一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（29戦3勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルユリシーズに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月4日、中1週で迎えた53戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（30戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったメルモアンジェリカから3馬身差の2着に敗北した。

12月11日、連闘で迎えた54戦目は、一般A5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（31戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラトミタイホーから1馬身半差の2着に敗北した。

12月24日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた55戦目は、もみの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（32戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1999年）

1月4日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた56戦目は、一般A4（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（33戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた57戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（34戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた58戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は松本克幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月8日、中4週で迎えた59戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月23日、中1週で迎えた60戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったターフシルバーマンからアタマ差の2着となった。

3月31日、連闘で迎えた61戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテウインドに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

4月16日、中1週で迎えた62戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本克幸騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた63戦目は、水仙特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松本克幸騎手（9戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月12日、中2週で迎えた64戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月31日、中2週で迎えた65戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手（10戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、中3週で迎えた66戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、露草特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた67戦目は、七夕特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後はヴィクターピアスと並んで4着同着となった。

9月7日、中8週で迎えた68戦目は、クスノキ特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月8日、中3週で迎えた69戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月22日、中1週で迎えた70戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手（14戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のトーホウタスクをクビ差制して6勝目を奪取した。

11月1日、中0週で迎えた71戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松本克幸騎手（15戦2勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた72戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で松本克幸騎手（16戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた73戦目は、名古屋チャレンジカップジュノ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松本克幸騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったガイアローマンから2馬身半差の2着となった。

12月7日、連闘で迎えた74戦目は、名古屋チャレンジカップヴイーナス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松本克幸騎手（18戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた75戦目は、名古屋チャレンジカップディアナ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松本克幸騎手（19戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた76戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、中京スプリント特別（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8歳（2000年）

1月18日、中2週で迎えた77戦目は、名古屋チャレンジカップバッカス賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月1日、中1週で迎えた78戦目は、名古屋チャレンジカップヘリオス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた79戦目は、名古屋チャレンジカップヘラクレス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月29日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた80戦目は、名古屋チャレンジカッププロメテウス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月15日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた81戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた82戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた83戦目は、名古屋チャレンジカップネプチューン賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（35戦4勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月21日、中0週で迎えた84戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、卯の花特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月11日、中2週で迎えた85戦目は、青葉特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた86戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、紅バラ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月12日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた87戦目は、ラベンダー特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月27日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた88戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた89戦目は、天の川特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。