オレンジウォーク（2012年生、母ブザムカレッサー）

経歴

デビュー前

桧森邦夫厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2014年）

8月6日、デビュー戦は黒沢愛斗騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。馬体重は444kg。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。

9月4日、中3週で迎えた2戦目は、2歳（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒沢愛斗騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

10月15日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立ち、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり6着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、3着を確保した。

11月4日、連闘で迎えた5戦目は、阪野学騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1000m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、抜け出したアイファーヨドヒメを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

11月12日、連闘で迎えた6戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で阪野学騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。

12月6日、中2週で迎えた7戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、2歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場なく4着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた8戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、2歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

12月20日、連闘で迎えた9戦目は、2歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

12月28日、連闘で迎えた10戦目は、2歳（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場なく4着に敗れた。

3歳（2015年）

1月12日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた11戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず9着に敗れた。

2月4日、連闘で迎えた14戦目は、山崎真騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた15戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛追したが、勝ったラブスピリタスに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

3月1日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のフナバシボンバー特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず最後はローズウィップと並んで5着同着となった。

3月29日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた19戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の祝陸都くん1歳特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のやったね大学合格特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西森将司騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた21戦目は、松木大地騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた22戦目は、塚本弘隆騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。

5月23日、連闘で迎えた23戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

6月6日、中1週で迎えた24戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた26戦目は、3歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた27戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

8月1日、中2週で迎えた28戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

8月10日、連闘で迎えた29戦目は、3歳戦の地方車特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で別府真衣騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。

8月30日、中2週で迎えた30戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のしっとの夏特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた31戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では息の長い末脚を披露し、3着に入り込んだ。

9月22日、連闘で迎えた32戦目は、3歳戦の札幌馬主協会特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた33戦目は、広島県もみじ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、ヒデノプラチナに交わされて1馬身差の2着に敗北した。

10月12日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3 12（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に敗れた。

10月17日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（5戦0勝）。12頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で追い上げたが、勝ったセイカコムルヴァンに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

10月25日、連闘で迎えた36戦目は、別府真衣特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（13戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた37戦目は、森田牧広騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に敗れた。

12月5日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた38戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森田牧広騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に敗れた。

12月12日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた39戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森田牧広騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

12月20日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（14戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

12月31日、中1週で迎えた41戦目は、頑張れジョッキー特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は畑中信司騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では目を引く伸びを見せたが、ルーブルラヴにクビ差交わされて2着に惜敗した。

4歳（2016年）

1月10日、中0週で迎えた42戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では自慢の末脚を爆発させて、最後は2着のエイシンツバメをクビ差振り切って待望の初勝利を挙げた。

1月20日、中0週で迎えた43戦目は、楽天競馬特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畑中信司騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。

1月27日、連闘で迎えた44戦目は、林謙佑騎手を鞍上に迎えて、一般C3-6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではグングンと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のパイグリンに1馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。

2月2日、連闘で迎えた45戦目は、カワラヒワ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で林謙佑騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた46戦目は、カワセミ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で林謙佑騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に敗れた。

2月24日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で林謙佑騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったキュウコウノウに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

3月1日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2ハ C3ハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（15戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では勢いよく末脚を伸ばして、最後は2着のワインハウスに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月6日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は林謙佑騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、ハルノフェスタにクビ差交わされて2着となった。

3月20日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で林謙佑騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き最後はブラウンエンジェルと並んで7着同着となった。

3月27日、連闘で迎えた51戦目は、フナバシボンバー特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で林謙佑騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。

4月2日、連闘で迎えた52戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で林謙佑騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に敗れた。

5月21日、中6週で迎えた53戦目は、ノアポルテ誕生日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で林謙佑騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた54戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではキレのある末脚を繰り出したが、3着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2-5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は林謙佑騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた57戦目は、土佐金魚特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で林謙佑騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で林謙佑騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で林謙佑騎手（12戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではぐんぐんと末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のヒロノサンサンを半馬身振り切って1着ゴールを果たした。

8月6日、中2週で迎えた60戦目は、よさこい祭り特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で林謙佑騎手（13戦2勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は力尽きて10着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で林謙佑騎手（14戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた62戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は勢いを失って11着に終わった。

9月24日、中2週で迎えた63戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、浦和・船橋・大井・川崎・高知ジョッキーズ（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた64戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず11着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた65戦目は、キリンビバックス特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では余力が残っておらず11着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた66戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、ぞんがい特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のノーザンハリアーに2馬身半の差をつけて5勝目をゲットした。

11月20日、中1週で迎えた67戦目は、ラブトリ最高かよ特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた69戦目は、寅&妙結婚8周年特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた70戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。

5歳（2017年）

1月1日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではものすごい伸び脚で猛追したが、勝ったチョウサンペガサスに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

1月9日、連闘で迎えた72戦目は、中越琉世騎手を鞍上に迎えて、伊尾木洞特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた73戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、天狗高原特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越琉世騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では自慢の末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のロヴィーサに2馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。

2月7日、連闘で迎えた75戦目は、一般B4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場なく4着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた76戦目は、強いぞマイーゴ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中越琉世騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

2月28日、連闘で迎えた77戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越琉世騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた78戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中越琉世騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るケンシンハーバーをクビ差だけ差し切って勝利をモノにする

3月26日、中1週で迎えた79戦目は、キスの漬け丼特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で中越琉世騎手（5戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

4月9日、中1週で迎えた80戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中越琉世騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた82戦目は、祝5年夫婦の絆は特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた83戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中越琉世騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後はガス欠状態になり10着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた84戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越琉世騎手（8戦2勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではグングンと末脚を伸ばして、最後は2着のドリームネイチヤーに1馬身半の差をつけて8勝目を掴み取った。

5月28日、連闘で迎えた85戦目は、大澤誠志郎騎手を鞍上に迎えて、室戸岬特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

6月17日、中2週で迎えた86戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中越琉世騎手（9戦3勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた87戦目は、ベイリーフ7周年特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったダンスママに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

7月22日、中2週で迎えた88戦目は、一般B5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越琉世騎手（10戦3勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

11月26日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた89戦目は、齋藤智章協賛記念特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい12着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた90戦目は、定別當清彦誕生特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（17戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた91戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず12着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた92戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C1-9（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうワンパンチ足りず、4着に終わった。

6歳（2018年）

1月16日、中2週で迎えた93戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた94戦目は、保園翔也騎手を鞍上に迎えて、一般B C1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた95戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

2月14日、連闘で迎えた96戦目は、嫉妬の炎特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた97戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では天資の負けん性を発揮してゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。

2月28日、連闘で迎えた98戦目は、一般C1-2（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた99戦目は、黄金柑特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。

3月14日、連闘で迎えた100戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく11着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた101戦目は、長津純司還暦祝い特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、トウカイマインドに交わされて1馬身差の2着となった。

4月7日、中0週で迎えた102戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた103戦目は、八役広明古希記念特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西森将司騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

5月13日、中2週で迎えた104戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた105戦目は、祝!直樹千尋結婚特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた106戦目は、一般C2-8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。

6月17日、連闘で迎えた107戦目は、一般C1イ C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は力尽きて10着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた108戦目は、田中達也来場記念特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたトモジャハリーフ決め手に屈してクビ差の2着となった。

7月9日、中1週で迎えた109戦目は、小暑特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた110戦目は、岡山県ももたろう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（14戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた111戦目は、木下智史鰻の幇間特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

8月25日、中2週で迎えた112戦目は、木下智史の皿屋敷特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた113戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた114戦目は、高橋村野松岡檀上特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（16戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったハイレートクライムに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

10月13日、中2週で迎えた115戦目は、寒露特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（17戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた116戦目は、全ての馬に幸あれ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（18戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた117戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（19戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着を確保した。

11月10日、中1週で迎えた118戦目は、高知ふたり旅再び特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西森将司騎手（20戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた119戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西森将司騎手（21戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではいい脚を見せられず12着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた120戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、別府真衣特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。

7歳（2019年）

1月13日、中4週で迎えた121戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

1月20日、連闘で迎えた122戦目は、ヤッタぜ1周年特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた123戦目は、橋本夫婦結婚記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（24戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた124戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（25戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた125戦目は、高木瑛士誕生日特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた126戦目は、一般C2-5（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（26戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスでしぶとく走り抜いたが、勝ったスプリットセコンドに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

3月5日、連闘で迎えた127戦目は、一絃琴特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（18戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

3月12日、連闘で迎えた128戦目は、一般C1-6（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（27戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

3月31日、中2週で迎えた129戦目は、一般C1-6（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（28戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

4月20日、中2週で迎えた130戦目は、のぶお氏社長就任特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（29戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた131戦目は、坂本和泉誕生日特別（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（30戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた132戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（19戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

5月19日、連闘で迎えた133戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（31戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったトーアバカラにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

5月26日、連闘で迎えた134戦目は、一般C3-7（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（32戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、4着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた135戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（33戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた136戦目は、妹尾将充騎手を鞍上に迎えて、わぬけさま特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた137戦目は、多田羅誠也騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではあとひと伸びが足りず、4着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた138戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西森将司騎手（34戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。

8月18日、中2週で迎えた139戦目は、渡辺家の女性たち特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は妹尾将充騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた140戦目は、ファーストキッス特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で妹尾将充騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。

9月1日、連闘で迎えた141戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（35戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた142戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は妹尾将充騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた143戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西森将司騎手（36戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。

9月23日、連闘で迎えた144戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（37戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく12着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた145戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（38戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた146戦目は、濱尚美騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘し、3着を確保した。

11月4日、連闘で迎えた147戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（39戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた148戦目は、一般C3-8（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（40戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた149戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（41戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた150戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（42戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた151戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

8歳（2020年）

1月14日、中1週で迎えた152戦目は、一般C3-8（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（43戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた153戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は妹尾将充騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた154戦目は、一般C3-7（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（44戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では我慢強くタフに走り抜いたが、ダノンサーガにクビ差交わされて2着となった。

2月11日、連闘で迎えた155戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（45戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた156戦目は、秘書さん頑張る特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（46戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚が上がってしまい9着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた157戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（47戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は力尽きて10着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた158戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後は失速してしまい11着に敗れた。

3月17日、連闘で迎えた159戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（48戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた160戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（49戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

3月30日、連闘で迎えた161戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（50戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。

4月18日、中2週で迎えた162戦目は、一般C3 11（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は濱尚美騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた163戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は妹尾将充騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた164戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（51戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き12着に終わった。