ケイイチバン（1983年生、母ミスエルナ）

経歴

3歳（1986年）

1月2日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮本仁騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテクノコスモスをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

1月29日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月27日、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本仁騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月16日、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月8日、3歳戦の菜の花特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月1日、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮本仁騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月21日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月4日、鞍上は3戦連続で宮本仁騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月18日、鞍上は4戦連続で宮本仁騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月15日、鞍上は5戦連続で宮本仁騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月1日、鞍上は6戦連続で宮本仁騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月18日、鞍上は7戦連続で宮本仁騎手。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月3日、鞍上は8戦連続で宮本仁騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルデイナからハナ差の2着となった。

9月24日、鞍上は9戦連続で宮本仁騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月15日、鞍上は10戦連続で宮本仁騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月29日、鞍上は11戦連続で宮本仁騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

11月12日、鞍上は12戦連続で宮本仁騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1987年）

1月18日、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で宮本仁騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月2日、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮本仁騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月15日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で宮本仁騎手。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月2日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で宮本仁騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月13日、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で宮本仁騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドタケシバに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

3月27日、C3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で宮本仁騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月14日、クローバー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で宮本仁騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月6日、C3（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で宮本仁騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤモンドアサから2馬身差の2着となった。

5月28日、C3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で宮本仁騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月10日、C3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で宮本仁騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月1日、C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で宮本仁騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月21日、C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウリテンユウからアタマ差の2着となった。

8月24日、C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月8日、C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮本仁騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のドクターサイアンに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

9月27日、C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月18日、あかね特別（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本仁騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月31日、C2（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮本仁騎手。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

11月15日、もみじ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮本仁騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月8日、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月22日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮本仁騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

5歳（1988年）

1月3日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月17日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本仁騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月1日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本仁騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月15日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月29日、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は宮本仁騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月16日、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月12日、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は沢井守騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月19日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、C1ハ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月11日、C1ロ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマニオーから1馬身差の2着となった。

5月24日、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月7日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢井守騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月22日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢井守騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月1日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で沢井守騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月19日、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で沢井守騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月4日、C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で沢井守騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月25日、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で沢井守騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月8日、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で沢井守騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイナポピーに2馬身の差をつけて勝利を決めた。

6歳（1989年）

4月13日、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月20日、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月4日、一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沢井守騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシユウフラワーをクビ差制してトップでゴールインした。

5月22日、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月5日、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月20日、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフオルテイボーイから半馬身差の2着となった。

6月27日、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沢井守騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月14日、銀河特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月31日、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢井守騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月21日、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月4日、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のドクターゲイルに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。

9月18日、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月9日、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、C1ロ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月31日、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月14日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は沢井守騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月28日、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月7日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沢井守騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアークトルウスから1馬身差の2着となった。

12月22日、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1990年）

1月3日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月17日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は沢井守騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月31日、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーリバティーから1馬身半差の2着となった。

2月18日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月6日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月19日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で沢井守騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月12日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢井守騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、B2ニ（中京(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で沢井守騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月10日、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で沢井守騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトッピングガイをハナ差制して勝利を決めた。

6月4日、しょうぶ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で沢井守騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月21日、ひまわり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で沢井守騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月4日、紫苑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で沢井守騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、ききょう特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で沢井守騎手。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月9日、C1ニ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で沢井守騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンタイガーから2馬身差の2着となった。

10月15日、C1ハ（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で沢井守騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカシマビートから1馬身差の2着となった。

10月31日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で沢井守騎手。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月15日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で沢井守騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月7日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で沢井守騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月25日、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で沢井守騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（1991年）

1月22日、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で沢井守騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月6日、一般C1ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で沢井守騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月21日、一般C1ト（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で沢井守騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨシイサムに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

4月16日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で沢井守騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月30日、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で沢井守騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月1日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月25日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、七夕特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月3日、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマロッキーから1馬身差の2着となった。

9月28日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月7日、胡桃特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月3日、はやぶさ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大内正一騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月16日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

9歳（1992年）

1月3日、迎春特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキサンヘンリーから半馬身差の2着となった。

1月26日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月2日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインレイハから4馬身差の2着となった。

3月7日、桜草特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月15日、一般C3-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月11日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月30日、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月28日、ほおずき特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月4日、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月9日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は米山哲郎騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーマフバーから3/4馬身差の2着となった。

8月31日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月11日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウエイドンから1馬身半差の2着となった。

11月1日、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月6日、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月14日、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。