サミツトホウライ(1985年生、母ハシホウライ)
Summit Horai
1985.04.23
サミツトホウライ(1985年4月23日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハシコトブキ(当時11歳)と交配したハシホウライが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は田中 孝行。戦績は、地方119戦16勝2着9回。主な勝ち鞍は1988年の東海ジョッキーカップ(C1イ)。
経歴
デビュー前
森島義弘厩舎(名古屋)へ入厩。
2歳(1987年)
12月4日、デビュー戦は井手上慎一騎手を鞍上に据えて、馬体重は416kg。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラスジヨーカーからアタマ差の2着に甘んじた。
12月24日、中2週で迎えた2戦目は、3歳(名古屋ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノスターオーからクビ差の2着に甘んじた。
3歳(1988年)
1月3日、中0週で迎えた3戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手(2戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミマルゼンをハナ差制して初白星を挙げた。
1月17日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手(3戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月29日、中5週で迎えた5戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手(4戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、中6週で迎えた6戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、4歳(名古屋ダート1400m 雨/稍重)に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた7戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、4歳(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリアズマオからクビ差の2着となった。
5月23日、中2週で迎えた8戦目は、鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた9戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は井手上慎一騎手(5戦1勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた10戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手(6戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルリボンに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月29日、連闘で迎えた11戦目は、鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手(7戦2勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のプライズワンに2馬身半の差をつけて3勝目を手中に収めた。
7月15日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手(8戦3勝)。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトラインに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月2日、中2週で迎えた13戦目は、C2ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は榎本貴行騎手(2戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミドウカンから1馬身半差の2着に敗北した。
8月23日、中2週で迎えた14戦目は、C2ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は井手上慎一騎手(9戦4勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリキャプテンに1馬身半の差をつけて5勝目をマークした。
9月4日、中1週で迎えた15戦目は、C2イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手(10戦5勝)。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた16戦目は、野わけ特別(名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手(11戦5勝)。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた17戦目は、C2イ(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は榎本貴行騎手(3戦0勝)。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
10月31日、中2週で迎えた18戦目は、C1ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は井手上慎一騎手(12戦5勝)。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた19戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、東海ジョッキーカップ(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホウライナリテイに1馬身半の差をつけて6勝目を奪取した。
12月20日、中4週で迎えた20戦目は、すずかけ特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は榎本貴行騎手(4戦0勝)。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳(1989年)
2月12日、中7週で迎えた21戦目は、C1イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は井手上慎一騎手(13戦5勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた22戦目は、シクラメン特別(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手(14戦5勝)。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
3月15日、中1週で迎えた23戦目は、つくし特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手(15戦5勝)。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のイツコーボーイをアタマ差制して7勝目をゲットした。
4月10日、中3週で迎えた24戦目は、たんぽぽ特別(名古屋ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手(16戦6勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた25戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、B2イ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた26戦目は、中京スポ杯(中京(地)芝1800m 曇/良)に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は井手上慎一騎手(17戦6勝)。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月28日、中7週で迎えた27戦目は、ひめゆり特別(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手(18戦6勝)。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、中2週で迎えた28戦目は、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手(19戦6勝)。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のプライズワンに1馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。
8月3日、中1週で迎えた29戦目は、立秋特別(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手(20戦7勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月24日、中2週で迎えた30戦目は、晩夏特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手(21戦7勝)。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた31戦目は、新涼特別(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手(22戦7勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリボルドラツドから3馬身差の2着となった。
9月28日、中2週で迎えた32戦目は、ききょう特別(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手(23戦7勝)。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月31日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた33戦目は、スポニチ杯(名古屋ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手(24戦7勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月17日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた34戦目は、初霜特別(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手(25戦7勝)。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた35戦目は、B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で井手上慎一騎手(26戦7勝)。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月26日、中3週で迎えた36戦目は、忘年特別(名古屋ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で井手上慎一騎手(27戦7勝)。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳(1990年)
1月4日、連闘で迎えた37戦目は、B12ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で井手上慎一騎手(28戦7勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた38戦目は、万両特別(名古屋ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で井手上慎一騎手(29戦7勝)。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた39戦目は、立春特別(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は14戦連続で井手上慎一騎手(30戦7勝)。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた40戦目は、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は榎本貴行騎手(5戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた41戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた42戦目は、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は榎本貴行騎手(6戦0勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた43戦目は、B2ハ(名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手(7戦0勝)。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセイザンパールに半馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
5月21日、中6週で迎えた44戦目は、あやめ特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手(8戦1勝)。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた45戦目は、しょうぶ特別(名古屋ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手(9戦1勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた46戦目は、水無月特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で榎本貴行騎手(10戦1勝)。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた47戦目は、あざみ特別(名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で榎本貴行騎手(11戦1勝)。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた48戦目は、B1 B2ロ(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で榎本貴行騎手(12戦1勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中9週で迎えた49戦目は、C1ハ(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は松本克幸騎手(1戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた50戦目は、C1ニ(中京(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は井手上慎一騎手(31戦7勝)。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた51戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、C1ニ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた52戦目は、C1ホ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手(1戦0勝)。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた53戦目は、C1ホ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手(2戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた54戦目は、C1ホ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は榎本貴行騎手(13戦1勝)。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳(1991年)
1月6日、中1週で迎えた55戦目は、C1ホ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は井手上慎一騎手(32戦7勝)。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1ヘ(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手(33戦7勝)。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1ヘ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手(34戦7勝)。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた58戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1ヘ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドマルサンに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
2月28日、連闘で迎えた59戦目は、C1ロ(名古屋ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は井手上慎一騎手(35戦7勝)。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた60戦目は、C1ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手(36戦7勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月25日、中0週で迎えた61戦目は、C1ロ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手(37戦7勝)。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた62戦目は、C1ハ(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手(38戦7勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた63戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、C1ニ(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた64戦目は、C1ホ(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手(1戦0勝)。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた65戦目は、C1ホ(中京(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手(2戦0勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた66戦目は、C1ヘ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1ヘ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手(4戦0勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1ホ(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手(5戦0勝)。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月4日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた69戦目は、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は井手上慎一騎手(39戦7勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリードキングに1馬身の差をつけて制した。
9月16日、中1週で迎えた70戦目は、C2イ(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は宇都英樹騎手(6戦0勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた71戦目は、松虫草特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手(7戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた72戦目は、C2イ(中京(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は井手上慎一騎手(40戦8勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた73戦目は、尾花特別(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手(41戦8勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた74戦目は、C2ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手(42戦8勝)。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた75戦目は、C2ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は宇都英樹騎手(8戦0勝)。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた76戦目は、C2ハ(名古屋ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は井手上慎一騎手(43戦8勝)。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた77戦目は、C2ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は宇都英樹騎手(9戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手(10戦0勝)。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンサヤカをクビ差制して制した。
7歳(1992年)
1月2日、連闘で迎えた79戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、松竹梅特別(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた80戦目は、C2イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は松本克幸騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた81戦目は、雪割草特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は宇都英樹騎手(11戦1勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた82戦目は、C2ロ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は下窪道盛騎手(1戦0勝)。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた83戦目は、C2ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手(2戦0勝)。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた84戦目は、C2ロ(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は井手上慎一騎手(44戦8勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノグリーンに2馬身の差をつけて優勝
3月23日、連闘で迎えた85戦目は、つくし特別(名古屋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は宇都英樹騎手(12戦1勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた86戦目は、C2イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手(13戦1勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた87戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、C2イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた88戦目は、C2イ(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手(1戦0勝)。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた89戦目は、C2イ(中京(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手(2戦0勝)。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた90戦目は、C2ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、中7週で迎えた91戦目は、C2ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で宮下康一騎手(4戦0勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で宮下康一騎手(5戦0勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた93戦目は、C2ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で宮下康一騎手(6戦0勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた94戦目は、C2ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で宮下康一騎手(7戦0勝)。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
9月18日、中1週で迎えた95戦目は、C2ロ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は宇都英樹騎手(14戦1勝)。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアテヨーノソロンから2馬身半差の2着となった。
9月25日、連闘で迎えた96戦目は、C2ロ(名古屋ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手(15戦1勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた97戦目は、C2ハ(中京(地)ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は井手上慎一騎手(45戦9勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月15日、連闘で迎えた98戦目は、C2ハ(中京(地)ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手(46戦9勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手(47戦9勝)。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手(48戦9勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイユウセイコから3馬身差の2着となった。
11月30日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は宮下康一騎手(8戦0勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳(1993年)
1月2日、中4週で迎えた102戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエフテマーガレットをアタマ差制して制した。
1月30日、中3週で迎えた103戦目は、ガーネット特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手(1戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシキイースターに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
2月9日、中0週で迎えた104戦目は、一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手(2戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトップファイナルに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月13日、中4週で迎えた105戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アクアマリン特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモフジからクビ差の2着に甘んじた。
3月28日、中1週で迎えた106戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、佐々木竹見招待チャレン(高知ダート1600m 雨/不良)に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコリムタイガーから1馬身半差の2着となった。
4月24日、中3週で迎えた107戦目は、一般C1-2(高知ダート1400m 小雨/重)に出走。鞍上は田中譲二騎手(3戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中0週で迎えた108戦目は、一般C1-2(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手(4戦3勝)。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた109戦目は、一般C1-2(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手(5戦3勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月20日、中2週で迎えた110戦目は、一般C1-2(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手(6戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月28日、連闘で迎えた111戦目は、一般C1-2(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手(7戦3勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、中3週で迎えた112戦目は、一般B3(高知ダート1400m 小雨/良)に出走。鞍上は6戦連続で田中譲二騎手(8戦3勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた113戦目は、一般C1-1(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で田中譲二騎手(9戦3勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた114戦目は、一般B3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で田中譲二騎手(10戦3勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月27日、中3週で迎えた115戦目は、サファイア特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で田中譲二騎手(11戦3勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた116戦目は、秋冷特別(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は10戦連続で田中譲二騎手(12戦3勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた117戦目は、一般C1-1(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は11戦連続で田中譲二騎手(13戦3勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた118戦目は、初冬特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で田中譲二騎手(14戦3勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、中0週で迎えた119戦目は、一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で田中譲二騎手(15戦3勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。