トップバランス（2007年生、母エリモフローレンス）

経歴

デビュー前

1歳のとき、隆栄牧場から「セレクトセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

恵多谷豊厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2009年）

7月9日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1200m 曇/重）に出走。馬体重は438kg。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。最後は力尽きて10着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のルーキーチャレンジ（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい10着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる形となり、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後はバタバタになってしまい9着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、伸びてきたノアステップ決め手に屈してクビ差の2着となった。

9月22日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた5戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂下秀樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で坂下秀樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ着実に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のアイヌモシリに1馬身半の差をつけて未勝利戦を制した。

10月20日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で坂下秀樹騎手（6戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が悪くなり11着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた8戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1000m 曇/重）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた9戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のウィナーズチャレンジ（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚が止まってしまい10着に終わった。

12月20日、中4週で迎えた10戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、2歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスでしぶとく走り抜いたが、勝ったフジペガサスに詰め切れず、9馬身差の2着となった。

3歳（2010年）

10月2日、約9か月半の休養明けで迎えた11戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のスイセンキョウに5馬身の差をつけて休み明けの一戦を物にした。

10月16日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた14戦目は、三原村どぶろく特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。

12月18日、中2週で迎えた16戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフォーリングラブをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

12月26日、連闘で迎えた17戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（2011年）

1月3日、連闘で迎えた18戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月22日、連闘で迎えた20戦目は、一般C15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のケークブレッドに2馬身半の差をつけて優勝

2月5日、中1週で迎えた21戦目は、一般C12（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（3戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウォーターピグミンに半馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。

2月19日、中1週で迎えた22戦目は、一般C11（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケリーズラブから3/4馬身差の2着に敗北した。

3月5日、中1週で迎えた23戦目は、福山・高知連携龍馬シリーズ七戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で楢崎功祐騎手（5戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた24戦目は、一般C10（福山ダート1130m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で楢崎功祐騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったディーズミーティアから1馬身半差の2着に敗北した。

4月1日、中1週で迎えた25戦目は、高知ヤイロチョウ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた26戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月22日、中4週で迎えた27戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1130m 曇/重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた30戦目は、ローリー、ダーッと頑張れ!!（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三村展久騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったポッカポカからクビ差の2着となった。

8月6日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三村展久騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリリアハーバーから1馬身半差の2着となった。

8月13日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三村展久騎手（8戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒャクネンニイチドに半馬身の差をつけて断トツ人気に応えた。

8月29日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三村展久騎手（9戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のポッカポカに2馬身の差をつけて断然人気に応えた。

9月4日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2二（福山ダート1130m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で三村展久騎手（10戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーアタッチダウンからアタマ差の2着に甘んじた。

9月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月25日、連闘で迎えた38戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、中2週で迎えた39戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に沈んだ。

10月23日、連闘で迎えた40戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1五（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月13日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1五（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラピッドリーサンから1馬身半差の2着に敗れた。

11月20日、連闘で迎えた43戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワシールドから3馬身差の2着に敗北した。

12月4日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴルデンジュピターからクビ差の2着となった。

12月11日、連闘で迎えた45戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に沈んだ。

12月19日、連闘で迎えた46戦目は、「友」メモリアル（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（2012年）

1月3日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に沈んだ。

1月9日、連闘で迎えた48戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（3戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒャクネンニイチドに1馬身半の差をつけて圧倒的人気に応えた。

1月29日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、約3か月の休み明けで迎えた50戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-5（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた51戦目は、3歳以上C1-5（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた52戦目は、小山紗知伽騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-5（佐賀ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた53戦目は、3歳以上C1-5（佐賀ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小山紗知伽騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた54戦目は、山下裕貴騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-5（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた55戦目は、3歳以上C1-4（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山下裕貴騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた56戦目は、村松翔太騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-5（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた57戦目は、3歳以上C1-4（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村松翔太騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

9月8日、中3週で迎えた58戦目は、3歳以上C1-4（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松翔太騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた59戦目は、3歳以上C1-4（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松翔太騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。