ロンシャンヒロー（1980年生、母ヒロールマン）

経歴

2歳（1983年）

1月30日、9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のケイパワーに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。

2月19日、17頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。

3月5日、11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月26日、13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月9日、10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月7日、9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月5日、11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月26日、15頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月9日、16頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月10日、15頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマモジョージから1馬身半差の2着となった。

10月1日、9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月22日、10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンマンボーイから3/4馬身差の2着となった。

11月5日、12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンスキーから3馬身半差の2着に敗北した。

11月27日、8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1984年）

3月4日、18頭立ての4番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモスワローから1馬身差の2着に敗北した。

3月25日、16頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノペールから2馬身半差の2着に敗北した。

4月15日、11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンセンハッピーから2馬身半差の2着に敗北した。

5月6日、9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、17頭立ての1番人気に推されて14番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノスティールから1馬身差の2着に敗北した。

6月3日、11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月23日、16頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月8日、14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月28日、11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月18日、10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月9日、10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイイチブルーに8馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4歳（1985年）

1月7日、14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハードモンをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

1月26日、9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロエクセルからハナ差の2着となった。

2月17日、15頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

3月17日、12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったファンドリロックから3馬身半差の2着に敗北した。

4月6日、17頭立ての8番人気で16番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月29日、13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月8日、6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月22日、12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤクモハーレーに9馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6歳（1986年）

1月19日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田口光雄騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、3着に入った。

2月2日、5歳以上900万下（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口光雄騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、勝ったロダンスポートに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

2月22日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田口光雄騎手。14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

3月9日、5歳以上900万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田口光雄騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

8月25日、一般A1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブルラミーに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月4日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシカツシンゲキに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。

11月23日、知事賞トライアル（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシカツシンゲキからクビ差の2着に甘んじた。

7歳（1987年）

1月2日、新春杯（高知ダート2400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8歳（1988年）

1月2日、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。