サクラサリーナス（1985年生、母サリーナス）
Sakura Salinas
1985.04.05
サクラサリーナス（1985年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラショウリ（当時10歳）と交配したサリーナスが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）谷岡牧場。戦績は、中央平地9戦0勝2着3回、地方68戦4勝2着4回。主な勝ち鞍は1991年の薫風特別(C4-1)。
経歴
デビュー前
夏村辰男厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1987年）
12月6日、デビュー戦は古小路重男騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。13頭立ての4番人気で大外13番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では我慢強くタフに走り抜いたが、抜け出したタイプラマネードを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
12月20日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（中京芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古小路重男騎手（1戦0勝）。16頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。
3歳（1988年）
9月17日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた3戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で古小路重男騎手（2戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた4戦目は、小迫次男騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚勢が衰えて8着に敗れた。
10月8日、連闘で迎えた5戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で小迫次男騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた6戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。14頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、ミドルペースで一団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一際目立つ伸びを見せたが、ピノキオーに交わされて2馬身差の2着となった。
10月30日、連闘で迎えた7戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で菊沢隆徳騎手（1戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。端に立ち、平均的なペースで一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚が上がってしまい9着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で菊沢隆徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、些か速いペースで集団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち味の心肺能力で最後まで奮闘したが、キャッシュトライに交わされて3馬身差の2着となった。
11月20日、連闘で迎えた9戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で菊沢隆徳騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して2番手で通過。最後はバテてしまい9着に敗れた。
4歳（1989年）
4月26日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から31kg増やして迎えた10戦目は、由井日呂司騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた11戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は由井日呂司騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で由井日呂司騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で由井日呂司騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月21日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた19戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で由井日呂司騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月20日、中2週で迎えた21戦目は、大倉山特別（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は由井日呂司騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた22戦目は、アポイ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で由井日呂司騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1990年）
1月22日、約3か月半の休み明けで迎えた23戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた24戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月27日、中2週で迎えた25戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオバセイコーから1馬身差の2着となった。
3月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月31日、中2週で迎えた27戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中2週で迎えた28戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエースファーストをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。
5月20日、中3週で迎えた29戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた30戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月3日、連闘で迎えた31戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミブレーブから2馬身半差の2着となった。
7月1日、中3週で迎えた32戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた33戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月6日、中3週で迎えた34戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月10日、中4週で迎えた35戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月6日、中3週で迎えた36戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガージャージをハナ差制して優勝
11月5日、中3週で迎えた37戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた38戦目は、白菊特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中5週で迎えた39戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のターボスズランをハナ差制して3勝目を手にした。
6歳（1991年）
1月7日、連闘で迎えた40戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンマリーナから3馬身差の2着に敗北した。
1月20日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月28日、連闘で迎えた42戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月24日、中3週で迎えた43戦目は、細川忠義騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた44戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた45戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（11戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーリーローレルからクビ差の2着に甘んじた。
4月23日、中3週で迎えた46戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた47戦目は、薫風特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のツルマテンユウに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
5月27日、中3週で迎えた48戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中4週で迎えた49戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（13戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた50戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（14戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月5日、中3週で迎えた51戦目は、風鈴特別（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（15戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月9日、中4週で迎えた52戦目は、桔梗特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（16戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月7日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月7日、中3週で迎えた55戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月8日、中3週で迎えた56戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（17戦3勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7歳（1992年）
1月3日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（18戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（19戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月1日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（20戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、中4週で迎えた61戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中守騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中0週で迎えた62戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（21戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた63戦目は、鏡川特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（22戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた64戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月31日、中3週で迎えた65戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（23戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた66戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（24戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（25戦3勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中4週で迎えた68戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（26戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、中2週で迎えた69戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（27戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中4週で迎えた70戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（28戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた71戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（29戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた72戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、中4週で迎えた73戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた74戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1993年）
1月4日、中2週で迎えた75戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた76戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた77戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。