ハシヤマブキ（1980年生、母イヤースポート）

経歴

6歳（1986年）

1月5日、一般C1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は竹下太騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキヤロルヒメに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

1月15日、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月31日、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月18日、一般B2（名古屋ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンシヤドウに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月10日、春蘭特別（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のリチャードをアタマ差制してトップでゴールに入った。

3月20日、彼岸桜特別（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月13日、さくら特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月23日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテキサスウルフから1馬身半差の2着となった。

7月6日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は中川雅之騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のウイテスレデイーをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

8月3日、4歳以上B1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月31日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったローヤルスプラウトからハナ差の2着に惜敗した。

10月7日、イチイの木特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月21日、かえで特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月31日、みのり賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月11日、安房特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月18日、初霜特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーダイオーから3/4馬身差の2着となった。

12月1日、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1987年）

1月20日、大寒特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月4日、アメジスト特別（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲンタローから半馬身差の2着となった。

2月18日、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月5日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は武豊騎手。15頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に敗れた。

4月18日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で武豊騎手。16頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では伸びが鈍く14着に敗れた。

4月29日、5歳以上400万下（京都芝2400m 外回り晴/良）に出走。鞍上は田原成貴騎手。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く13着に終わった。

5月10日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は押田年郎騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

6月7日、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で押田年郎騎手。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月20日、障害4歳以上未勝利（中京障害芝2800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で押田年郎騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月4日、障害4歳以上未勝利（中京障害芝2800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で押田年郎騎手。14頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月18日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で押田年郎騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月1日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で押田年郎騎手。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で押田年郎騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。

8月23日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で押田年郎騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月29日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で押田年郎騎手。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月20日、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は10戦連続で押田年郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカルストンファストに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。

10月17日、障害4歳以上400万下（京都障害芝→ダート3000m 小雨）に出走。鞍上は11戦連続で押田年郎騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月14日、障害4歳以上400万下（京都障害芝→ダート3290m 曇）に出走。鞍上は12戦連続で押田年郎騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

11月29日、重賞の京都大障害（秋）（京都障害芝3270m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で押田年郎騎手。13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（1988年）

2月14日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノカステリアをハナ差制してトップでゴールインした。

3月27日、開設60周年記念（荒尾ダート2600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノカステリアから2馬身半差の2着に敗北した。

4月10日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノカステリアから1馬身半差の2着に敗北した。

5月1日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、サラブレッド大賞典（荒尾ダート2150m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月5日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月26日、A（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月17日、A（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローツイツグから2馬身差の2着となった。

8月14日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオヤマセイホウをクビ差制して勝利を挙げた。

8月28日、A（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月18日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハラノボルから4馬身差の2着となった。

10月23日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月13日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月4日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月18日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のリップコードに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9歳（1989年）

1月3日、大阿蘇賞（荒尾ダート2150m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月29日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月19日、A（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月12日、A（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月26日、開設61周年記念（荒尾ダート2600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。