レインボーブラザー（1988年生、母カイソウトカチ）
Rainbow Brother
1988.04.24
レインボーブラザー（1988年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は栗毛。種牡馬のミルジヨージ（当時13歳）と交配したカイソウトカチが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）瀬戸牧場。戦績は、中央平地12戦1勝2着1回、地方55戦8勝2着5回。主な勝ち鞍は1991年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
鈴木康弘厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1990年）
11月25日、デビュー戦は酒井健二騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。15頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。
3歳（1991年）
4月14日、約4か月半の休養明けで迎えた2戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で酒井健二騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。
8月17日、約4か月の休み明けで迎えた3戦目は、増沢末夫騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしっかりと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のキクノコマンドをハナ差振り切って初勝利を挙げた。
8月31日、中1週で迎えた4戦目は、4歳以上500万下の八海山特別（新潟ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は酒井健二騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では迫力十分の伸び脚で追い上げたが、勝ったビワサウスに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。
9月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、4歳以上500万下の佐倉特別（中山芝2500m 曇/稍重）に出走。鞍上は増沢末夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
10月20日、中4週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた6戦目は、土谷智紀騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京ダート1700m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。
12月1日、中5週で迎えた7戦目は、安田富男騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。
4歳（1992年）
8月8日、約8か月半の休み明けで迎えた8戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は土谷智紀騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。
8月23日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土谷智紀騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下の羽黒山特別（新潟芝2000m 外回り 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で土谷智紀騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（中山芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で土谷智紀騎手（4戦0勝）。13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた12戦目は、小林淳一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中山ダート1800m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。16頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。
5歳（1993年）
1月30日、約4か月の休み明けで迎えた13戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブータイガーに半馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
2月15日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイコバンに半馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
4月20日、中8週で迎えた15戦目は、ベイライン特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（2戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストライドから1馬身差の2着に敗北した。
5月24日、中4週で迎えた16戦目は、夏木立特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井勝男騎手（3戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた17戦目は、はくちょう座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井勝男騎手（4戦2勝）。14頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノプリンセスに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月17日、中1週で迎えた18戦目は、こと座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井勝男騎手（5戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のフェートセイコーに3/4馬身の差をつけて優勝
7月15日、中3週で迎えた19戦目は、アルデバラン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井勝男騎手（6戦4勝）。13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月3日、中2週で迎えた20戦目は、めのう特別（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で石井勝男騎手（7戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、中3週で迎えた21戦目は、ロマンチックナイト賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井勝男騎手（8戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノイチバンから約15馬身差の2着となった。
6歳（1994年）
2月1日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、如月特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で石井勝男騎手（9戦4勝）。14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のイナズマコバンをクビ差制して久方ぶりの一戦をモノにした。
2月26日、中3週で迎えた23戦目は、一般B2三（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で石井勝男騎手（10戦5勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月9日、中1週で迎えた24戦目は、ブラッドストーン特別（船橋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で石井勝男騎手（11戦5勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターノベンバーに1馬身の差をつけて優勝
3月23日、中1週で迎えた25戦目は、陽春賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で石井勝男騎手（12戦6勝）。14頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた26戦目は、ダイヤモンド特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で石井勝男騎手（13戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイワクイックから半馬身差の2着に敗北した。
5月2日、中2週で迎えた27戦目は、あやめ月特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で石井勝男騎手（14戦6勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中4週で迎えた28戦目は、ペルセウス賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で石井勝男騎手（15戦6勝）。14頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイグレートからアタマ差の2着に惜敗した。
6月25日、中1週で迎えた29戦目は、カペラ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で石井勝男騎手（16戦6勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月20日、中3週で迎えた30戦目は、夏祭り特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で石井勝男騎手（17戦6勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセイランテイオーに2馬身の差をつけて8勝目を収める
8月14日、中3週で迎えた31戦目は、ジュピター賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で石井勝男騎手（18戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月22日、約4か月半の休養明けで迎えた32戦目は、グローリーカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で石井勝男騎手（19戦7勝）。15頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（1995年）
1月19日、中3週で迎えた33戦目は、新春盃（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で石井勝男騎手（20戦7勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた34戦目は、アメジスト賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で石井勝男騎手（21戦7勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた35戦目は、早春特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で石井勝男騎手（22戦7勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた36戦目は、弥生特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で石井勝男騎手（23戦7勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた37戦目は、陽春賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は25戦連続で石井勝男騎手（24戦7勝）。13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。
10月3日、約6か月の休み明けで迎えた38戦目は、秋嶺特別（船橋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で石井勝男騎手（25戦7勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた39戦目は、シューティングスター賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で石井勝男騎手（26戦7勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた40戦目は、紅葉賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で石井勝男騎手（27戦7勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた41戦目は、雪岳山特別（船橋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は29戦連続で石井勝男騎手（28戦7勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、中3週で迎えた42戦目は、ブルージルコン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で石井勝男騎手（29戦7勝）。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中0週で迎えた43戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、習志野特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1996年）
1月11日、中1週で迎えた44戦目は、ガーネット特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（30戦7勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた45戦目は、初春特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤健児騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた46戦目は、きさらぎ特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（31戦7勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた47戦目は、如月特別（船橋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（32戦7勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた48戦目は、メイ特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤健児騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた49戦目は、ゲンマ賞（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（3戦0勝）。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた50戦目は、水無月特別（船橋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は石井勝男騎手（33戦7勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイワメビュースに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。
7月19日、中2週で迎えた51戦目は、ルビー特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（34戦8勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた52戦目は、トワイライトカップ（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（35戦8勝）。15頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月16日、中5週で迎えた53戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツビンスキーから5馬身差の2着に敗北した。
10月15日、中3週で迎えた54戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、連闘で迎えた55戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中4週で迎えた56戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、横浪特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳（1997年）
1月13日、中1週で迎えた59戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、ゆずりは特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた60戦目は、ガーネット特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた61戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、風花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた62戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた64戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中3週で迎えた65戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた66戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた67戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。