カシノパンジー（2005年生、母トップアロー）

カシノパンジー（2005年5月20日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「冠名＋花名」。毛色は鹿毛。種牡馬のパークリージエント（当時24歳）と交配したトップアローが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は宮城県、生産者は牛坂牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方175戦5勝2着17回。主な勝ち鞍は2010年の4歳以上C2-6。

経歴

デビュー前

1歳のとき、牛坂牧場から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。2歳のとき、牛坂牧場から「九州トレーニングセールサラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。

二本柳俊一厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（2007年）

10月21日、デビュー戦は小林淳一騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（東京芝1400m 晴/良）に出走。馬体重は394kg。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始5番手を追走。最後はタレてしまい11着に終わった。

12月16日、中7週で迎えた2戦目は、池崎祐介騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり16着に終わった。

3歳（2008年）

6月19日、約6か月の休養明けで迎えた3戦目は、左海誠二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のムーンストーンフラワー賞（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では末脚が冴えず12着に終わった。

7月20日、中3週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた4戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた5戦目は、南谷圭哉騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で南谷圭哉騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で南谷圭哉騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず3着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で南谷圭哉騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた9戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 雨/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた10戦目は、3歳以上C2 17（佐賀ダート1300m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後はタレてしまい9着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた11戦目は、3歳以上C2 19（佐賀ダート1300m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚を伸ばせず3着に敗れた。

10月18日、連闘で迎えた12戦目は、3歳以上C2 27（佐賀ダート1300m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

10月26日、連闘で迎えた13戦目は、3歳以上C2 21（佐賀ダート1300m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた14戦目は、3歳以上C2 33（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に敗れた。

11月24日、中2週で迎えた15戦目は、3歳以上C2 19（佐賀ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた16戦目は、3歳以上C2 32（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた17戦目は、3歳以上C2-20（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月21日、連闘で迎えた18戦目は、3歳以上C2 32（佐賀ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

4歳（2009年）

1月2日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C2 21（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた20戦目は、4歳以上C2-30（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉留孝司騎手（11戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた21戦目は、4歳以上C2 21（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉留孝司騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた22戦目は、4歳以上C2 32（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉留孝司騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C2-20（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で吉留孝司騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた24戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 25（佐賀ダート900m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

2月22日、連闘で迎えた25戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

3月1日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた26戦目は、4歳以上C2 31（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（16戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したリネンアピールを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

3月15日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた27戦目は、4歳以上C2 17（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（17戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったカオリンハートにねじ伏せられて5馬身差の2着となった。

3月21日、連闘で迎えた28戦目は、4歳以上C2 24（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（18戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。

4月5日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C2 13（佐賀ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（19戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

4月19日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（20戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた31戦目は、4歳以上C2 13（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（21戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた32戦目は、4歳以上C2 21（佐賀ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた33戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 12（佐賀ダート900m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた34戦目は、新原健伸騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 11（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた35戦目は、4歳以上C2 13（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で新原健伸騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエプソムグレースを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

6月14日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた36戦目は、4歳以上C2 11（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新原健伸騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

6月21日、連闘で迎えた37戦目は、4歳以上C2 15（佐賀ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で新原健伸騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスイートピピンを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

6月28日、連闘で迎えた38戦目は、4歳以上C2-10（佐賀ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で新原健伸騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

7月4日、連闘で迎えた39戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で新原健伸騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた40戦目は、4歳以上C2-8（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で新原健伸騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。

7月19日、連闘で迎えた41戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で新原健伸騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた42戦目は、4歳以上C2-9（佐賀ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で新原健伸騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた43戦目は、4歳以上C2-8（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で新原健伸騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上C2-8（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で新原健伸騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したブライドムーンを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

9月5日、連闘で迎えた45戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で新原健伸騎手（11戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では詰めが甘くなり、4着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた46戦目は、4歳以上C2-7（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で新原健伸騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた47戦目は、4歳以上C2 11（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で新原健伸騎手（13戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したダイヤフェニックスを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。

10月3日、中1週で迎えた48戦目は、3歳以上C2 21（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で新原健伸騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエプソムラヴソングを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

10月11日、連闘で迎えた49戦目は、3歳以上C2 29（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（22戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた50戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2-20（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず3着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた51戦目は、3歳以上C2 21（佐賀ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は新原健伸騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハンドクラッピングを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

11月7日、連闘で迎えた52戦目は、3歳以上C2 33（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で新原健伸騎手（16戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた53戦目は、3歳以上C2-20（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で新原健伸騎手（17戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、アンサーファイトに交わされて2馬身差の2着となった。

11月28日、連闘で迎えた54戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2 33（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた55戦目は、3歳以上C2 19（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は新原健伸騎手（18戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。

12月19日、連闘で迎えた56戦目は、3歳以上C2 32（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で新原健伸騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず4着に終わった。

5歳（2010年）

1月2日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上C2-20（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で新原健伸騎手（20戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた58戦目は、4歳以上C2 31（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新原健伸騎手（21戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。

1月16日、連闘で迎えた59戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 19（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた60戦目は、4歳以上C2 32（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は新原健伸騎手（22戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上C2 17（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新原健伸騎手（23戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に敗れた。

2月13日、連闘で迎えた62戦目は、4歳以上C2 26（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で新原健伸騎手（24戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた63戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新原健伸騎手（25戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

2月27日、連闘で迎えた64戦目は、4歳以上C2 32（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で新原健伸騎手（26戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。

3月13日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で新原健伸騎手（27戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマイネルエルドールを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

3月21日、連闘で迎えた66戦目は、4歳以上C2 25（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で新原健伸騎手（28戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず11着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた67戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で新原健伸騎手（29戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天賦の負けん気を発揮してゴールまで勇戦し、3着に入り込んだ。

4月25日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上C2 15（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で新原健伸騎手（30戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、抜け出したキタサンフシチョウにハナ差届かず2着となった。

5月4日、連闘で迎えた69戦目は、4歳以上C2 22（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で新原健伸騎手（31戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた70戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で新原健伸騎手（32戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた71戦目は、4歳以上C2 13（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で新原健伸騎手（33戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場なく4着に敗れた。

6月6日、連闘で迎えた72戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で新原健伸騎手（34戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた73戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 13（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るヒノデスカーレットを3/4馬身差し切って待望の初白星を挙げた。

6月26日、中1週で迎えた74戦目は、4歳以上C2-9（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は新原健伸騎手（35戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた75戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で新原健伸騎手（36戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた76戦目は、4歳以上C2-8（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で新原健伸騎手（37戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた77戦目は、4歳以上C2-9（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新原健伸騎手（38戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が冴えず3着に敗れた。

7月31日、連闘で迎えた78戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で新原健伸騎手（39戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、マルシゲコンドルに半馬身交わされて2着に敗北した。

8月15日、中1週で迎えた79戦目は、4歳以上C2-7（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で新原健伸騎手（40戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず4着に敗れた。

8月22日、連闘で迎えた80戦目は、4歳以上C2 13（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で新原健伸騎手（41戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、勝ったローランブルームに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

8月29日、連闘で迎えた81戦目は、4歳以上C2-7（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で新原健伸騎手（42戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた82戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 11（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。

9月18日、連闘で迎えた83戦目は、4歳以上C2-6（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新原健伸騎手（43戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では驚異的な末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のローランブルームに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月2日、中1週で迎えた84戦目は、3歳以上C2 16（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（23戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた85戦目は、3歳以上C2 27（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（24戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた86戦目は、3歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

11月6日、中2週で迎えた87戦目は、3歳以上C2 17（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。

11月13日、連闘で迎えた88戦目は、3歳以上C2 33（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた89戦目は、3歳以上C2 17（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではいいところがなく3着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた90戦目は、3歳以上C2 32（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた91戦目は、BAOO天文館協賛（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた92戦目は、3歳以上C2 29（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

6歳（2011年）

1月2日、中1週で迎えた93戦目は、竹吉徹騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 18（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた94戦目は、4歳以上C2 29（佐賀ダート1300m 小雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹吉徹騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚が止まってしまい8着に終わった。

1月16日、連闘で迎えた95戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた96戦目は、4歳以上C2 32（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた97戦目は、4歳以上C2 17（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹吉徹騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた98戦目は、4歳以上C2 27（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹吉徹騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた99戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹吉徹騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた100戦目は、4歳以上C2 27（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹吉徹騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた101戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹吉徹騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた102戦目は、4歳以上C2 26（佐賀ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹吉徹騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に敗れた。

4月9日、中2週で迎えた103戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で竹吉徹騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた104戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で竹吉徹騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた105戦目は、4歳以上C2 26（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹吉徹騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた106戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹吉徹騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた107戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で竹吉徹騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた108戦目は、4歳以上C2 13（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で竹吉徹騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた109戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で竹吉徹騎手（15戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るレンゲを交わし去り、最後は1馬身の差をつけて制した。

7月10日、中1週で迎えた110戦目は、4歳以上C2-10（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹吉徹騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚を伸ばせず4着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた111戦目は、4歳以上C2 11（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（25戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったマイネルポンピオンに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

7月31日、連闘で迎えた112戦目は、4歳以上C2 17（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（17戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前のファイティングスピリットで最後まで敢闘したが、勝ったスイートロバーツに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

8月15日、中1週で迎えた113戦目は、4歳以上C2-9（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹吉徹騎手（18戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた114戦目は、4歳以上C2 15（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹吉徹騎手（19戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。

8月28日、連闘で迎えた115戦目は、4歳以上C2-8（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹吉徹騎手（20戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた116戦目は、4歳以上C2 13（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹吉徹騎手（21戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず3着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた117戦目は、4歳以上C2-8（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹吉徹騎手（22戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

9月25日、連闘で迎えた118戦目は、4歳以上C2 15（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（26戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた119戦目は、3歳以上C2-8（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（23戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた120戦目は、3歳以上C2-7（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹吉徹騎手（24戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

11月12日、中2週で迎えた121戦目は、3歳以上C2-8（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹吉徹騎手（25戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた122戦目は、3歳以上C2-8（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹吉徹騎手（26戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた123戦目は、ひいらぎ賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹吉徹騎手（27戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた124戦目は、3歳以上C2 29（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹吉徹騎手（28戦1勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

7歳（2012年）

1月4日、中0週で迎えた125戦目は、田中直人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 13（佐賀ダート1400m 雪/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた126戦目は、菅原俊吏騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 13（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた127戦目は、4歳以上C2 38（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原俊吏騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた128戦目は、雪割草賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原俊吏騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく6着に終わった。

2月25日、中2週で迎えた129戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原俊吏騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた130戦目は、4歳以上C2 41（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原俊吏騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた131戦目は、4歳以上C2 13（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（29戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた132戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹吉徹騎手（30戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた133戦目は、村松翔太騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 11（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた134戦目は、4歳以上C2-10（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（31戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた135戦目は、4歳以上C2-10（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹吉徹騎手（32戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた136戦目は、4歳以上C2-10（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹吉徹騎手（33戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた137戦目は、4歳以上C2-10（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹吉徹騎手（34戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた138戦目は、4歳以上C2-9（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹吉徹騎手（35戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

7月29日、中2週で迎えた139戦目は、4歳以上C2 11（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹吉徹騎手（36戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

8月5日、連闘で迎えた140戦目は、4歳以上C2-20（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹吉徹騎手（37戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた141戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-10（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

8月26日、中0週で迎えた142戦目は、4歳以上C2 11（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（38戦1勝）。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた143戦目は、4歳以上C2-10（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹吉徹騎手（39戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた144戦目は、チャレンジレース（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹吉徹騎手（40戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバテてしまい7着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた145戦目は、3歳以上C2-7（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹吉徹騎手（41戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に敗れた。

11月4日、中2週で迎えた146戦目は、3歳以上C2-9（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹吉徹騎手（42戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

12月2日、中3週で迎えた147戦目は、3歳以上C2-8（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹吉徹騎手（43戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。

12月23日、中2週で迎えた148戦目は、3歳以上C2-8（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で竹吉徹騎手（44戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた149戦目は、3歳以上C2 31（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

8歳（2013年）

1月6日、連闘で迎えた150戦目は、4歳以上C2 39（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（45戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

1月14日、連闘で迎えた151戦目は、4歳以上C2 31（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。

1月20日、連闘で迎えた152戦目は、4歳以上C2 43（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（46戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。

2月2日、中1週で迎えた153戦目は、4歳以上C2 29（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹吉徹騎手（47戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず4着に敗れた。

2月9日、連闘で迎えた154戦目は、4歳以上C2 34（佐賀ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹吉徹騎手（48戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、デルサラードに交わされて4馬身差の2着に敗北した。

2月16日、連闘で迎えた155戦目は、4歳以上C2 29（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹吉徹騎手（49戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、3着を確保した。

2月24日、連闘で迎えた156戦目は、4歳以上C2-40（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹吉徹騎手（50戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では伸びが続かず、3着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた157戦目は、4歳以上C2 28（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹吉徹騎手（51戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。

3月17日、連闘で迎えた158戦目は、4歳以上C2-40（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹吉徹騎手（52戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではものすごい伸び脚で驀進したが、チャハヤに交わされて1馬身差の2着に敗北した。

4月13日、中3週で迎えた159戦目は、4歳以上C2 23（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹吉徹騎手（53戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた160戦目は、4歳以上C2 31（佐賀ダート900m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹吉徹騎手（54戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が上がってしまい9着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた161戦目は、チャレンジシリーズ第4戦（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹吉徹騎手（55戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた162戦目は、4歳以上C2 32（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹吉徹騎手（56戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

5月12日、連闘で迎えた163戦目は、4歳以上C2-20（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で竹吉徹騎手（57戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

5月18日、連闘で迎えた164戦目は、4歳以上C2 23（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹吉徹騎手（58戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場なく4着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた165戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で竹吉徹騎手（59戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた166戦目は、4歳以上C2 21（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で竹吉徹騎手（60戦1勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり3着に敗れた。

6月8日、連闘で迎えた167戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で竹吉徹騎手（61戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るアイノホウソクを交わし去り、最後は1馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

6月23日、中1週で迎えた168戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で竹吉徹騎手（62戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

6月30日、連闘で迎えた169戦目は、4歳以上C2 21（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で竹吉徹騎手（63戦2勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず3着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた170戦目は、チャレンジシリーズ第14戦（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で竹吉徹騎手（64戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた171戦目は、4歳以上C2 15（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で竹吉徹騎手（65戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた172戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で竹吉徹騎手（66戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は勢いを失って8着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた173戦目は、4歳以上C2 17（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で竹吉徹騎手（67戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一歩一歩着実に末脚を伸ばして、最後は2着のジプシーダンスを半馬身振り切って5勝目を獲得した。

8月25日、中1週で迎えた174戦目は、チャレンジシリーズ第20戦（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で竹吉徹騎手（68戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた175戦目は、石川慎将騎手を鞍上に迎えて、チャレンジシリーズ第22戦（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた176戦目は、4歳以上C2 11（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（69戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

10月20日、中3週で迎えた177戦目は、3歳以上C2-9（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹吉徹騎手（70戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。