トーエイキングオー（1993年生、母ビクトリータカラ）
1993.04.06
トーエイキングオー（1993年4月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミスターヨシゼン（当時9歳）と交配したビクトリータカラが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は落合 一己。戦績は、地方125戦12勝2着15回。主な勝ち鞍は1999年のアラ系4歳以上。
経歴
デビュー前
保利照美厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1995年）
9月4日、デビュー戦は小林克己騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は490kg。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエオリオンからクビ差の2着に甘んじた。
10月12日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林克己騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林克己騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノヒライから3/4馬身差の2着に敗北した。
3歳（1996年）
4月3日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた7戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた8戦目は、保利幸作騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のフォーモサイチフジに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月2日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンキソブリンから2馬身半差の2着となった。
5月29日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバワールドから2馬身差の2着に敗北した。
6月20日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で保利幸作騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリフローラに2馬身の差をつけて2勝目をマークした。
7月3日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で保利幸作騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスドウリョウから1馬身差の2着に敗北した。
7月16日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で保利幸作騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で保利幸作騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイシマタカに半馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
8月29日、中1週で迎えた16戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で保利幸作騎手（8戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーカンサイに2馬身の差をつけて4勝目を手にした。
9月25日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で保利幸作騎手（9戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた18戦目は、デイリー昆陽特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で保利幸作騎手（10戦4勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた19戦目は、赤松円心特別（姫路ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で保利幸作騎手（11戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で保利幸作騎手（12戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったライスコマンダーからハナ差の2着となった。
11月27日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で保利幸作騎手（13戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中2週で迎えた22戦目は、氷ノ山国際スキー場特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で保利幸作騎手（14戦4勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1997年）
1月2日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で保利幸作騎手（15戦4勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月31日、中3週で迎えた24戦目は、近畿畜産特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で保利幸作騎手（16戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で保利幸作騎手（17戦4勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で保利幸作騎手（18戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた27戦目は、日本のへそ西脇特別（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で保利幸作騎手（19戦4勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で保利幸作騎手（20戦4勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた29戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月13日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月5日、中2週で迎えた31戦目は、近畿畜産特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた32戦目は、かんなべ湯の森「ゆとろぎ」杯（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジーニアスセブンから2馬身差の2着となった。
7月2日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（21戦4勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月15日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（22戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（23戦4勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（24戦4勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利幸作騎手（25戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた38戦目は、夢育つまち北淡特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で保利幸作騎手（26戦4勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペシャルリリーからアタマ差の2着となった。
9月23日、中2週で迎えた39戦目は、Kiss-FM賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で保利幸作騎手（27戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた40戦目は、プラスミック賞（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で保利幸作騎手（28戦4勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
10月21日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で保利幸作騎手（29戦4勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で保利幸作騎手（30戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で保利幸作騎手（31戦4勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で保利幸作騎手（32戦4勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた45戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で保利幸作騎手（33戦4勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた46戦目は、初夢特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で保利幸作騎手（34戦4勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた47戦目は、氷ノ山国際スキー場特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で保利幸作騎手（35戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、中0週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で保利幸作騎手（36戦4勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイツキムソウをハナ差制して久々に美酒を浴びた。
2月4日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタツチカラに3/4馬身の差をつけて6勝目をマークした。
2月18日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサゴマーチに1馬身の差をつけて7勝目を収める
3月13日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は保利幸作騎手（37戦5勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた52戦目は、チューリップ（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（38戦5勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後はマルタカスピードと並んで4着同着となった。
4月10日、中1週で迎えた53戦目は、かんなべ湯の森「ゆとろぎ」杯（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（39戦5勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた54戦目は、アマリリス（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（40戦5勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（6戦2勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングセンプーから1馬身半差の2着となった。
5月20日、中1週で迎えた56戦目は、丹波柏原特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は保利幸作騎手（41戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエスペラントタカシをアタマ差制して制した。
6月11日、中2週で迎えた57戦目は、闘龍灘特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（42戦6勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（43戦6勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた59戦目は、かんなべ湯の森「ゆとろぎ」杯（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（44戦6勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた60戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、しらゆり（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた61戦目は、今田町サギ草特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（45戦6勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた62戦目は、市島ワイン特別（園田ダート1630m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（46戦6勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた63戦目は、市政40周年記念三田特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（7戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた64戦目は、アサヒスーパードライカップ（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（47戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた65戦目は、オータムカップ（園田ダート1800m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（48戦6勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月13日、中1週で迎えた66戦目は、ジャンボトロンカップ（園田ダート1800m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（49戦6勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた67戦目は、高砂特別（姫路ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（50戦6勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた68戦目は、滝野特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利幸作騎手（51戦6勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた69戦目は、グリーンエコー笠形特別（姫路ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で保利幸作騎手（52戦6勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた70戦目は、淡路ビーフ特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で保利幸作騎手（53戦6勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた71戦目は、紀州木の国ホロホロ鳥特別（園田ダート1630m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で保利幸作騎手（54戦6勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1999年）
1月4日、中1週で迎えた72戦目は、ラジオ大阪賞（園田ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で保利幸作騎手（55戦6勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた73戦目は、津居山港かにまつり特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で保利幸作騎手（56戦6勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた74戦目は、大河内グリーンカップ（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で保利幸作騎手（57戦6勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた75戦目は、近畿畜産特別（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で保利幸作騎手（58戦6勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた76戦目は、龍野赤とんぼ特別（姫路ダート1800m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で保利幸作騎手（59戦6勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた77戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のユニークに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月23日、中9週で迎えた78戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた79戦目は、雲の上のまち梼原特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた83戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、中村市四万十カヌーとキャンプの里特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、中3週で迎えた84戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、北川村中岡慎太郎特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた86戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた88戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（2000年）
1月1日、中0週で迎えた89戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノガッサンから7馬身差の2着となった。
1月17日、中1週で迎えた90戦目は、ゆずりは特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、中3週で迎えた91戦目は、池川町緑と清流の町特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月22日、中4週で迎えた92戦目は、ねこやなぎ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた93戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンセンプーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月4日、中1週で迎えた94戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、端午特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒットパレスに3/4馬身の差をつけて優勝
7月5日、中1週で迎えた97戦目は、大方町ホエールウオッチング特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた98戦目は、西土佐村清流四万十カヌー館特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラディガフラットから2馬身半差の2着に敗北した。
9月3日、中2週で迎えた100戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホエールシャドウから2馬身半差の2着となった。
10月1日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた101戦目は、神無月特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。
10月23日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた102戦目は、ききょう特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた103戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（2001年）
1月6日、中2週で迎えた106戦目は、睦月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見所を作れず9着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた107戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、すずかけ特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた108戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンシントに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
2月24日、中2週で迎えた109戦目は、フリージア特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4月1日、中4週で迎えた110戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトチノリンボーに半馬身の差をつけて優勝
4月22日、中2週で迎えた111戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャピーキングから半馬身差の2着に敗北した。
6月4日、中3週で迎えた113戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキノパートナーから1馬身差の2着に敗北した。
6月30日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた114戦目は、野いちご特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた115戦目は、ひまわり特別（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月5日、中2週で迎えた116戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、ガーベラ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた117戦目は、ほうせんか特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月14日、中6週で馬体重を前走からさらに16kg増やして迎えた118戦目は、コスモス特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた119戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた120戦目は、カトレア特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月2日、中2週で迎えた121戦目は、野路菊特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた122戦目は、クリスマス特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（2002年）
1月3日、中0週で迎えた123戦目は、初夢特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（11戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中3週で迎えた124戦目は、南天特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月18日、約3か月半の休養明けで迎えた125戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、すずらん特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。