ハルサンヒコー(1988年生、母アイサダフイルド)
Haru Sanhiko
1988.04.10
ハルサンヒコー(1988年4月10日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のトウショウイレブン(当時12歳)と交配したアイサダフイルドが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は下川 茂広。戦績は、地方66戦18勝2着11回。主な勝ち鞍は1991年のトパーズカップ。
経歴
デビュー前
村上実厩舎(水沢)へ入厩。
2歳(1990年)
9月30日、デビュー戦は菅原勲騎手を鞍上に据えて、3歳(水沢ダート850m 曇/良)に出走。馬体重は456kg。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリトップクイーンから1馬身差の2着となった。
10月28日、中3週で迎えた2戦目は、3歳(盛岡ダート850m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中3週で迎えた3戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳(水沢ダート850m 曇/稍重)に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月23日、中3週で迎えた4戦目は、3歳(水沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は菅原勲騎手(2戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳(1991年)
4月28日、約4か月の休養明けで迎えた5戦目は、4歳(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手(3戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた6戦目は、4歳(盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手(4戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のウインスペクターに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
5月25日、中1週で迎えた7戦目は、4歳(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手(5戦1勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月22日、中3週で迎えた8戦目は、4歳(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手(6戦1勝)。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノマナードに1馬身の差をつけて2勝目をマークした。
7月6日、中1週で迎えた9戦目は、4歳(盛岡ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手(7戦2勝)。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のユートウエーブに1馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
7月27日、中2週で迎えた10戦目は、4歳(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で菅原勲騎手(8戦3勝)。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月24日、中3週で迎えた11戦目は、4歳(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で菅原勲騎手(9戦3勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイワミヒリュウに1馬身の差をつけて4勝目をゲットした。
9月8日、中1週で迎えた12戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、4歳(水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月6日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦のオータムカップ(水沢ダート1600m 小雨/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムティペガサスからハナ差の2着となった。
11月2日、中3週で迎えた14戦目は、4歳(盛岡ダート1750m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手(2戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトーヨーハヤテに3/4馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
12月29日、中7週で迎えた15戦目は、3歳戦のトパーズカップ(水沢ダート1800m 雪/不良)に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手(3戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のペルセチドリに7馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
4歳(1992年)
1月15日、中1週で迎えた16戦目は、一般(水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手(4戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノピーチに1馬身半の差をつけて制した。
4月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた17戦目は、一般(水沢ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で三野宮通騎手(5戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトーワスマイルに5馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
4月25日、中1週で迎えた18戦目は、一般(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は菅原勲騎手(10戦4勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリートップに5馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
5月10日、中1週で迎えた19戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、東日本リーディングジョッキー(水沢ダート1600m 晴/稍重)に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノルチェーから2馬身差の2着に敗北した。
6月6日、中3週で迎えた20戦目は、一般(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は三野宮通騎手(6戦4勝)。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリートップに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6月20日、中1週で迎えた21戦目は、一般(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手(7戦5勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゼネラリダンサーをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
7月18日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた22戦目は、一般(水沢ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手(8戦6勝)。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルトーンに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
8月15日、中3週で迎えた23戦目は、一般(盛岡ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手(9戦7勝)。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツエストリームに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
10月26日、中9週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた24戦目は、一般(盛岡ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手(10戦8勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキゴールドから半馬身差の2着に敗北した。
11月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般(盛岡ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で三野宮通騎手(11戦8勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフタバキングに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
11月22日、中1週で迎えた26戦目は、一般(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で三野宮通騎手(12戦9勝)。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウケイニセイに1馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす
12月31日、中5週で迎えた27戦目は、桐花賞(水沢ダート2000m 雪/不良)に出走。鞍上は8戦連続で三野宮通騎手(13戦10勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳(1993年)
1月9日、連闘で迎えた28戦目は、一般(水沢ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は菅原勲騎手(11戦5勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリキゴールドに5馬身の差をつけて優勝
4月11日、約3か月の休み明けで迎えた29戦目は、桂樹杯(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は三野宮通騎手(14戦10勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月9日、中3週で迎えた30戦目は、赤松杯(水沢ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手(15戦10勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、中3週で迎えた31戦目は、シアンモア記念(水沢ダート2000m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手(16戦10勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月4日、中3週で迎えた32戦目は、早池峰賞(盛岡ダート1100m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手(17戦10勝)。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイワンハートからクビ差の2着に甘んじた。
8月1日、中3週で迎えた33戦目は、みちのく大賞典(盛岡ダート2000m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手(18戦10勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中9週で迎えた34戦目は、一般(盛岡ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で三野宮通騎手(19戦10勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、中3週で迎えた35戦目は、一般(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で三野宮通騎手(20戦10勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメリーアイランドから1馬身差の2着に敗北した。
12月5日、中3週で迎えた36戦目は、一般(水沢ダート1800m 雪/重)に出走。鞍上は8戦連続で三野宮通騎手(21戦10勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマツエストリームに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月19日、中1週で迎えた37戦目は、一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で三野宮通騎手(22戦11勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタンホイザーに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
6歳(1994年)
1月9日、中2週で迎えた38戦目は、白嶺賞(水沢ダート1600m 小雪/不良)に出走。鞍上は10戦連続で三野宮通騎手(23戦12勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、約3か月の休養明けで迎えた39戦目は、一般(盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は菅原勲騎手(12戦6勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエサーペンから3馬身差の2着に敗北した。
4月24日、中1週で迎えた40戦目は、一般(盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は三野宮通騎手(24戦12勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、中5週で迎えた41戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、シアンモア記念(水沢ダート2000m 曇/良)に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた42戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、早池峰賞(盛岡ダート1100m 晴/稍重)に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノホープから2馬身半差の2着となった。
7歳(1995年)
4月9日、約9か月半の休み明けで馬体重を前走から6kg戻して迎えた43戦目は、桂樹杯(盛岡ダート1800m 小雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた44戦目は、赤松杯(盛岡ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で村上忍騎手(2戦0勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた45戦目は、一般(水沢ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で村上忍騎手(3戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、中3週で迎えた46戦目は、一般(水沢ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で村上忍騎手(4戦0勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月18日、中1週で迎えた47戦目は、すずらん賞(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で村上忍騎手(5戦0勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月16日、中3週で迎えた48戦目は、早池峰賞(盛岡ダート1100m 雨/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で村上忍騎手(6戦0勝)。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスマークからクビ差の2着となった。
8月27日、中5週で迎えた49戦目は、一般(水沢ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で村上忍騎手(7戦0勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中3週で迎えた50戦目は、青藍賞(水沢ダート2000m 雨/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で村上忍騎手(8戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳(1996年)
4月13日、約6か月半の休養明けで迎えた51戦目は、一般A(盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で村上忍騎手(9戦0勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた52戦目は、一般A(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で村上忍騎手(10戦0勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた53戦目は、一般A(水沢ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は12戦連続で村上忍騎手(11戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた54戦目は、一般A(水沢ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で村上忍騎手(12戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた55戦目は、姫神賞(盛岡ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で村上忍騎手(13戦0勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスマークから4馬身差の2着となった。
7月20日、中3週で迎えた56戦目は、早池峰賞(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で村上忍騎手(14戦0勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた57戦目は、クラスターカップ(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は16戦連続で村上忍騎手(15戦0勝)。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、中2週で迎えた58戦目は、一般A(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は17戦連続で村上忍騎手(16戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた59戦目は、一般A(水沢ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は18戦連続で村上忍騎手(17戦0勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカショウグンから4馬身差の2着となった。
10月13日、中3週で迎えた60戦目は、一般A(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は19戦連続で村上忍騎手(18戦0勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた61戦目は、けやき賞(盛岡ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で村上忍騎手(19戦0勝)。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた62戦目は、一般A(盛岡ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は21戦連続で村上忍騎手(20戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた63戦目は、一般A(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は22戦連続で村上忍騎手(21戦0勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、中3週で迎えた64戦目は、一般A(水沢ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は23戦連続で村上忍騎手(22戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳(1997年)
12月21日、約12か月の休養明けで迎えた65戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は24戦連続で村上忍騎手(23戦0勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10歳(1998年)
1月11日、中2週で迎えた66戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は25戦連続で村上忍騎手(24戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。