ヒンドコール（1989年生、母エリモナギサ）

経歴

デビュー前

畠中功厩舎（中津）へ入厩。

4歳（1993年）

2月15日、デビュー戦は吉田正寿騎手を鞍上に据えて、一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。馬体重は504kg。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のインターレインボーをアタマ差制して初白星を挙げた。

2月22日、連闘で迎えた2戦目は、一般C（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニッショウキングをハナ差制して制した。

2月27日、連闘で迎えた3戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニッショウキングに1馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。

3月6日、連闘で迎えた4戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエイスターに7馬身の差をつけて負け知らずの4連勝を決めた。

3月13日、連闘で迎えた5戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（3戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月21日、連闘で迎えた6戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーブルマリンからクビ差の2着に甘んじた。

4月3日、中1週で迎えた7戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナガワグレーから4馬身差の2着に敗北した。

4月12日、連闘で迎えた8戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミナガワグレーに1馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。

4月17日、連闘で迎えた9戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクゼンサバンナから2馬身半差の2着に敗北した。

6月27日、中9週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた10戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゲイトウェイマンナに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月5日、連闘で迎えた11戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手（6戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた13戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノアニスから半馬身差の2着に敗北した。

8月15日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（5戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月22日、連闘で迎えた15戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセイパワーから3馬身差の2着に敗北した。

8月30日、連闘で迎えた16戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（7戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月22日、約3か月の間隔を開けて迎えた17戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のゲイトウェイマンナに2馬身の差をつけて7勝目を挙げた。

11月29日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（8戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリンブギョウに半馬身の差をつけて制した。

12月12日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（9戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月20日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（10戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1994年）

1月30日、中5週で迎えた21戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（8戦3勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた22戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（9戦3勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた23戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（10戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（11戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月6日、連闘で迎えた25戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（12戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドガバナーをクビ差制して9勝目を挙げた。

3月12日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（13戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月19日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手（14戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシワズファイターからアタマ差の2着に甘んじた。

4月16日、中3週で迎えた28戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（11戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルホワイトに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。

5月1日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（12戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスバードに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月21日、中2週で迎えた30戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、ひばり特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月2日、中5週で迎えた31戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルホワイトに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月6日、中4週で迎えた32戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（13戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウスオーから3馬身差の2着に敗北した。

8月15日、連闘で迎えた33戦目は、ひまわり特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月15日、中8週で迎えた34戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた35戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラッチェナムラから3馬身差の2着となった。

12月10日、中5週で迎えた36戦目は、みすみ特別（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドショーに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

12月24日、中1週で迎えた37戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラネットローマンから2馬身半差の2着に敗北した。

6歳（1995年）

1月1日、連闘で迎えた38戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、門松特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月21日、中2週で迎えた39戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（14戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラッチェナムラから1馬身差の2着に敗北した。

2月4日、中1週で迎えた40戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（15戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグラッチェナムラをクビ差制して勝利数を14に伸ばす

2月18日、中1週で迎えた41戦目は、スポニチ杯（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（16戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラシアンルーレットに1馬身半の差をつけて優勝

3月4日、中1週で迎えた42戦目は、一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（15戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月19日、中1週で迎えた43戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（17戦9勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモソリストからハナ差の2着に惜敗した。

7月17日、約4か月の休養明けで迎えた44戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（16戦4勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた45戦目は、サマーカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた46戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンティックボスからハナ差の2着となった。

9月4日、中2週で迎えた47戦目は、セプテンバー特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた48戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1996年）

2月18日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた49戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（17戦4勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月10日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた50戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（18戦4勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミステリーゾーンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月25日、中1週で迎えた51戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（18戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウクロシオから5馬身差の2着に敗北した。

4月15日、中2週で迎えた52戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（19戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中2週で迎えた53戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、スプリングカップ（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた54戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（20戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月23日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた55戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（21戦5勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた56戦目は、一般B（中津ダート1620m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（22戦5勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月22日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた57戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（23戦5勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（1997年）

7月6日、約6か月半の休養明けで迎えた58戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（24戦5勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた59戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（25戦5勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた60戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手（26戦5勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた61戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正寿騎手（27戦5勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた62戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた63戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月5日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた64戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（28戦5勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月19日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた65戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（29戦5勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた66戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（30戦5勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユメサクから1馬身半差の2着となった。

11月8日、中1週で迎えた67戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（31戦5勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。