ファストレボウ（1982年生、母ニシノラークスパー）
Fast Les Baux
1982.04.11
ファストレボウ（1982年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のレボウ（当時14歳）と交配したニシノラークスパーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は藤本ファーム。戦績は、中央平地19戦1勝2着1回、地方102戦14勝2着16回。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 121戦15勝 [15-17-22-67/121]
- 総賞金国内
- 4,267万円
- 生年月日
- 1982年4月11日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 山岡恒一高知
- 馬主
- 三谷陽之助
- 生産者
- 藤本ファーム
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 6馬身
ベストレース
- レース名
- シーサイドステークス
- 日付/馬齢
- 1988年9月17日/6歳
- コース
- 函館ダート1700m右
- 着順
- 2着
- オッズ/人気
- 5.3倍/3番人気
- 馬番/頭数
- 7番/9頭
- 天候
- 晴21.3℃
- 馬場状態/馬場速度
- 良/極遅
- レースラップ
- 平均=12.6/ラスト=13.5
- レースペース
- ミドル
- 通過順位
- 9-9-7-5
- 馬体重増減
- 460kg-2
- 出走間隔
- 中2週
- 騎手斤量
- 東信二56.0kg
血統
概要
父のレボウは海外21戦4勝。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 5*5*6×4*6 | 15.62% |
| 牡 | Nasrullah | 3×4 | 18.75% |
| 牡 | Blenheim | 5*5×6 | 7.81% |
| 牡 | Blandford | 5*6*6*6×6*7 | 10.15% |
| 牡 | Hurry On | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | The Tetrarch | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Swynford | 6*6*7*7*7×7*7 | 7.03% |
| 牡 | Gainsborough | 6*6*7×7*7 | 5.46% |
| 牡 | Bachelor's Double | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Chaucer | 7*7*7×6 | 3.9% |
| 牡 | Spearmint | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Sunstar | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Marco | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Sundridge | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Vatout | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Sainfoin | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Aurora | 4×5 | 9.37% |
| 牝 | Lady Josephine | 6*7×7 | 3.12% |
| 牝 | Canterbury Pilgrim | 7*7×7 | 2.34% |
5代血統表
| 父の父Princely Gift1951（GB） | Nasrullah1940（GB） | Nearco | Pharos | |
| Nogara | ||||
| Mumtaz Begum | Blenheim | |||
| Mumtaz Mahal | ||||
| Blue Gem1943（GB） | Blue Peter | Fairway | ||
| Fancy Free | ||||
| 父レボウ1968（GB） | Sparkle | Blandford | ||
| Gleam | ||||
| Alycidon1945（GB） | Donatello | Blenheim | ||
| Delleana | ||||
| 父の母Alcoa1957（FR） | Aurora | Hyperion | ||
| Rose Red | ||||
| Phyllis Court1948（GB） | Court Martial | Fair Trial | ||
| Instantaneous | ||||
| Lady Grand | Solario | |||
| Begum | ||||
| 母の父ラークスパー1959（IRE） | Never Say Die1951（USA） | Nasrullah | Nearco | |
| Mumtaz Begum | ||||
| Singing Grass | War Admiral | |||
| Boreale | ||||
| Skylarking1950（GB） | Precipitation | Hurry On | ||
| Double Life | ||||
| 母ニシノラークスパー1973（JPN） | Woodlark | Bois Roussel | ||
| Aurora | ||||
| ハロウエー1940（GB） | Fairway | Phalaris | ||
| Scapa Flow | ||||
| 母の母仁英1957（JPN） | Rosy Legend | Dark Legend | ||
| Rosy Cheeks | ||||
| テツセカンド1949（JPN） | カブトヤマ | シアンモア | ||
| アストラル | ||||
| プリソール | プリメロ | |||
| イワヰセカンド | ||||
血統分類
- サイアーライン
- プリンスリーギフト系
- ファミリーナンバー
- 4-d
レース成績
経歴
4歳（1986年）
4月13日、うづき特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松浦正春騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツケンシルバーからアタマ差の2着に惜敗した。
5月5日、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宗形健次騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイアナトウコウに6馬身の差をつけて勝利を手にした。
6月3日、一般C3 D1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のオークランドスターに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
7月1日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカズミミドリに4馬身の差をつけて勝利した。
7月14日、一般C1-2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマイテイージヨージをクビ差制して勝利を手中に収めた。
8月11日、一般B2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノケンリュウから2馬身半差の2着となった。
8月26日、一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田延由騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハイフレツシユをクビ差制して勝利を収めた。
9月23日、月岡賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田延由騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントスピードから3/4馬身差の2着となった。
10月7日、一般B（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田延由騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハラノボルから2馬身差の2着に敗北した。
10月21日、中央競馬騎手招待（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイーロデイから5馬身差の2着となった。
12月7日、大雪特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、仲冬特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1987年）
1月3日、門松特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、一般C2二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月16日、一般C2三 C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木啓之騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、一般C2二 C3二（大井ダート1600m 内回り 雪/良）に出走。鞍上は蛯名末五郎騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイーンモンドから半馬身差の2着となった。
3月29日、池袋特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名末五郎騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、一般C2二 C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蛯名末五郎騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のガーパイクに半馬身の差をつけて勝利した。
5月3日、日暮里特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で蛯名末五郎騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、石神井特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で蛯名末五郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、アンドロメダ賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で蛯名末五郎騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、カノープス賞（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で蛯名末五郎騎手。13頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月31日、一般B2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングロワールから2馬身半差の2着となった。
8月19日、小駄良特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウインソネラに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
9月4日、高原短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインソネラから1馬身半差の2着に敗北した。
10月7日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月30日、菊花短距離特別（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月13日、安房特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1988年）
1月28日、立春特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、きさらぎ特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月26日、アメジスト特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、弥生特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったステックボーイから4馬身差の2着となった。
4月7日、奈良津桜特別（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、5歳以上400万下（阪神芝2000m 雨/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は内田浩一騎手。14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
6月4日、5歳以上400万下（阪神芝2500m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は芹沢純一騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に敗れた。
6月26日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で芹沢純一騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では切れ味抜群の末脚を披露したが、3着に終わった。
7月9日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で芹沢純一騎手。16頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のベンテンファストに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
8月14日、4歳以上900万下の潮騒特別（函館ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は東信二騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
8月28日、ハンデ戦で4歳以上900万下の樽前山特別（函館芝2000m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は松永幹夫騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
9月17日、4歳以上900万下のシーサイドステークス（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は東信二騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では目を引く伸び脚で猛追したが、抜け出したダイカツネバベントにクビ差届かず2着に惜敗した。
10月8日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は芹沢純一騎手。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。
10月29日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で芹沢純一騎手。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に敗れた。
12月4日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は林満明騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に敗れた。
12月18日、4歳以上900万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林満明騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では見せ場なく12着に終わった。
7歳（1989年）
1月15日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で林満明騎手。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。
2月5日、5歳以上900万下（京都ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で林満明騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に終わった。
2月19日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で林満明騎手。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では見所を作れず12着に終わった。
3月5日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は角田晃一騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。
3月19日、5歳以上900万下（阪神ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で角田晃一騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
3月26日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は佐伯清久騎手。13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
4月30日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐伯清久騎手。16頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを10番手で通過。直線では伸びあぐねて13着に終わった。
5月13日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で佐伯清久騎手。16頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず14着に終わった。
7月9日、一般A2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイタクヒュージから5馬身差の2着となった。
8月27日、一般A2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大内正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、足摺特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大内正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で大内正一騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1990年）
1月7日、新春杯（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大内正一騎手。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月20日、一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で大内正一騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大内正一騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアロウンウルフに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月27日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大内正一騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で大内正一騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月31日、一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で大内正一騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で大内正一騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクハピネスをアタマ差制して勝利を手にした。
5月26日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大内正一騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、一般A2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で大内正一騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で大内正一騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシービーパトリスに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
7月10日、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で大内正一騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月5日、建依別賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で大内正一騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月10日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で大内正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月20日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で大内正一騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で大内正一騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリータケシマから1馬身半差の2着となった。
12月2日、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で大内正一騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月28日、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で大内正一騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（1991年）
1月8日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で大内正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、一般B2（高知ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は25戦連続で大内正一騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で大内正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスボンキングから2馬身半差の2着に敗北した。
2月26日、中央競馬騎手招待（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月14日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月31日、一般B1（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月30日、一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大内正一騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大内正一騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大内正一騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノシングルから半馬身差の2着となった。
7月6日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月11日、一般B1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、はりまや特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月7日、一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月5日、中央競馬騎手招待（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、一般A3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10歳（1992年）
1月2日、一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。