サンキンビーナス（2000年生、母エバーフアンタジー）
Sankin Venus
2000.05.18
サンキンビーナス（2000年5月18日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のヒロタケスター（当時17歳）と交配したエバーフアンタジーが18歳のときに産んだ9番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は桑嶋 峰雄。戦績は、地方81戦4勝2着12回。主な勝ち鞍は2003年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、桑嶋峰雄から「北海道10月市場アングロアラブ1歳」に上場されたが主取りとなった。
錦見勇夫厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（2002年）
9月20日、デビュー戦は河端秀俊騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュシルバー（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュシルバー（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月31日、中3週で迎えた3戦目は、安藤貴英騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュシルバー（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月19日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦のフレッシュシルバー（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のフレッシュシルバー（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた6戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系2歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のクルージングに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（2003年）
1月14日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったランガーヒロタケから半馬身差の2着となった。
1月28日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた10戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったランガーヒロタケからクビ差の2着となった。
3月24日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた13戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた15戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の3歳プリンス（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のバンナチックをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
5月27日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンナチックから3馬身差の2着となった。
6月17日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A7（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（2004年）
1月19日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、連闘で迎えた26戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったペアーコンドルから半馬身差の2着となった。
2月9日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスダイオーから2馬身差の2着となった。
3月9日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般A7-8（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のプラチナオージョに7馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
4月15日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中0週で迎えた34戦目は、アラ系一般A7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に敗れた。
5月26日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月3日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったレビンオーにねじ伏せられて2馬身差の2着となった。
6月8日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（12戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイコスモからクビ差の2着となった。
7月29日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（15戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（16戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイライダーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月7日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったムクサンプリティーから3馬身差の2着に敗北した。
9月14日、連闘で迎えた45戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。
10月6日、中2週で迎えた46戦目は、あおなみ ささしまライブ駅賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったムクサンプリティーから4馬身差の2着となった。
10月18日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイライダーに半馬身の差をつけて優勝
10月27日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた49戦目は、一般C12（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロンジェリカから1馬身差の2着に敗北した。
11月23日、中1週で迎えた51戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したカールプリンセスを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。
11月30日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（2005年）
1月2日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丹羽克輝騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丹羽克輝騎手（15戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丹羽克輝騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月10日、中0週で迎えた58戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で丹羽克輝騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で丹羽克輝騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で丹羽克輝騎手（19戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた61戦目は、一般C8（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で丹羽克輝騎手（20戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
4月12日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は19戦連続で丹羽克輝騎手（21戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で丹羽克輝騎手（22戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、中0週で迎えた64戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で丹羽克輝騎手（23戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた65戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で丹羽克輝騎手（24戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で丹羽克輝騎手（25戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。
6月6日、中0週で迎えた67戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で丹羽克輝騎手（26戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく7着に敗れた。
6月13日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で丹羽克輝騎手（27戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。
6月23日、中0週で迎えた69戦目は、ハッスルモード応援隊賞（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は26戦連続で丹羽克輝騎手（28戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で丹羽克輝騎手（29戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた71戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は28戦連続で丹羽克輝騎手（30戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で丹羽克輝騎手（31戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。
8月16日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた73戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月4日、中2週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた74戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 12（福山ダート1250m 雨/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた76戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C2-10ニ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、連闘で迎えた79戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-11ハ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。