ブイジョンソン(1994年生、母ブイマロン)

V.Johnson

1994.04.10

ブイジョンソン(1994年4月10日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のワツスルタツチ(当時11歳)と交配したブイマロンが5歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)中島牧場。戦績は、中央平地6戦0勝、地方86戦13勝2着18回。主な勝ち鞍は2000年の一般C4ト。

経歴

デビュー前

鶴留明雄厩舎(栗東)へ入厩。

3歳(1997年)

4月26日、デビュー戦は小谷内秀夫騎手を鞍上に据えて、4歳未出走新潟ダート1000m 晴/良)に出走。馬体重は484kg。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。

5月18日、中2週で迎えた2戦目は、4歳未勝利新潟ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小谷内秀夫騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた3戦目は、3歳戦の長良川賞 ロ笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で小谷内秀夫騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、4歳未勝利阪神ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で小谷内秀夫騎手(3戦0勝)。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではいい脚を見せられず12着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利阪神ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で小谷内秀夫騎手(4戦0勝)。16頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではいいところがなく13着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利小倉ダート1000m 晴/不良)に出走。鞍上は6戦連続で小谷内秀夫騎手(5戦0勝)。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた7戦目は、小島貞博騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利小倉ダート1700m 曇/不良)に出走。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい13着に終わった。

9月6日、中5週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた8戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバーラップから2馬身半差の2着に敗北した。

9月14日、連闘で迎えた9戦目は、一般C中津ダート1300m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手(1戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトスルスミに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

10月4日、中2週で迎えた10戦目は、一般C中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手(2戦1勝)。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月11日、連闘で迎えた11戦目は、一般C中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手(3戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた12戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C中津ダート1300m 晴/良)に出走。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた13戦目は、一般C中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は杉村一樹騎手(4戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月23日、中2週で迎えた14戦目は、一般C中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手(5戦1勝)。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンコウガッサンから4馬身差の2着となった。

11月30日、連闘で迎えた15戦目は、一般C中津ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手(6戦1勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグロリーワンに4馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

12月14日、中1週で迎えた16戦目は、一般C中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手(7戦2勝)。6頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリンデンロマンスに2馬身半の差をつけて3勝目を手にした。

12月22日、連闘で迎えた17戦目は、一般C中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で杉村一樹騎手(8戦3勝)。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のファーストフォルテに1馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

4歳(1998年)

1月4日、中1週で迎えた18戦目は、門松特別中津ダート1760m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で杉村一樹騎手(9戦4勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた19戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C中津ダート1300m 曇/不良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた20戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバーラップから1馬身差の2着に敗北した。

2月8日、連闘で迎えた21戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、一般C2中津ダート1300m 曇/良)に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミタカエイカンオーに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月2日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手(2戦1勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1中津ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で上田浩喜騎手(3戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったピースワンからハナ差の2着に甘んじた。

4月18日、中3週で迎えた25戦目は、井上信行騎手を鞍上に迎えて、英彦山賞中津ダート1760m 曇/稍重)に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は杉村一樹騎手(10戦4勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた27戦目は、一般C中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月7日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた28戦目は、一般C中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は杉村一樹騎手(11戦4勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月28日、中2週で迎えた29戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C中津ダート1300m 曇/良)に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた30戦目は、一般C中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は杉村一樹騎手(12戦4勝)。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンスカイから半馬身差の2着となった。

12月19日、中1週で迎えた31戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳(1999年)

1月1日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は服部茂史騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月4日、連闘で迎えた33戦目は、一般C1中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウエイヤングから5馬身差の2着となった。

1月17日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手(3戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルガバナーから1馬身差の2着となった。

1月24日、連闘で迎えた35戦目は、一般C1中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手(4戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスティウイングに2馬身半の差をつけて制した。

2月1日、連闘で迎えた36戦目は、一般C1中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手(5戦1勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマイユーウインをクビ差制して優勝

2月8日、連闘で迎えた37戦目は、一般C1中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で服部茂史騎手(6戦2勝)。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミショウコバンからアタマ差の2着に甘んじた。

4月12日、中8週で迎えた38戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般D1ロ上山ダート1300m 曇/稍重)に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた39戦目は、一般D1ニ上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月26日、連闘で迎えた40戦目は、一般D1ハ上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手(2戦0勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシラッキーから1馬身差の2着となった。

5月9日、中1週で迎えた41戦目は、一般D1ロ上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手(3戦0勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた42戦目は、一般D1ロ上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で千場俊彦騎手(4戦0勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月1日、連闘で迎えた43戦目は、一般D1ロ上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で千場俊彦騎手(5戦0勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月7日、連闘で迎えた44戦目は、一般D1ニ上山ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は7戦連続で千場俊彦騎手(6戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラクララに5馬身の差をつけて勝利をモノにする

6月20日、中1週で迎えた45戦目は、一般D1上山ダート1500m 小雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で千場俊彦騎手(7戦1勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチトセリリーから1馬身差の2着となった。

7月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3ハ上山ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で千場俊彦騎手(8戦1勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコクバシラからアタマ差の2着に惜敗した。

7月20日、中1週で迎えた47戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ上山ダート1300m 曇/稍重)に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月15日、中3週で迎えた48戦目は、一般C3上山ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は千場俊彦騎手(9戦1勝)。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、一般C3ハ上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手(10戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月13日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた50戦目は、一般C3ハ上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手(11戦1勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中3週で迎えた51戦目は、一般C3ハ上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手(12戦1勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3ロ上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で千場俊彦騎手(13戦1勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた53戦目は、一般D1イ上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で千場俊彦騎手(14戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた54戦目は、一般D1イ上山ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で千場俊彦騎手(15戦1勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般D1上山ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で千場俊彦騎手(16戦1勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドマイヤトップから2馬身半差の2着となった。

12月29日、中2週で迎えた56戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4高崎ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマブキバンブーに2馬身の差をつけて9勝目を奪取した。

6歳(2000年)

1月16日、中2週で迎えた57戦目は、一般C3高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手(1戦1勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月24日、連闘で迎えた58戦目は、一般C3 C4高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手(2戦1勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3 C4高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手(3戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手(4戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3 C4高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で木村芳晃騎手(5戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったガニュラグランプリからアタマ差の2着に甘んじた。

3月19日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で木村芳晃騎手(6戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で木村芳晃騎手(7戦1勝)。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイエンドレスからクビ差の2着に惜敗した。

4月23日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で木村芳晃騎手(8戦1勝)。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で木村芳晃騎手(9戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベレーザマリーからアタマ差の2着に甘んじた。

5月18日、中1週で迎えた66戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2高崎ダート1400m 晴/重)に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は木村芳晃騎手(10戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターボンドに1馬身半の差をつけて優勝

6月19日、中2週で迎えた68戦目は、一般B3 C高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は舞木強騎手(1戦0勝)。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3 C1高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手(2戦0勝)。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた70戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストレニーから4馬身差の2着となった。

8月10日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた71戦目は、一般B3 C1高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は木村芳晃騎手(11戦2勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた72戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1 C2高崎ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は木村芳晃騎手(12戦2勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッシンカグヤヒメからクビ差の2着に惜敗した。

9月21日、中1週で迎えた74戦目は、一般B3 C高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手(13戦2勝)。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月17日、中3週で迎えた75戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ヌ C5イ宇都宮ダート1300m 曇/良)に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた76戦目は、一般C4ト宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手(1戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカレーブに2馬身半の差をつけて制した。

11月20日、中2週で迎えた77戦目は、一般C4宇都宮ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手(2戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた78戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ヘ C4イ宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた79戦目は、一般C4ヘ足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は早川順一騎手(3戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキューティーリノに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月30日、中2週で迎えた80戦目は、山口盛弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳(2001年)

1月10日、中1週で迎えた81戦目は、一般C4ニ宇都宮ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は早川順一騎手(4戦2勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた82戦目は、一般C4ホ宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手(5戦2勝)。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月11日、中2週で迎えた83戦目は、一般C3ハ宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は大木義一騎手(1戦0勝)。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月21日、中0週で迎えた84戦目は、一般C3ホ足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は早川順一騎手(6戦2勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月18日、中3週で迎えた85戦目は、一般C3ニ足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手(7戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月6日、中2週で迎えた86戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた87戦目は、一般C3ニ宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は大木義一騎手(2戦0勝)。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた88戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3高崎ダート1400m 晴/重)に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた89戦目は、一般C3ホ宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は早川順一騎手(8戦2勝)。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた90戦目は、一般C4ハ宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手(9戦2勝)。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワープフィールドから半馬身差の2着に敗北した。

6月16日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2 C3高崎ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手(10戦2勝)。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のシュウザンスキーに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた92戦目は、一般C3宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は山口盛弘騎手(1戦0勝)。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。