マルトヨグリーン（1981年生、母クインニアルコ）

経歴

1歳（1983年）

12月10日、16頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月24日、18頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2歳（1984年）

1月8日、13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月4日、14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月26日、11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。2着となった。

3月11日、8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレースヒタチから1馬身半差の2着となった。

4月8日、15頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、13頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキノカーナから1馬身1/4差の2着に敗北した。

5月19日、8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスキーに5馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

6月3日、10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月14日、12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーグルサムからクビ差の2着に甘んじた。

7月28日、9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイヒメトップから1馬身1/4差の2着となった。

8月18日、12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1985年）

3月23日、13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のギネスメイバンに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

4月20日、9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンデンアモンから1馬身3/4差の2着となった。

5月6日、13頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったアテイスポートから5馬身差の2着に敗北した。

5月19日、16頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月8日、10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月30日、8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスコットルーラから2馬身半差の2着に敗北した。

7月13日、6頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターギルドに約12馬身の大差をつけてトップでゴールに入った。

11月30日、15頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセントセイマーに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

5歳（1986年）

1月5日、5歳以上900万下の門松賞（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は原田俊彦騎手。13頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

1月25日、5歳以上900万下の銀蹄賞（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤吉勝騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、やや遅いペースで馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、4着に終わった。

2月15日、5歳以上900万下の三峰山特別（東京ダート2100m 曇/良）に出走。鞍上は岡部幸雄騎手。13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で猛追したが、勝ったグレイトモーリーに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

5月11日、5歳以上900万下（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤吉勝騎手。15頭立ての4番人気で14番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入った。

6月7日、4歳以上900万下の白樺賞（札幌ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤吉勝騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では余力が残っておらず9着に敗れた。

6月28日、ハンデ戦で4歳以上900万下のHBC杯（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は郷原洋行騎手。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。

7月13日、ハンデ戦で4歳以上900万下の報知杯大雪ハンデキャップ（札幌ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で郷原洋行騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、勝ったキャラウェイに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

7月26日、4歳以上900万下の摩周湖特別（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で郷原洋行騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。

10月19日、4歳以上900万下の晩秋特別（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤吉勝騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

11月2日、4歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤吉勝騎手。15頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では鋭く末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のロードレオネを半馬身振り切ってトップでゴールを駆け抜けた。

11月29日、4歳以上900万下の仲冬特別（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤吉勝騎手。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

12月14日、4歳以上900万下（中山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は原田俊彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では豪快に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のトウショウユースに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールインした。

6歳（1987年）

1月6日、5歳以上900万下の門松賞（中山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤吉勝騎手。13頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線に入ると、前で粘るダイワタイガーを途轍もない末脚でクビ差だけ差し切って勝利を物にした。

2月1日、5歳以上1400万下の銀嶺ステークス（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤吉勝騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。

2月15日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の金蹄賞（東京ダート2100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤吉勝騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

4月19日、5歳以上1400万下の春風賞（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤吉勝騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

5月2日、5歳以上1400万下の高尾特別（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤吉勝騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

5月16日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の武蔵野ステークス（東京ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤吉勝騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見所を作れず6着に終わった。

6月7日、5歳以上1400万下の是政特別（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤吉勝騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

7月11日、5歳以上1400万下の安達太良特別（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤吉勝騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

12月11日、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤吉勝騎手。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナエストラーダから7馬身差の2着に敗れた。

7歳（1988年）

2月14日、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤吉勝騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。競走中止となった。

4月9日、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤吉勝騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月23日、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 曇）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤吉勝騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は星野忍騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロローラーから1馬身3/4差の2着に敗北した。

9月11日、一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月25日、一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺雅彦騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月20日、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（1989年）

4月9日、赤松杯（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺雅彦騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月23日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月7日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野寺雅彦騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月5日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月17日、一般（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小野寺雅彦騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサカハヤブサをアタマ差制して勝利を手にした。

7月1日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小野寺雅彦騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月15日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野寺雅彦騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月29日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小野寺雅彦騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、一般（盛岡ダート1750m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で小野寺雅彦騎手。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9歳（1990年）

3月12日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月28日、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月21日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月1日、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。