ツギタテスポット（1989年生、母ミヤシロチエリー）
1989.02.22
ツギタテスポット（1989年2月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のタイムライン（当時20歳）と交配したミヤシロチエリーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は大江牧場。戦績は、地方131戦15勝2着13回。主な勝ち鞍は1992年の有明賞(C1)。
経歴
デビュー前
手島健児厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1991年）
4月17日、デビュー戦は沼沢英知騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は425kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月30日、中5週で迎えた2戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月27日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中6週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のエマンシボーイに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
9月2日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月11日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームサカキーから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月25日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月2日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米川昇騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1992年）
4月14日、約6か月半の休養明けで迎えた11戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で米川昇騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米川昇騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトスマイルに半馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
5月5日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で米川昇騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月4日、中8週で迎えた14戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月9日、中4週で迎えた15戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた18戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で三小田幸人騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた20戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタケシバセブンに1馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
11月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月16日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた22戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のインターラプターをクビ差制して1着ゴールを果たした。
12月14日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエゾオルテガから半馬身差の2着に敗北した。
12月27日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビンチローザをアタマ差制して勝利を手に入れた。
4歳（1993年）
1月5日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（4戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（5戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古川哲也騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた28戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬ジョッキーズグランプリファイナル（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（7戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月15日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノサンライトをハナ差制して雨下の一戦を制した。
4月17日、中4週で迎えた31戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクツパールから1馬身半差の2着に敗北した。
5月2日、中1週で迎えた32戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツマサイコーからアタマ差の2着に惜敗した。
5月15日、中1週で迎えた33戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた34戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 小雨/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（10戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、中5週で迎えた35戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1994年）
4月29日、約10か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた36戦目は、赤司安史騎手を鞍上に迎えて、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた37戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（12戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた38戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は赤司安史騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた40戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた41戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた42戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた43戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた44戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三小田幸人騎手（18戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた45戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は赤司安史騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月13日、中4週で迎えた46戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイグンスターから2馬身差の2着となった。
11月3日、中2週で迎えた47戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた48戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、野分特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた49戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた50戦目は、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1995年）
1月2日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月17日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた53戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月16日、中7週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた54戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカオリイチバンに6馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
4月21日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（9戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイシンゲキに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月18日、中3週で迎えた58戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、スピカ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた59戦目は、ふたご座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウエンビッグから2馬身差の2着となった。
6月12日、中1週で迎えた60戦目は、うしかい座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノハヤブサからクビ差の2着となった。
7月5日、中2週で迎えた61戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒラリセンプーに1馬身半の差をつけて9勝目を手に入れた。
7月14日、連闘で迎えた62戦目は、初蝉特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（4戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月24日、中0週で迎えた63戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、シーブリーズ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパースペインに半馬身の差をつけて優勝
8月9日、中1週で迎えた64戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中3週で迎えた65戦目は、長月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた66戦目は、秋分特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月29日、連闘で迎えた67戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中0週で迎えた68戦目は、神無月特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた69戦目は、豊年特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた70戦目は、野分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた71戦目は、霜月特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた72戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた73戦目は、木枯らし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた74戦目は、クリスマス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（9戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1996年）
1月17日、中3週で迎えた75戦目は、白銀特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（10戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた76戦目は、立春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（11戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた77戦目は、望春特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（12戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、中0週で迎えた78戦目は、黄砂特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（13戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた79戦目は、若草特別（名古屋ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた80戦目は、春がすみ特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた81戦目は、おひつじ座特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた82戦目は、おおぐま座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（17戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた83戦目は、おうし座特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた84戦目は、スピカ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手（19戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた85戦目は、万緑特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾崎章生騎手（20戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月13日、中2週で迎えた86戦目は、ふたご座特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミノシンゲキから1馬身差の2着となった。
6月27日、中1週で迎えた87戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた88戦目は、ヴェガ特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンドステップから3馬身差の2着に敗北した。
7月22日、中1週で迎えた89戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた90戦目は、シーブリーズ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた91戦目は、早涼特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（21戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタージャエンをハナ差制して勝利数を11に伸ばす
9月2日、中1週で迎えた92戦目は、初秋特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（22戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた93戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（23戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツヨシゼンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
9月23日、連闘で迎えた94戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（24戦3勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた95戦目は、豊年特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（25戦3勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジベンツから1馬身差の2着となった。
10月14日、連闘で迎えた96戦目は、秋祭特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（26戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニュースエヒロから1馬身半差の2着に敗北した。
11月13日、中3週で迎えた97戦目は、霜月特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（27戦3勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた98戦目は、初冬特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（28戦3勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のカイコマワンに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月6日、連闘で迎えた99戦目は、ディセンバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（29戦4勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた100戦目は、キャロル特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（30戦4勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた101戦目は、睦月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（31戦4勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた102戦目は、シュプール特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（32戦4勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた103戦目は、如月特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手（33戦4勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月17日、中1週で迎えた104戦目は、望春特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手（34戦4勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた105戦目は、早春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾崎章生騎手（35戦4勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニュービクトリーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月17日、中1週で迎えた106戦目は、マーチオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で尾崎章生騎手（36戦5勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月24日、連闘で迎えた107戦目は、陽春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で尾崎章生騎手（37戦5勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた108戦目は、仲春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で尾崎章生騎手（38戦5勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた109戦目は、春暖特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で尾崎章生騎手（39戦5勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンデンビスタに3/4馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
5月2日、中1週で迎えた110戦目は、八十八夜特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で尾崎章生騎手（40戦6勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデンビスタから半馬身差の2着となった。
5月8日、連闘で迎えた111戦目は、初夏特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で尾崎章生騎手（41戦6勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた112戦目は、新緑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で尾崎章生騎手（42戦6勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた113戦目は、仲夏特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で尾崎章生騎手（43戦6勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた114戦目は、水無月オープン（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は24戦連続で尾崎章生騎手（44戦6勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた115戦目は、大暑特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で尾崎章生騎手（45戦6勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた116戦目は、オーガストオープン（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は26戦連続で尾崎章生騎手（46戦6勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた117戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で尾崎章生騎手（47戦6勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた118戦目は、セプテンバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で尾崎章生騎手（48戦6勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた119戦目は、長月オープン（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は29戦連続で尾崎章生騎手（49戦6勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月6日、中2週で迎えた120戦目は、オクトーバオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた121戦目は、神無月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（13戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月30日、中1週で迎えた122戦目は、アルタイルオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（14戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた123戦目は、初冬特別（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（15戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月3日、中2週で迎えた124戦目は、シルバー争覇（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた125戦目は、デッセンバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた126戦目は、クリスマス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（18戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
9歳（1998年）
4月5日、約3か月半の休み明けで迎えた127戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた128戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田大騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンビジンから2馬身半差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた129戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田大騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた130戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 雨/重）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた131戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。