湯浜特別
- コース
- 函館ダート1700m右
- 開催
- 2回函館5日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 1060 ,420 ,270 ,160 ,106
- 付加賞(万円)
- 26.6 ,7.6 ,3.8
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 3歳以上1勝クラス特別競走
- 条件
- (混合) [指定]
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上のダート戦が対象。前走でベスト指数を更新した馬
※出走数が2走以下の馬は対象外。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- スパンキーワールド
- リーガルマナー
- エヴァキュアン
- アポロセイラン
- アナザークイーン
- フームスムート
- クロヒョウ
- チェルシーライオン
- グリッサード
- タニノシェクハンド
- テンチシンメイ
レース結果
ラップ分析
- ハロンタイム
- 7.1-11.1-12.3-12.4-12.5-12.2-12.4-12.9-13.4
通過順位
- 1コーナー
- 4,11,1,8,10,9-5,2,3,6-7
- 2コーナー
- (*4,11)1,8-10,9,5,2,3-7,6
- 3コーナー
- (*4,11)(1,8)(2,5)9-10(7,3)6
- 4コーナー
- (*4,11)8(2,1,5)-(9,3)10(7,6)
気象
- 天候
- 曇21.8℃
- 風
- 東南東7.8m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 11 | 1,820円 | 8番人気 |
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複勝 | 4 | 280円 | 5番人気 |
8 | 200円 | 3番人気 | |
11 | 440円 | 8番人気 | |
枠連 | 7-8 | 700円 | 3番人気 |
馬連 | 8-11 | 4,620円 | 18番人気 |
馬単 | 11-8 | 10,300円 | 39番人気 |
ワイド | 4-8 | 740円 | 9番人気 |
4-11 | 1,670円 | 21番人気 | |
8-11 | 1,530円 | 20番人気 | |
3連複 | 4-8-11 | 9,250円 | 32番人気 |
3連単 | 11-8-4 | 80,730円 | 269番人気 |
単勝 | 3,854.55万円 | 8.40% |
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複勝 | 5,938.16万円 | 12.94% |
枠連 | 1,306.34万円 | 2.85% |
馬連 | 6,177.54万円 | 13.46% |
馬単 | 2,751.53万円 | 5.99% |
ワイド | 5,284.06万円 | 11.51% |
3連複 | 8,924.11万円 | 19.44% |
3連単 | 11,669.87万円 | 25.42% |
合計 | 45,906.16万円 |
レース展開
エヴァキュアンが一団を引き連れる展開、そのすぐ後ろにチェルシーライオンが取り付く
先手を奪ったのはエヴァキュアン。リードを1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。単独の2番手にチェルシーライオンが続く。その後ろ、クロヒョウが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはフームスムート。その1馬身後ろ、アポロセイランは中団前寄り。リーガルマナーは中団馬群のど真ん中を追走。少し間が空いて、スパンキーワールドは中団後方の位置取り。グリッサードは後方4番手に待機して他馬の出方をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはテンチシンメイ。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはタニノシェクハンド。少し離れた最後方にアナザークイーンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
湯浜特別、チェルシーライオンが高い先行力を駆使したお手本の様なの立ち回りで久方ぶりの勝ち星
先頭はエヴァキュアンでリードは体半分。2番手にチェルシーライオンが続く。そのすぐ後ろ、フームスムートが3番手。1馬身離れて、グリッサード、クロヒョウ、スパンキーワールドらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、2番手にいたチェルシーライオンが不屈のスロトングスピリットで渋太く末脚を持続させて先頭に立ち、最後はグイグイと追い迫ったフームスムートを半馬身退けて勝利を手にした。2着のフームスムートからクビ差の3着には、逃げ粘ったエヴァキュアンが入った。そこから2馬身遅れた4着には、最後方で直線を迎えた9番人気のアナザークイーンが入線した。1番人気のスパンキーワールドは先行勢の後ろにいたが見せ場なく5着に敗れた。2番人気のリーガルマナーは中団後方にいたが最後一杯になって11着に敗れた。
レース後のコメント
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番クロヒョウ
- 2枠2番グリッサード
- 3枠3番テンチシンメイ
- 4枠4番エヴァキュアン
- 5枠5番スパンキーワールド
- 6枠6番タニノシェクハンド
- 6枠7番アナザークイーン
- 7枠8番フームスムート
- 7枠9番リーガルマナー
- 8枠10番アポロセイラン
- 8枠11番チェルシーライオン
今回 | ベスト時 | |
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2020年7月 | 時期 | 2019年4月(17走前) |
函館ダ1700m右 | コース | 中山ダ1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
1番/11頭 | 馬番 | 12番/13頭 |
- | 戦法 | 追込13-13-13-10 |
中2週叩き5走目 | ローテ | 中2週叩き3走目 |
494前走 | 馬体重 | 4740 |
山田敬士 [0-0-0-3/3] | 騎手 | 田辺裕信 [0-0-0-1/1] |
57.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.07.05 ダ2400m 函 館 良/稍速40.5 494kg7人 8ゲート9頭 山田敬士54.0 3-3-2-2 ヒロイックテイル 6着3.6 | 2走前 20.06.20 ダ1700m 函 館 良/標準38.8 488kg8人 5ゲート9頭 山田敬士54.0 4-4-4-4 ハイパーステージ 5着0.4 | 3走前 20.06.14 ダ1700m 函 館 良/標準39.0 木古内特別1勝クラス 488kg8人 7ゲート11頭 山田敬士57.0 9-10-7-9 リョウガ 10着1.0 | 4走前 20.05.24 ダ1600m 東 京 良/稍速37.6 490kg9人 6ゲート13頭 木幡巧也57.0 2-2 モレッキ 3着0.3 |
前走が得意の距離よりも少し長い条件でのレースだったことを考慮すると、700mの距離短縮は魅力的な材料だ。レースのペースが速いときのダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年7月 | 時期 | 2019年2月(8走前) |
函館ダ1700m右 | コース | 京都芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
2番/11頭 | 馬番 | 5番/14頭 |
- | 戦法 | 先行2-2-2-2 |
中5週休み明け | ローテ | 中9週休み明け |
494前走 | 馬体重 | 484-2 |
団野大成 (初騎乗) | 騎手 | 池添謙一 (初騎乗) |
57.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.06.13 芝2400m 阪 神 稍/遅41.3 甲武特別1勝クラス 494kg9人 3ゲート10頭 荻野極57.0 8-8-8-9 ヒートオンビート 10着5.9 | 2走前 20.03.15 ダ1800m 阪 神 重/稍遅38.5 486kg9人 3ゲート10頭 荻野極57.0 4-4-5-4 テーオーポシブル 7着1.2 | 3走前 20.03.01 ダ1800m 中 京 稍/速39.7 488kg5人 1ゲート11頭 荻野極56.0 5-2-4-5 ヴィーヴァバッカス 7着2.4 | 4走前 19.07.21 ダ1800m 中 京 稍/極速38.1 478kg9人 15ゲート15頭 M.デム54.0 10-10-3-5 ショウナンサリュー 9着1.8 |
ごまかしなしのガチンコ勝負だと苦戦を強いられそうなので、成る丈距離ロスのないスムーズな立ち回りをして実力でヒケを取る分をカバーしたい。
今回 | ベスト時 | |
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2020年7月 | 時期 | 2020年2月(6走前) |
函館ダ1700m右 | コース | 東京ダ1600m左 |
- | 馬場状態 | 良/速 |
3番/11頭 | 馬番 | 2番/16頭 |
- | 戦法 | 差し10-9 |
中2週叩き2走目 | ローテ | 中12週休み明け |
502前走 | 馬体重 | 500-2 |
武豊 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 石橋脩 [0-0-0-1/1] |
54.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.07.04 ダ1700m 函 館 稍/稍速39.2 502kg2人 12ゲート14頭 武豊56.0 3-3-1-1 (アポロファントム) 1着0.0 | 2走前 20.05.24 ダ1600m 東 京 良/稍速37.8 500kg1人 7ゲート16頭 三浦皇成56.0 5-5 ロワマージュ 6着1.5 | 3走前 20.05.03 ダ1600m 東 京 良/極速37.9 498kg2人 4ゲート16頭 三浦皇成56.0 5-5 サイモンルグラン 2着0.5 | 4走前 20.04.12 ダ1800m 中 山 稍/稍速38.9 496kg4人 4ゲート16頭 三浦皇成56.0 3-3-6-4 ラストマン 3着1.5 |
過去に出走したレースの内容から推し測ると、今回の距離は適距離と比べると長いはずなので、しっかりと力を出すことができるのかどうかは疑わしいところだ。自身より外枠の頭数が5~9頭の時のダートコース成績[0-0-0-6/6]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年7月 | 時期 | 2018年11月(17走前) |
函館ダ1700m右 | コース | 東京ダ1300m左 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
4番/11頭 | 馬番 | 1番/16頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-2 |
中3週叩き6走目 | ローテ | - |
496前走 | 馬体重 | 478 |
藤岡康太 [0-1-0-1/2] | 騎手 | 福永祐一 (初騎乗) |
57.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.06.28 ダ1700m 函 館 不/極速41.2 496kg1人 2ゲート10頭 藤岡康太57.0 1-1-2-6 ホウオウトゥルース 10着3.7 | 2走前 20.06.14 ダ1700m 函 館 良/標準38.6 木古内特別1勝クラス 492kg2人 9ゲート11頭 藤岡康太57.0 1-1-1-1 リョウガ 2着0.1 | 3走前 20.05.23 ダ1400m 京 都 良/速38.4 494kg6人 3ゲート16頭 鮫島良太57.0 1-1 ダノンインパルス 2着0.3 | 4走前 20.05.03 ダ1700m 福 島 良/遅39.2 486kg6人 9ゲート11頭 亀田温心54.0 1-1-1-1 オメガレインボー 3着0.4 |
結果を求められる立場だけに、理想的な競馬をするのはなかなか難しそうだが、自身の地力を全て出し切ることができれば無様な競馬にはならないだろう。
今回 | ベスト時 | |
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2020年7月 | 時期 | 2018年12月(12走前) |
函館ダ1700m右 | コース | 阪神ダ1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/速 |
5番/11頭 | 馬番 | 1番/11頭 |
- | 戦法 | 先行3-3-4-4 |
中2週叩き3走目 | ローテ | 中2週叩き4走目 |
508前走 | 馬体重 | 512-4 |
岩田康誠 [1-3-2-3/9] | 騎手 | 岩田康誠 [0-1-1-0/2] |
57.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.07.04 ダ1700m 函 館 稍/標準38.3 508kg3人 9ゲート10頭 岩田康誠57.0 6-4-2-2 イーサンティラノ 2着0.1 | 2走前 20.06.13 ダ1800m 阪 神 不/極速37.3 504kg5人 10ゲート16頭 福永祐一57.0 7-8-7-7 ペオース 8着1.9 | 3走前 20.04.18 ダ1800m 阪 神 不/速36.8 500kg1人 2ゲート10頭 川田将雅57.0 4-3-5-5 ナイルデルタ 4着1.0 | 4走前 20.04.04 ダ1800m 阪 神 稍/標準38.2 502kg3人 3ゲート8頭 岩田康誠57.0 3-3-3-3 ハイパーノヴァ 2着0.1 |
前走が得意の距離よりも少し長い条件でのレースだったことを考えると、700mの距離短縮は魅力的な材料だ。ローテが中3週以内のときのダートコース成績[0-0-3-8/11]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年7月 | 時期 | 2019年3月(12走前) |
函館ダ1700m右 | コース | 阪神ダ1800m右 |
- | 馬場状態 | 稍/速 |
6番/11頭 | 馬番 | 10番/11頭 |
- | 戦法 | 追込11-11-9-6 |
中2週叩き10走目 | ローテ | 中2週叩き2走目 |
488前走 | 馬体重 | 472-2 |
亀田温心 [0-0-1-1/2] | 騎手 | 松山弘平 [0-0-0-1/1] |
57.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.07.05 ダ2400m 函 館 良/稍速38.7 488kg8人 4ゲート9頭 亀田温心55.0 8-8-7-7 ヒロイックテイル 3着2.4 | 2走前 20.06.28 ダ1700m 函 館 不/極速37.5 492kg9人 4ゲート10頭 山田敬士54.0 9-9-8-9 ホウオウトゥルース 5着0.7 | 3走前 20.06.13 ダ1700m 函 館 良/稍速38.6 492kg10人 9ゲート13頭 藤岡康太57.0 13-13-10-7 ユキノグローリー 6着1.2 | 4走前 20.05.24 ダ1800m 新 潟 良/速38.8 488kg7人 5ゲート12頭 原優介54.0 9-8-8-8 トゥルボー 7着1.0 |
短い間隔でコンスタントにレースを重ねているため上積みは見込みにくく、疲れがあってもおかしくない状況だ。ラストの直線が短いダートコース成績[0-0-0-5/5]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年7月 | 時期 | 2018年9月(19走前) |
函館ダ1700m右 | コース | 中山芝1800m右 |
- | 馬場状態 | 稍/速 |
7番/11頭 | 馬番 | 5番/12頭 |
- | 戦法 | 先行4-4-4-4 |
連闘叩き5走目 | ローテ | 中2週叩き2走目 |
474前走 | 馬体重 | 4480 |
丹内祐次 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 柴田大知 [0-0-1-0/1] |
55.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.07.12 ダ1700m 函 館 良/標準37.9 474kg5人 4ゲート10頭 丹内祐次55.0 7-8-8-6 タガノペルマネンテ 5着1.5 | 2走前 20.06.14 ダ2100m 東 京 不/極速37.1 470kg12人 15ゲート16頭 武藤雅55.0 10-10-10-10 ラストマン 6着1.5 | 3走前 20.05.24 ダ1600m 東 京 良/稍速36.3 466kg8人 2ゲート13頭 柴田大知55.0 12-12 モレッキ 7着0.6 | 4走前 20.05.10 ダ1800m 新 潟 稍/稍速38.7 464kg7人 5ゲート10頭 柴田大知55.0 7-7-6-5 グッドヘルスバイオ 4着0.4 |
最近のパフォーマンスの上昇ぶりは顕著で、一走毎にだんだんと実力を付けている。
今回 | ベスト時 | |
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2020年7月 | 時期 | 2020年1月(4走前) |
函館ダ1700m右 | コース | 京都ダ1800m右 |
- | 馬場状態 | 重/極速 |
8番/11頭 | 馬番 | 4番/11頭 |
- | 戦法 | 先行2-3-3-3 |
中2週叩き3走目 | ローテ | 中3週叩き5走目 |
512前走 | 馬体重 | 486-16 |
横山武史 (初騎乗) | 騎手 | S.フォーリー (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.07.04 ダ1700m 函 館 稍/標準38.4 512kg2人 3ゲート10頭 勝浦正樹54.0 4-4-3-4 イーサンティラノ 4着0.4 | 2走前 20.06.20 ダ1700m 函 館 良/標準38.4 512kg7人 4ゲート9頭 勝浦正樹54.0 4-4-4-4 ハイパーステージ 2着0.0 | 3走前 20.02.15 ダ1800m 京 都 稍/標準40.9 488kg9人 15ゲート16頭 古川吉洋56.0 9-9-9-10 ダノンファラオ 13着3.5 | 4走前 20.01.25 ダ1800m 京 都 重/極速37.5 486kg5人 4ゲート11頭 S.フォ56.0 2-3-3-3 (クールインパクト) 1着-0.5 |
軸馬候補にも挙がる存在ではあるが、能力が抜きんでているとはいえないので、何か小さな不利が原因となって、自分の形で運ぶことができずに馬券圏外に敗れるという結末も考量しておきたい。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年7月 | 時期 | 2020年3月(3走前) |
函館ダ1700m右 | コース | 阪神ダ1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
9番/11頭 | 馬番 | 5番/16頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1-1-1 |
中2週叩き2走目 | ローテ | - |
498前走 | 馬体重 | 496 |
藤岡佑介 [0-0-1-0/1] | 騎手 | 川田将雅 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.07.04 ダ1700m 函 館 稍/標準38.4 498kg1人 4ゲート10頭 藤岡佑介54.0 1-1-1-1 イーサンティラノ 3着0.2 | 2走前 20.04.11 ダ1800m 阪 神 良/稍速40.9 496kg1人 13ゲート14頭 川田将雅56.0 4-5-4-4 ショウナンナデシコ 14着3.5 | 3走前 20.03.20 ダ1800m 阪 神 良/遅37.6 496kg1人 5ゲート16頭 川田将雅56.0 1-1-1-1 (ヴェラアズール) 1着-0.4 | 4走前 |
500mの距離延長となるが、本来はもう少し短いところに適性がある馬なので、前回以上の走りは期待しにくい。
今回 | ベスト時 | |
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2020年7月 | 時期 | 2019年9月(6走前) |
函館ダ1700m右 | コース | 中山芝1200m外右 |
- | 馬場状態 | 良/極速 |
10番/11頭 | 馬番 | 2番/12頭 |
- | 戦法 | 差し5-5 |
中2週叩き3走目 | ローテ | 中3週叩き2走目 |
462前走 | 馬体重 | 4500 |
勝浦正樹 [1-0-1-6/8] | 騎手 | 勝浦正樹 [1-0-1-2/4] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.07.05 芝1200m 函 館 良/稍遅35.7 462kg7人 11ゲート12頭 勝浦正樹54.0 9-9 タイセイブランシュ 5着0.8 | 2走前 20.06.21 ダ1700m 函 館 良/稍遅39.8 464kg8人 4ゲート11頭 勝浦正樹54.0 3-3-2-2 エバンタイユドール 4着0.6 | 3走前 20.02.22 ダ1400m 東 京 良/稍速36.5 452kg14人 2ゲート16頭 吉田豊56.0 13-13 プロヴィデンス 10着1.3 | 4走前 19.12.22 ダ1200m 中 山 良/稍速38.1 452kg10人 5ゲート16頭 勝浦正樹55.0 12-10 マイネルワルツ 9着0.9 |
このところ冴えないレースが続いていたが、前走では復調の兆しを感じさせるような悪くない内容を見せており、着実に好調時のような状態に戻りつつあるようだ。馬場速度が「稍遅・標準・稍速」のときのダートコース成績[0-0-0-5/5]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年7月 | 時期 | 2018年8月(9走前) |
函館ダ1700m右 | コース | 札幌ダ1700m右 |
- | 馬場状態 | 不良/極速 |
11番/11頭 | 馬番 | 3番/14頭 |
- | 戦法 | 先行2-3-4-3 |
中5週休み明け | ローテ | 中4週叩き2走目 |
462前走 | 馬体重 | 460-12 |
坂井瑠星 [0-0-0-3/3] | 騎手 | C.ルメール [0-0-0-1/1] |
57.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.06.14 ダ1700m 函 館 良/標準38.7 木古内特別1勝クラス 462kg10人 10ゲート11頭 坂井瑠星57.0 2-2-2-2 リョウガ 4着0.3 | 2走前 20.05.23 ダ1400m 京 都 良/速39.3 474kg12人 11ゲート16頭 坂井瑠星57.0 7-7 ダノンインパルス 12着2.0 | 3走前 20.04.11 ダ1200m 阪 神 良/稍遅37.2 480kg9人 12ゲート16頭 岩田康誠57.0 14-15 ブライトエンパイア 13着1.8 | 4走前 20.03.10 ダ1400m 高 知 不/極速40.3 491kg1人 12ゲート12頭 永森大智56.0 4-4-4-5 サウンドストリート 3着0.5 |
この馬の適距離を考慮すると、700mの距離短縮は条件好転といえるだろう。