一般C3ホ

2013年4月28日 日 15:25発走

• コース: 高知ダート1300m 右
• 開催: 2回高知1日
• レース番号: 2R
• 本賞金（万円）: 10,2.5,1.2,0.8,0.5
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 一般C3ホ

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	6枠 7番	1:25.8		ワイルドビート	牡5 / 500 0	岡村卓弥	56kg	1.5	1人	2-1-1-1	40.2	雑賀秀介	巨山慶樹
2着	8枠 11番	1:26.1	1 1/2	オメガロードショー	セ4 / 495 -6	赤岡修次	56kg	3.5	2人	5-3-2-2	40.3	松木啓助	石本鈴雄
3着	7枠 8番	1:26.8	3	アキノサフラン	牝4 / 443 -4	別府真衣	53kg	6.9	3人	4-3-3-3	40.8	宗石大	濱田修一
4着	5枠 5番	1:27.1	1 1/2	クインオブターフ	牝5 / 423 +5	山中悠希	52kg	20.1	5人	5-6-4-4	40.9	川野勇馬	岡村勝喜
5着	6枠 6番	1:27.5	2	トーヨーマックス	セ4 / 463 -11	中西達也	56kg	16.1	4人	3-5-6-5	41.2	胡本友晴	八木徹
6着	8枠 10番	1:28.4	4	ドレスアフェアー	牡6 / 455 +2	宮川浩一	56kg	48.2	8人	11-11-8-5	41.3	田中守	栗原清子
7着	2枠 2番	1:28.5	クビ	レディオブトゥデイ	牝5 / 424 -2	西森将司	54kg		11人	7-8-7-8	41.9	胡本友晴	岡田龍太郎
8着	3枠 3番	1:28.9	2	ブイアールヒーロー	セ4 / 405 -1	西川敏弘	56kg	40.1	7人	1-2-5-7	42.8	大関吉明	弘田明博
9着	7枠 9番	1:29.3	2	タイトーキャップ	牡7 / 440 0	宮川実	56kg	240.6	10人	9-9-9-9	42.1	打越勇児	邑田昌平
10着	4枠 4番	1:30.1	4	リバーホーク	牡9 / 467 +2	目迫大輔	56kg	60.2	9人	10-10-11-11	42.5	雑賀秀介	巨山京子
11着	1枠 1番	1:30.5	2	フサイチアウステル	セ11 / 477 +3	上田将司	56kg	34.4	6人	7-7-10-10	43.1	別府真司	下妻正次郎

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 1コーナー: 3,7,6,8,(5,11),(1,2),9,4,10
• 2コーナー: 7,3,(8,11),6,5,1,2,9,4,10
• 3コーナー: 7,11,8,5,3,6,2,10,9,1,4
• 4コーナー: 7,11,8,5,(6,10),3,2,9,1,4

気象

• 天候: 晴 20.4℃
• 風: 南 2.9m

馬場速度

速

払戻金

単勝	7	150円	1番人気
複勝	7	100円	1番人気
	8	120円	3番人気
	11	100円	2番人気
枠連	6-8	220円	1番人気
馬連	7-11	180円	1番人気
馬単	7-11	190円	1番人気
ワイド	7-8	150円	2番人気
	7-11	110円	1番人気
	8-11	170円	3番人気
3連複	7-8-11	200円	1番人気
3連単	7-11-8	500円	1番人気

馬券の売上

単勝	3.26万円	1.66%
複勝	2.15万円	1.10%
枠連	2.13万円	1.09%
馬連	13.56万円	6.91%
馬単	18.88万円	9.62%
ワイド	6.06万円	3.09%
3連複	22.37万円	11.40%
3連単	127.75万円	65.13%
合計	196.16万円

レース展開

ブイアールヒーローが全馬を引き連れる形、その直後に続くワイルドビート

ブイアールヒーローが先手を奪う恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。単独の2番手にワイルドビートが続く。その直後、トーヨーマックスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはアキノサフラン。その1馬身後ろ、クインオブターフとオメガロードショーは中団前目。フサイチアウステルとレディオブトゥデイは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはタイトーキャップ。後方2番手の位置で力を溜めるのはリバーホーク。最後方にドレスアフェアーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ワイルドビートが生来のスピードでハナを取り、そのまま最後まで脚勢を落とさずトップでゴールに飛び込む

先頭はワイルドビートでリードは1馬身。単独の2番手にオメガロードショーが続く。そのすぐ後ろ、アキノサフランが3番手。1馬身離れて、クインオブターフが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を走る1番人気のワイルドビート。そのままワイルドビートが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、2番手の位置から弾けるように急駛した2番人気のオメガロードショーが続き、2着と3馬身差の3着には、3番手の位置から力強い脚運びでゴールまで走り切ったアキノサフランが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたクインオブターフが入線した。