若鯱会8G

2006年7月14日 金 16:50発走

• コース: 名古屋ダート1400m 右
• 開催: 7回名古屋5日
• レース番号: 8R
• 本賞金（万円）: 18,4.6,1.9,1.4,0
• クラス等区分: 一般B12

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	7枠 8番	1:30.3		ゴールドターン	牝4 / 477 0	安部幸夫	54kg		4人	1-1-1-1		瀬戸口悟	小野森玉江
2着	5枠 5番	1:30.4	クビ	アイサダトップガン	牡5 / 440 -3	大畑雅章	56kg		1人	8-7-6-5		錦見勇夫	手嶋芳夫
3着	8枠 9番	1:30.4	アタマ	メルシーストリーム	牡6 / 432 -8	丹羽克輝	56kg		2人	4-3-3-2		竹下直人	永井康郎
4着	6枠 6番	1:30.4	クビ	プラチナオージョ	牝5 / 440 +2	小山信行	54kg		5人	6-5-5-3		山本健二	小田和子
5着	3枠 3番	1:30.8	2	シルフリバイバル	牡6 / 433 -4	柴田直樹	56kg		8人	9-9-9-8		円田修	伊藤正男
6着	8枠 10番	1:31.3	2 1/2	アワフレンドシップ	牡6 / 440 -3	宮下瞳	55kg		3人	5-4-4-6		円田修	平本康富
7着	7枠 7番	1:31.4	1/2	ホウライホーセキ	牝5 / 455 +3	横井将人	54kg		6人	2-2-2-4		藤ヶ崎一男	橋元幸平
8着	1枠 1番	1:31.4	クビ	ギンブラ	牝4 / 406 -4	岡部誠	54kg		7人	7-8-7-7		伊藤定幸	新井原博
9着	2枠 2番	1:33.0	8	ハクシンノバ	牝4 / 446 +3	加藤誓二	54kg		10人	3-6-8-9		瀬戸口悟	新井原博
10着	4枠 4番	1:33.0	アタマ	テンシノジョオー	牝6 / 470 +8	柿原翔	54kg		8人	10-10-10-10		藤ヶ崎一男	杉谷枡夫

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 正面: 8,7,2,9,10,6,1,5,3,4
• 2コーナー: 8,7,9,10,6,2,5,1,3,4
• 3コーナー: 8,7,9,10,6,5,1,2,3,4
• 4コーナー: 8,9,6,7,5,10,1,3,2,4

気象

• 天候: 晴 32.5℃
• 風: 北西 2.0m

馬場速度

極速

払戻金

単勝	8	490円
複勝	5	170円
	8	130円
	9	310円
枠連	5-7	960円
枠単	7-5	2,190円
馬連	5-8	1,360円
馬単	8-5	1,930円
3連複	5-8-9	2,410円
3連単	8-5-9	20,420円

レース展開

ゴールドターンが全馬をリードする展開、そのあとを追走するホウライホーセキ

ゴールドターンが敢然とにハナを切り、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にホウライホーセキが続く。その直後、ハクシンノバが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、メルシーストリームは中団前寄り。アワフレンドシップは中団馬群の真ん中付近を追走。プラチナオージョは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、ギンブラが7番手。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはアイサダトップガン。後方2番手の位置で力をタメるのはシルフリバイバル。どん尻にテンシノジョオーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

若鯱会8G、ダッシュよく端を切ったゴールドターンが気骨のある走りを見せて最後は首差の戦いを制す

先頭はゴールドターンでリードは1馬身。単独の2番手にメルシーストリームが続く。そのすぐ後ろ、プラチナオージョが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。