東京3R

3歳未勝利

コース
東京ダート1400m
開催
2回東京1日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠12番
1:28.8
1.7
1人
4-4
36.8/38.1
村上義勝
2着
3枠6番
1:29.2
2 1/2
5.5
2人
2-3
37.4/38.0
加藤信之
3着
1枠1番
1:29.5
2
6.9
3人
7-7
37.2/38.3
西川隆士
4着
8枠16番
1:29.6
クビ
62.9
10人
4-4
37.7/38.1
松岡隆雄
5着
5枠9番
1:29.8
1
16.5
5人
13-11
37.3/38.7
飯田良枝
6着
7枠13番
1:29.8
クビ
25.8
6人
1-1
38.2/37.8
桐谷茂
7着
3枠5番
1:30.0
1 1/4
26.0
7人
7-7
37.8/38.3
(有)大山商事
8着
8枠15番
1:30.1
1/2
16.2
4人
2-2
38.4/38.0
佐野清
9着
7枠14番
1:30.2
1/2
39.5
9人
7-7
38.0/38.3
村山忠弘
10着
1枠2番
1:30.3
3/4
36.2
8人
11-11
37.8/38.5
大澤素子
11着
4枠8番
1:30.6
1 3/4
435.2
16人
13-11
38.1/38.7
柏木務
12着
6枠11番
1:30.6
ハナ
69.3
12人
11-11
38.1/38.5
太田銀一郎
13着
2枠4番
1:30.9
2
131.0
13人
7-7
38.7/38.3
高樽さゆり
14着
5枠10番
1:31.6
4
411.9
15人
16-15
38.7/38.9
栗本博晴
15着
2枠3番
1:31.8
1 1/4
185.8
14人
13-15
39.0/38.7
(株)MSプランニング
16着
4枠7番
1:39.4
大差
69.0
11人
4-6
47.3/38.1
西野晴夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.9-13.2-13.8-13.0-12.1-12.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.49前半 43.30(S補正 -1.40)前後半差 +0.80後半 44.10

通過順位

3コーナー
13(15,6)(7,12,16)(1,5,4,14)(2,11)(3,8,9)10
4コーナー
(*13,15)6(12,16)7(1,5,4,14)(2,8,11,9)-(3,10)
1着馬2着馬

気象

天候
12.4℃
北東1.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.18/0.82カシノグリーディ0.19/0.61アザブノクリチャン0.42/0.92アルコロッサ0.60/1.71ジグパルティード1.14/4.27セントシルバーツウ1.14/3.73アヴェニーレ1.25/3.00ペガサスピッコロ2.00/4.78アイザック2.18/8.09マルブツロータス3.04/7.98ミステリアスパワー3.06/9.29ラッセルフット4.79/15.05パーティブロッサム4.88/13.26アクアブルーライト11.50/26.14アドバンスコンドル14.46/31.08パスティ49.16/69.28ミヤビリファイン
単勝馬連
払戻金
単勝121701番人気
複勝11703番人気
61502番人気
121101番人気
枠連3-63101番人気
馬連6-124301番人気
馬単12-66101番人気
ワイド1-64105番人気
1-122502番人気
6-121801番人気
3連複1-6-127601番人気
3連単12-6-12,4802番人気

レース展開

ラッセルフットが全馬を率いる形、その直後に続くアクアブルーライトとパスティ

ラッセルフットが先頭に立つ形となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。2番手にアクアブルーライトパスティが並ぶ。続いて、アヴェニーレミヤビリファインペガサスピッコロらが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、アドバンスコンドルミステリアスパワージグパルティードアイザックらは中団前寄り。マルブツロータスセントシルバーツウは中団後方の位置取り。後方2番手の位置で脚を溜めるのはアルコロッサカシノグリーディパーティブロッサム。殿にアザブノクリチャンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ミヤビリファインが非凡な差し脚を繰り出して前方の各馬他馬を易々とねじ伏せる

先頭はラッセルフットでリードは体半分。2番手にアクアブルーライトが続く。そのあと、パスティが3番手。1馬身離れて、ミヤビリファインペガサスピッコロが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、3番手から抜け出したのは2番人気のパスティ。そのまま押し切るかに思われたが、先行勢の後ろにいた1番人気のミヤビリファインが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、3番手の位置から逸出した伸び脚で猛進した2番人気のパスティが続き、2着と2馬身差の3着には、中団の位置からパワフルな末脚を発揮したアドバンスコンドルが入った。そこからクビ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたペガサスピッコロが入線、さらに1馬身差の5着には、中団後方にいたパーティブロッサムが食い込んだ。