金沢11R

楽天競馬でおトクに楽しい金沢けいば特別

コース
金沢ダート1500m
開催
8回金沢4日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
75,17.2,9,6.7,4.5
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般A1二
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:37.8
4.9
3人
9-10-7-4
39.5
浅沼廣幸
2着
7枠10番
1:38.0
3/4
18.9
7人
2-2-2-2
41.1
谷口久和
3着
6枠7番
1:38.4
2
4.1
2人
4-4-3-4
40.6
シグラップ・マネジメント(株)
4着
7枠9番
1:38.5
1/2
7.7
5人
6-6-4-3
40.5
村瀬正
5着
4枠4番
1:39.1
3
128.5
11人
12-12-11-9
39.4
金野博幸
6着
3枠3番
1:39.2
クビ
23.1
8人
10-7-9-6
40.6
田所英子
7着
6枠8番
1:39.5
1 1/2
36.2
9人
11-11-11-11
39.8
山村太三
8着
8枠11番
1:39.6
1/2
3.4
1人
1-1-1-1
43.8
畑末廣郎
9着
5枠5番
1:40.0
2
6.9
4人
8-8-5-8
41.3
西森鶴
10着
5枠6番
1:41.5
7
88.0
10人
5-5-8-7
43.5
関忠信
11着
8枠12番
1:41.7
3/4
162.1
12人
6-9-10-12
42.3
(株)ファーストビジョン
12着
1枠1番
1:42.1
2
10.3
6人
2-3-6-10
44.1
前田敏文
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
11,(1,10),7,6,(9,12),5,2,3,8,4
2コーナー
11,10,1,7,6,9,3,5,12,2,8,4
3コーナー
11,10,7,9,5,1,2,6,3,12,(4,8)
4コーナー
11,10,9,(2,7),3,6,5,4,1,8,12
1着馬2着馬

気象

天候
31.7℃
2.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.49/1.63コウエイバラノマチ0.62/1.70ルクナバード0.91/2.36ゴールドハリアー2.21/6.55スマイルゴーイング3.46/7.57マヤノガルネリ4.22/10.17ミキノグランプリ7.73/15.91ラピダメンテ10.32/27.76トーセンエポナ11.51/24.71ディターミネイト16.16/35.71ハルヲヨブオンナ19.28/36.55ボルドープラージュ23.09/29.41ハタノサンドリヨン
単勝馬連
払戻金
単勝24903番人気
複勝21902番人気
72104番人気
105507番人気
枠連2-71,1204番人気
枠単2-72,31011番人気
馬連2-103,00014番人気
馬単2-105,66027番人気
ワイド2-74202番人気
2-1084013番人気
7-101,54021番人気
3連複2-7-106,34024番人気
3連単2-10-740,500154番人気
馬券の売上
単勝178.34万円5.59%
複勝166.98万円5.23%
枠連64.55万円2.02%
枠単25.89万円0.81%
馬連277.68万円8.70%
馬単278.65万円8.73%
ワイド259.15万円8.12%
3連複594.94万円18.64%
3連単1,346.40万円42.17%
合計3,192.58万円

レース展開

ハタノサンドリヨンが全馬を引っ張る形、そのあとを追走するラピダメンテとミキノグランプリ

ハタノサンドリヨンがハナを奪い、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。2番手にラピダメンテミキノグランプリが並ぶ。続いて、ボルドープラージュが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ゴールドハリアーは中団やや前。トーセンエポナコウエイバラノマチは中団馬群の真ん中付近を併走。ディターミネイトは中団後方の位置。ハルヲヨブオンナは後方4番手で虎視眈々と機をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはマヤノガルネリ。後方2番手の位置でじっとして力を溜めるのはスマイルゴーイング。殿にルクナバードがいる隊列で最初のコーナーを通過。

楽天競馬でおトクに楽しい金沢けいば特別、ハルヲヨブオンナが途中から上がっていくダイナミックな取り口で制す!

先頭はハタノサンドリヨンでリードは1馬身。単独の2番手にミキノグランプリが続く。そのあと、トーセンエポナが3番手。1馬身離れて、ハルヲヨブオンナボルドープラージュが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのはミキノグランプリ。そのまま押し切るかに見えたが、先行勢の後ろにいたハルヲヨブオンナが別次元の末脚を炸裂させてミキノグランプリを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着のミキノグランプリから2馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切った2番人気のボルドープラージュが入った。そこから半馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたトーセンエポナが入線した。逃げた1番人気のハタノサンドリヨンは粘りを欠いて8着に敗れた。