スイセン特別
- コース
- 名古屋ダート1400m右
- 開催
- 21回名古屋3日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 55,17.6,9.9,6.6,4.4
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 一般A3
- 条件
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1499m以下のダート戦が対象。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- ニシノライリー
- スマートサーブル
- ナムラマホーホ
- ニシノステラ
- キクノゼファー
- ルビーロマン
- ウエスタンラムール
- ペイシャブルー
- カレドヴルフ
レース結果
通過順位
- 正面
- 4,1,6,3,2,8,7,5,9
- 2コーナー
- 4-6,1,3,2,8,7,5,9
- 3コーナー
- 4,6,3,1,2,8,7,5,9
- 4コーナー
- 4,6,2,8,7,3,1,9,5
気象
- 天候
- 晴6.0℃
- 風
- 北西4.1m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 170円 | 1番人気 |
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複勝 | 2 | 180円 | 4番人気 |
6 | 110円 | 1番人気 | |
7 | 240円 | 5番人気 | |
枠連 | 2-6 | 1,770円 | 5番人気 |
馬連 | 2-6 | 1,350円 | 4番人気 |
馬単 | 6-2 | 1,680円 | 7番人気 |
ワイド | 2-6 | 330円 | 4番人気 |
2-7 | 980円 | 10番人気 | |
6-7 | 510円 | 6番人気 | |
3連複 | 2-6-7 | 2,720円 | 10番人気 |
3連単 | 6-2-7 | 8,340円 | 27番人気 |
単勝 | 482.01万円 | 9.01% |
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複勝 | 258.49万円 | 4.83% |
枠連 | 156.38万円 | 2.92% |
馬連 | 446.81万円 | 8.35% |
馬単 | 458.64万円 | 8.58% |
ワイド | 417.91万円 | 7.81% |
3連複 | 779.03万円 | 14.57% |
3連単 | 2,348.84万円 | 43.92% |
合計 | 5,348.11万円 |
レース展開
ウエスタンラムールが後続を引き連れる展開、その直後を進むニシノステラ
ウエスタンラムールが先手を取る恰好となり、後続を1馬身ほど離してレースを進める。単独の2番手にニシノステラが続く。そのあと、ナムラマホーホが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ニシノライリーは中団前目。ルビーロマンは中団馬群のど真ん中を追走。キクノゼファーは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはスマートサーブル。後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはカレドヴルフ。殿にペイシャブルーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
スイセン特別、ナムラマホーホが負けじ心を発揮してゴール前の熾烈な争いを頭差でモノにする
先頭はウエスタンラムールでリードは1馬身。単独の2番手にナムラマホーホが続く。その後ろ、ルビーロマンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、2番手にいた1番人気のナムラマホーホが一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後はグイグイと追い迫ったルビーロマンをアタマ差で凌ぎ切り勝利を挙げた。2着のルビーロマンから2馬身差の3着には、中団の位置からゴールまでジンワリと伸びたスマートサーブルが入った。2番人気のキクノゼファーは中団前目にいたが末脚不発で4着に敗れた。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動今回 | ベスト時 | |
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2021年1月 | 時期 | 2019年12月(18走前) |
名古屋ダ1400m右 | コース | 中山ダ1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
1番/9頭 | 馬番 | 14番/16頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中1週叩き12走目 | ローテ | - |
429前走 | 馬体重 | 432 |
丸山真一 [4-2-2-4/12] | 騎手 | 野中悠太郎 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 20.12.24 ダ1800m 名 古 良/極遅40.8 429kg2人 8ゲート10頭 水野翔54.0 2-3-1-1 オンワードマリー 2着0.7 | 2走前 20.12.09 ダ1600m 名 古 良/極遅39.7 429kg1人 3ゲート10頭 丸山真一54.0 1-1-1-1 (アドミラルティ) 1着-0.4 | 3走前 20.11.24 ダ1600m 名 古 良/極遅39.9 430kg3人 3ゲート11頭 丸山真一54.0 1-1-1-1 (アドミラルティ) 1着-0.8 | 4走前 20.11.11 ダ1600m 名 古 良/極遅40.6 431kg4人 3ゲート10頭 丸山真一54.0 1-1-1-1 ライナス 4着1.1 |
有力候補の一角を担う存在であることは明らかだが、あとちょっと足りない感があるのも確かで、今回は厩舎の力、そして乗り役の立ち回りが鍵を握る一戦と言えそうだ。
今回 | ベスト時 | |
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2021年1月 | 時期 | 2017年9月(57走前) |
名古屋ダ1400m右 | コース | 中山芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
2番/9頭 | 馬番 | 1番/8頭 |
- | 戦法 | 追込7-7-8-8 |
中1週叩き8走目 | ローテ | 中4週叩き2走目 |
510前走 | 馬体重 | 482-2 |
今井貴大 [10-8-8-11/37] | 騎手 | 勝浦正樹 [0-0-0-1/1] |
56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.12.24 ダ1600m 名 古 良/極遅39.4 510kg2人 8ゲート10頭 今井貴大56.0 4-4-4-1 (ラノカウ) 1着-0.3 | 2走前 20.12.09 ダ1600m 名 古 良/極遅39.9 508kg4人 2ゲート10頭 今井貴大56.0 3-3-3-4 ニシノステラ 3着0.4 | 3走前 20.11.09 ダ1400m 名 古 良/極遅39.7 508kg3人 5ゲート11頭 今井貴大56.0 7-5-5-3 (ミラクルフーガ) 1着-0.4 | 4走前 20.10.28 ダ1600m 名 古 良/標準39.6 501kg6人 8ゲート10頭 今井貴大56.0 5-5-5-5 マイネルドゥマン 4着1.0 |
近走はイマイチ物足りない内容のレースが続いていて、好調時のような勢いは影を潜めている。
今回 | ベスト時 | |
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2021年1月 | 時期 | 2018年10月(34走前) |
名古屋ダ1400m右 | コース | 東京ダ1600m左 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
3番/9頭 | 馬番 | 6番/9頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中5週休み明け | ローテ | 中7週休み明け |
508前走 | 馬体重 | 472+4 |
加藤聡一 [0-0-0-2/2] | 騎手 | 北村宏司 [0-0-0-1/1] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.11.26 ダ1800m 名 古 良/極遅41.0 508kg8人 11ゲート12頭 戸部尚実54.0 4-3-2-2 サムライドライブ 5着2.1 | 2走前 20.11.12 ダ1400m 名 古 良/遅40.6 513kg6人 6ゲート11頭 丸山真一54.0 7-9-9-9 キーグラウンド 8着3.0 | 3走前 20.10.15 ダ1600m 名 古 良/稍遅41.1 510kg5人 6ゲート11頭 加藤聡一54.0 1-1-1-1 デルマヴァンドーム 5着0.9 | 4走前 20.09.18 ダ1800m 名 古 良/遅41.6 アイオライトオープン一般A1 501kg6人 4ゲート9頭 丸山真一53.0 6-6-6-5 タイガーアチーヴ 5着1.9 |
決してノーチャンスではないが、いろいろな紛れを生むファクターがうまい具合に合わさらないとチャンスは巡ってこないだろう。揉まれた時のダートコース成績[0-0-0-8/8]。
今回 | ベスト時 | |
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2021年1月 | 時期 | 2016年7月(38走前) |
名古屋ダ1400m右 | コース | 中京ダ1200m左 |
- | 馬場状態 | 稍/極速 |
4番/9頭 | 馬番 | 7番/15頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中3週叩き19走目 | ローテ | 中4週叩き9走目 |
473前走 | 馬体重 | 452-4 |
水野翔 (初騎乗) | 騎手 | 高倉稜 [1-0-0-2/3] |
56.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 20.12.11 ダ1600m 名 古 良/遅41.2 473kg10人 10ゲート11頭 今井貴大56.0 10-10-10-9 アンタエウス 9着2.8 | 2走前 20.11.26 ダ1800m 名 古 良/極遅42.9 468kg9人 6ゲート12頭 今井貴大56.0 3-4-3-3 サムライドライブ 10着4.1 | 3走前 20.11.12 ダ1400m 名 古 良/遅41.6 471kg7人 11ゲート11頭 岡部誠56.0 2-2-2-3 キーグラウンド 6着2.7 | 4走前 20.10.29 ダ1600m 名 古 良/稍遅40.7 468kg7人 3ゲート8頭 丸野勝虎56.0 2-2-2-5 ユウチャージ 8着1.9 |
スタート後の二の脚がそれほど速くないだけに、ゲートを互角に出て、いかにスムーズに流れに乗って走れるかが一番の焦点となりそうだ。戦法が追い込みのときのダートコース成績[0-0-0-17/17]。
今回 | ベスト時 | |
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2021年1月 | 時期 | 2020年3月(14走前) |
名古屋ダ1400m右 | コース | 名古屋ダ1900m右 |
- | 馬場状態 | 重/極遅 |
5番/9頭 | 馬番 | 6番/12頭 |
- | 戦法 | 差し7-8-9-9 |
中1週叩き5走目 | ローテ | 中2週叩き38走目 |
504前走 | 馬体重 | 498+1 |
柿原翔 [1-1-0-7/9] | 騎手 | 加藤聡一 [2-3-0-6/11] |
56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.12.24 ダ1800m 名 古 良/極遅42.2 504kg7人 7ゲート10頭 加藤聡一56.0 6-6-3-4 オンワードマリー 7着2.2 | 2走前 20.12.11 ダ1600m 名 古 良/遅41.4 501kg11人 1ゲート11頭 柿原翔56.0 11-11-11-10 アンタエウス 10着3.2 | 3走前 20.11.26 ダ1800m 名 古 良/極遅41.8 501kg10人 1ゲート12頭 丸野勝虎56.0 9-9-9-9 サムライドライブ 9着4.0 | 4走前 20.11.13 ダ1600m 名 古 良/遅40.8 501kg6人 7ゲート7頭 丸野勝虎56.0 3-3-3-5 トリマゴラッキ 7着2.4 |
落ち着いて走れればいい脚を使える馬なので、自分のリズムを守りながら決め脚を活かすという形になりそうだ。戦法が逃げか先行のときのダートコース成績[7-1-0-0/8]。
今回 | ベスト時 | |
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2021年1月 | 時期 | 2020年7月(8走前) |
名古屋ダ1400m右 | コース | 名古屋ダ1400m右 |
- | 馬場状態 | 重/速 |
6番/9頭 | 馬番 | 1番/10頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1-1-1 |
中3週叩き10走目 | ローテ | 中2週叩き2走目 |
453前走 | 馬体重 | 451-4 |
岡部誠 [5-0-0-1/6] | 騎手 | 渡辺竜也 [1-0-0-0/1] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.12.11 ダ1600m 名 古 良/遅39.7 453kg1人 11ゲート11頭 岡部誠56.0 5-7-5-3 アンタエウス 4着0.4 | 2走前 20.11.27 ダ1400m 名 古 良/遅39.9 トパーズオープン一般A1 460kg1人 6ゲート7頭 村上弘樹54.0 3-3-4-4 サンダーマックス 4着0.6 | 3走前 20.10.30 ダ1600m 名 古 良/稍速39.2 455kg1人 2ゲート11頭 岡部誠56.0 4-4-3-1 (キクノゼファー) 1着-0.1 | 4走前 20.10.12 ダ1400m 名 古 重/標準39.2 秋の鞍地重 456kg6人 6ゲート12頭 村上弘樹56.0 8-9-8-6 ヴァケーション 4着1.3 |
みだりに切り捨てると憂き目を見そうだが、あまり信用はできないので押さえ級の評価が妥当な線か。レースのラスト1ハロンが遅いときのダートコース成績[0-0-0-5/5]。
今回 | ベスト時 | |
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2021年1月 | 時期 | 2019年10月(24走前) |
名古屋ダ1400m右 | コース | 東京ダ1600m左 |
- | 馬場状態 | 稍/速 |
7番/9頭 | 馬番 | 1番/10頭 |
- | 戦法 | 追込8-7 |
中1週叩き8走目 | ローテ | 中10週休み明け |
483前走 | 馬体重 | 486-4 |
村上弘樹 [1-1-0-1/3] | 騎手 | 柴田大知 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.12.24 ダ1800m 名 古 良/極遅41.3 483kg4人 6ゲート10頭 丸山真一56.0 3-4-4-3 オンワードマリー 4着1.3 | 2走前 20.12.09 ダ1400m 名 古 良/遅40.0 483kg2人 4ゲート12頭 丸山真一56.0 4-4-4-3 キースペシャル 2着1.3 | 3走前 20.11.25 ダ1600m 名 古 良/遅40.5 484kg3人 6ゲート10頭 丸野勝虎56.0 1-1-1-1 (メモリーフェーブル) 1着-0.4 | 4走前 20.11.12 ダ1600m 名 古 良/極遅42.4 489kg6人 3ゲート11頭 丸山真一56.0 2-2-2-3 トロハ 9着2.0 |
上位安泰とまではいえないものの、地力上位の存在であることは歴然としており、馬券の的中を最重要課題にするのであれば買い目には入れざるを得ない一頭だといえるだろう。揉まれた時のダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2021年1月 | 時期 | 2019年9月(17走前) |
名古屋ダ1400m右 | コース | 小倉ダ1700m右 |
- | 馬場状態 | 不良/極速 |
8番/9頭 | 馬番 | 15番/16頭 |
- | 戦法 | 先行2-2-2-2 |
中1週叩き5走目 | ローテ | 中12週休み明け |
485前走 | 馬体重 | 474+6 |
戸部尚実 [5-4-3-2/14] | 騎手 | 酒井学 [0-0-0-2/2] |
56.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 20.12.24 ダ1800m 名 古 良/極遅40.5 485kg1人 9ゲート10頭 戸部尚実56.0 5-7-7-5 オンワードマリー 3着0.9 | 2走前 20.12.11 ダ1600m 名 古 良/遅39.7 485kg2人 7ゲート11頭 戸部尚実56.0 3-4-4-2 アンタエウス 3着0.3 | 3走前 20.11.12 ダ1400m 名 古 良/遅39.8 484kg1人 4ゲート11頭 戸部尚実56.0 4-5-3-2 キーグラウンド 3着1.4 | 4走前 20.10.30 ダ1600m 名 古 良/稍速39.6 477kg2人 4ゲート11頭 戸部尚実56.0 3-2-2-2 ナムラマホーホ 2着0.1 |
能力が高い順に買うとなると、低評価もやむなしというところだが、余っ程の人気薄で馬券的な旨みがそれなりにありそうな場合、3連複・ワイドの紐穴として一考の余地はありそうだ。戦法が差しのときのダートコース成績[0-0-0-8/8]。
今回 | ベスト時 | |
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2021年1月 | 時期 | 2017年1月(62走前) |
名古屋ダ1400m右 | コース | 中京芝1400m左 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
9番/9頭 | 馬番 | 5番/18頭 |
- | 戦法 | 差し9-9 |
中1週叩き40走目 | ローテ | 中9週休み明け |
435前走 | 馬体重 | 424-8 |
大畑雅章 [3-1-0-15/19] | 騎手 | 丸田恭介 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.12.24 ダ1800m 名 古 良/極遅41.2 435kg10人 5ゲート10頭 大畑雅章54.0 4-2-5-8 オンワードマリー 5着1.5 | 2走前 20.12.11 ダ1600m 名 古 良/遅40.8 435kg9人 9ゲート11頭 木之前葵52.0 9-9-9-8 アンタエウス 6着2.1 | 3走前 20.11.12 ダ1400m 名 古 良/遅41.6 437kg10人 8ゲート11頭 丹羽克輝54.0 3-3-5-7 キーグラウンド 11着3.3 | 4走前 20.10.30 ダ1600m 名 古 良/稍速40.0 436kg11人 1ゲート11頭 丹羽克輝54.0 7-7-8-7 ナムラマホーホ 5着1.5 |
テンのスピードはメンバー屈指で、スタートさえ決めれば絶好のポジションを確保できるはずだ。