阪神7R

4歳500万下

コース
阪神1400m
開催
2回阪神7日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
680,270,170,100,68
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳500万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠17番
1:24.8
1.4
1人
5-1
37.7/35.0
斉藤一郎
2着
1枠2番
1:25.0
1 1/2
7.1
2人
6-2
37.7/35.1
水戸富雄
3着
5枠9番
1:25.0
ハナ
86.3
13人
15-9
37.4/35.5
加藤充彦
4着
7枠13番
1:25.0
アタマ
21.8
6人
15-9
37.4/35.5
杉本仙次郎
5着
8枠18番
1:25.6
3 1/2
63.4
10人
12-6
38.1/35.3
(有)関澤産業
6着
6枠12番
1:25.8
ハナ
277.0
18人
12-15
38.3/35.3
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
15着降着
4枠8番
1:25.8
1 1/4
24.3
7人
6-9
38.5/35.1
山科直治
7着
3枠6番
1:26.0
1 1/2
19.4
5人
3-6
39.0/34.8
日隈広吉
8着
3枠5番
1:26.4
2 1/2
51.4
9人
6-13
39.1/35.1
永井永一
9着
5枠10番
1:26.4
クビ
66.9
12人
6-13
39.1/35.1
加藤勝秀
10着
7枠15番
1:26.7
2
66.1
11人
12-6
39.2/35.3
松岡正雄
11着
4枠7番
1:27.0
2
182.4
16人
2-2
40.2/34.7
河長産業(株)
12着
6枠11番
1:27.0
アタマ
142.6
14人
3-5
40.0/34.8
(株)ファリス
13着
7枠14番
1:27.4
2 1/2
191.2
17人
6-9
40.1/35.1
田中勝治
14着
1枠1番
1:27.6
1 1/4
161.4
15人
18-17
39.8/35.6
石田隆夫
16着
2枠4番
1:28.4
5
12.2
3人
1-2
41.7/34.6
北村公
17着
2枠3番
1:28.7
1 3/4
25.5
8人
15-18
41.0/35.5
(株)日本ダイナースクラブ
18着
8枠16番
1:28.8
3/4
17.6
4人
6-16
41.5/35.1
山本慎一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-10.6-11.6-12.1-12.4-12.3-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.94前半 39.45(S補正 -1.20)前後半差 +4.70後半 44.15

通過順位

3コーナー
(*4,7)(6,11)17(5,8,2,10,14,16)(12,15,18)(3,13,9)1
4コーナー
17(2,4,7)11-(6,15,18)(8,13,14,9)(5,10)12,16-1-3
1着馬2着馬

気象

天候
18.7℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.28マイネルバルカン0.41ホウユウトップ0.43マルカタイセイ0.49ワコーアウディ0.55ピアルピナス0.91レッドプリンセス1.18ビートパッション1.19キョウエイホダカ1.24セキサンシラオキ1.53スズカジュピター3.09シャネルレングス3.24バンダムリート3.61スナークフレッシュ4.07ハギノラインナップ4.47エリモダリア6.47ルイアンドルイ11.06ファンドリリヴリア55.75トーワウィナー
単勝馬連
払戻金
単勝17140
複勝2150
9780
17110
枠連1-8470
馬連2-17550

レース展開

ルイアンドルイが隊列を率いる展開、その半馬身後ろにマルカタイセイが続く

ルイアンドルイが端を奪う恰好となり、半馬身のリードで集団を牽引。2番手にマルカタイセイが続く。続いて、ハギノラインナップピアルピナスが3番手の好位につける。その後ろ、トーワウィナーは好位をキープ。先団後ろのポジションにいるのはスズカジュピターバンダムリートファンドリリヴリアビートパッションホウユウトップエリモダリアら6頭。マイネルバルカンキョウエイホダカセキサンシラオキらは中団後方の位置。後方2番手の位置で息を潜めて脚を溜めるのはシャネルレングススナークフレッシュレッドプリンセス。どん尻にワコーアウディがいる隊列で最初のコーナーを通過。

トーワウィナーが途中でハナを奪い、そのまま後続を封じる堂々とした取り口で断トツ人気に応える

先頭はトーワウィナーでリードは1馬身。2番手にファンドリリヴリアルイアンドルイマルカタイセイらが続く。そのすぐ後ろ、ピアルピナスが5番手。先行勢から少し離れたところにハギノラインナップキョウエイホダカセキサンシラオキらが6番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先行する各馬がなかなか止まらない中、依然として先頭を走る1番人気のトーワウィナー。そのままトーワウィナーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、2番手の位置から見事な伸び脚を見せた2番人気のファンドリリヴリアが続き、2着とハナ差の3着には、中団後方の位置から閃光の如き末脚を発揮したレッドプリンセスが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、同じく中団後方で直線を迎えたスナークフレッシュが入線、さらに3馬身半差の5着には、先行勢の後ろにいたセキサンシラオキが食い込み、さらにそこからハナ差の6着には18番人気のマイネルバルカンが入った。