高知7R

鳥取和牛特別

コース
高知ダート1400m
開催
11回高知6日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
90,31.5,18,13.5,9
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C1-2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠6番
1:31.2
1.8
1人
1-1-1-1
40.3
稲場 澄
2着
8枠11番
1:31.6
2
4.3
2人
4-4-5-3
40.0
松下 寿恵和
3着
6枠7番
1:32.3
3
10.1
5人
8-8-8-5
40.1
(同) JPN技研
4着
5枠5番
1:32.3
クビ
8.8
4人
5-6-7-7
40.2
組)志士十二組合
5着
4枠4番
1:32.5
1
64.8
9人
10-9-9-9
39.8
小橋 亮太
6着
7枠8番
1:32.5
ハナ
24.7
6人
2-2-2-2
41.6
(株) ファーストビジョン
7着
8枠10番
1:32.6
1/2
55.3
8人
3-3-3-4
41.1
岡林 英雄
8着
1枠1番
1:33.7
5
46.5
7人
6-5-4-6
42.1
鈴木 昌四郎
9着
2枠2番
1:34.4
3
5.7
3人
7-7-6-8
42.5
松木 和子
10着
7枠9番
1:34.6
1
370.4
11人
9-10-10-10
41.1
小橋 亮太
11着
3枠3番
1:35.1
2 1/2
354.7
10人
11-11-11-11
40.7
酒井 孝敏
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
6,8,10,11,5,1,2,7,9,4,3
2コーナー
6,8,10,11,1,5,2,7,4,9,3
3コーナー
6,8,10,1,11,2,5,7,4,9,3
4コーナー
6,8,11,10,7,1,5,2,4,9-3
1着馬2着馬

気象

天候
14.9℃
西北西0.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.22/1.35マイネルキャラバン0.23/1.24アルジ1.23/3.65ヒロシゲダイヤ1.45/6.19トレイトセオリー1.72/8.18ノーベルプライズ3.23/9.27コウエイバクシン7.88/19.94シュバルツリッター9.04/21.61ダノンマジック13.91/24.12カツゲキダイリン18.39/34.48モズゴールドメダル42.70/69.98ジョーロノ
単勝馬連
払戻金
単勝61801番人気
複勝61101番人気
71504番人気
111302番人気
枠連6-83001番人気
馬連6-113701番人気
馬単6-114601番人気
ワイド6-72202番人気
6-111601番人気
7-114105番人気
3連複6-7-119103番人気
3連単6-11-72,3304番人気
馬券の売上
単勝944.55万円8.53%
複勝714.53万円6.45%
枠連125.20万円1.13%
馬連776.88万円7.02%
馬単807.90万円7.30%
ワイド1,147.32万円10.36%
3連複1,893.48万円17.10%
3連単4,663.15万円42.11%
合計11,073.01万円

レース展開

ジョーロノが全馬を率いる展開、そのあとを追走するコウエイバクシン

ジョーロノが端を取り切り、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にコウエイバクシンが続く。その直後、トレイトセオリーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはモズゴールドメダル。その1馬身後ろ、ダノンマジックは中団前寄り。ノーベルプライズは中団馬群のちょうど真ん中を追走。カツゲキダイリンは中団後方の位置。シュバルツリッターは後方4番手に待機して前方各馬の動きを静観。後方3番手でジックリと運ぶのはマイネルキャラバン。後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはヒロシゲダイヤ。殿にアルジがいる隊列で最初のコーナーを通過。

鳥取和牛特別、ジョーロノが自慢のスピードで先手を奪って、そのまま最後まで勢い鈍らずトップでゴールに入る

先頭はジョーロノでリードは1馬身。単独の2番手にコウエイバクシンが続く。そのすぐ後ろ、モズゴールドメダルが3番手。1馬身離れて、トレイトセオリーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のジョーロノ。そのままジョーロノが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、3番手の位置から鮮やかな伸び脚で猛進した2番人気のモズゴールドメダルが続き、2着と3馬身差の3着には、中団前目の位置からゴールまでジンワリと伸びたシュバルツリッターが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたダノンマジックが入線した。