舟山特別
- コース
- 笠松ダート1600m右
- 開催
- 9回笠松5日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 60,21,10.2,6.6,4.2
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- アラ系アラ系一般A特別競走
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 2,3,(1,8),(5,7),(4,6)
- 2コーナー
- 2,3,(1,8),7,5,6,4
- 3コーナー
- 2,3,(1,8),7,(5,6),4
- 4コーナー
- 2,(3,7),(1,6,8),5,4
気象
- 天候
- 晴32.9℃
- 風
- 南南西2.0m
馬場速度
単勝 | 7 | 210円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 120円 | |
3 | 140円 | ||
7 | 120円 | ||
枠連 | 2-7 | 420円 | |
枠単 | 7-2 | 700円 |
レース展開
ミスカネヒカリが集団をリードする形、直後の位置にシリウスジュニアが続く
ミスカネヒカリが端をきる形となり、後続との差を1馬身ほど保って一団を引っ張っていく。単独の2番手にシリウスジュニアが続く。その後ろ、ラッキーモラールとミヤノノーブルが3番手の好位につける。ヒカリブルーとミスターハヤブサは中団後方の位置取り。最後尾にミツキリンボーとホウシュウトミカワがいる隊列で最初のコーナーを通過。
舟山特別、ミスターハヤブサが早めに押し上げる積極的な立ち回りで9勝目を掴み取る
先頭はミスカネヒカリでリードは1馬身。2番手にシリウスジュニアとミスターハヤブサが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるミスカネヒカリ。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた1番人気のミスターハヤブサが異次元の末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を収めた。2着には、逃げ粘ったミスカネヒカリが続き、2着と2馬身半差の3着には、2番手の位置から天稟の敢闘精神でゴールまで力走したシリウスジュニアが入った。2番人気のラッキーモラールは中団後方にいたがいいところなく6着に敗れた。