東京1R

2歳未勝利

コース
東京ダート1400m
開催
4回東京1日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳未勝利
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠7番
1:28.3
26.2
7人
4-3
38.6/36.6
奈村信重
2着
8枠12番
1:28.5
1
1.8
1人
1-1
39.1/36.3
木下秀一
3着
4枠5番
1:28.9
2 1/2
20.6
5人
7-6
38.9/37.1
岡田美佐子
4着
7枠11番
1:29.0
クビ
4.1
2人
2-2
39.5/36.5
大和商事(株)
5着
5枠6番
1:29.1
1/2
27.7
8人
10-7
38.6/37.5
馬場幸廣
6着
6枠9番
1:29.8
4
21.4
6人
2-3
40.2/36.5
酒井芳秀
7着
8枠13番
1:30.2
2 1/2
28.7
9人
12-7
39.7/37.6
8着
3枠3番
1:30.5
1 3/4
10.3
4人
5-5
40.7/36.8
西山牧場
9着
1枠1番
1:30.6
3/4
67.1
10人
10-12
39.8/37.5
川畑隆司
10着
4枠4番
1:31.3
4
7.6
3人
6-9
40.7/37.0
岡田美佐子
11着
7枠10番
1:31.7
2 1/2
71.8
11人
9-11
41.0/37.3
阿部幸暉
12着
6枠8番
1:31.8
クビ
267.8
12人
13-13
40.7/38.0
加藤愼一
13着
2枠2番
1:33.6
大差
278.1
13人
7-9
43.0/37.1
島田久
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-11.2-12.5-13.1-12.9-12.9-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.41前半 41.45(S補正 -1.40)前後半差 +4.00後半 45.45

通過順位

3コーナー
12(9,11)7,3,4(5,2)10(1,6)13-8
4コーナー
12,11(9,7)3,5-(13,6)(4,2)10,1,8
1着馬2着馬

気象

天候
20.4℃
南東1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.28/0.98シマトラ0.29/0.85ノーティーボーイ1.10/3.90フォーリングレイス1.17/3.45カオリアリオン2.75/8.28アイエスアラジ2.84/7.50ユキノマンゲツ3.01/10.70ナムラハトル3.68/12.10ダンスコンコルド3.82/8.06コスモガリレオ7.62/14.92ニシノグレードワン10.42/30.05コスモソニック19.12/42.95ダイワネバダ43.89/56.28オヤマハリケーン
単勝馬連
払戻金
単勝72,6207番人気
複勝54408番人気
76009番人気
121201番人気
枠連5-81,1104番人気
馬連7-122,0806番人気
馬単7-125,94020番人気
ワイド5-73,97034番人気
5-126004番人気
7-128909番人気
3連複5-7-1212,31037番人気

レース展開

オヤマハリケーンが全馬を率いる展開、そのあとを追走するダンスコンコルドとダイワネバダ

オヤマハリケーンが逃げを打つ形となり、後続を1馬身ほど離して一団を牽引。2番手にダンスコンコルドダイワネバダが並ぶ。続いて、ナムラハトルが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ニシノグレードワンは中団前目。コスモソニックは中団馬群の丁度真ん中を追走。コスモガリレオシマトラは中団後方の位置。その後ろ、フォーリングレイスが9番手。後方5番手でじっくりと折り合いに専念するのはカオリアリオンユキノマンゲツ。後方2番手の位置でじっと息を潜めているのはアイエスアラジ。少し離れた最後尾にノーティーボーイがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ナムラハトルが持ち味の自在性を活かしたソツのない走りで初勝利を挙げる

先頭はオヤマハリケーンでリードは1馬身。単独の2番手にダイワネバダが続く。その直後、ダンスコンコルドナムラハトルが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続ける1番人気のオヤマハリケーン。そのまま押し切るかに見えたが、好位にいたナムラハトルが猛烈な末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、逃げ粘ったオヤマハリケーンが続き、2着と2馬身半差の3着には、中団の位置からゴールまでジンワリと伸びたコスモガリレオが入った。そこからクビ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えた2番人気のダイワネバダが入線した。