京都12R

5歳以上900万下

コース
京都1400m
開催
3回京都7日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
1000,400,250,150,100
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
5歳以上900万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠13番
1:22.5
15.1
8人
3-2
35.5/35.6
雪本秀樹
2着
3枠5番
1:22.8
1 3/4
10.5
4人
3-5
35.6/35.6
松本好雄
3着
5枠9番
1:23.1
1 3/4
11.2
5人
7-6
35.8/35.8
高田久成
4着
6枠11番
1:23.1
クビ
2.7
1人
2-2
36.1/35.5
(有)社台レースホース
5着
4枠8番
1:23.3
1 1/4
6.6
2人
10-8
35.8/36.0
(有)中山牧場
6着
5枠10番
1:23.3
クビ
16.5
9人
3-2
36.2/35.6
タマモ(株)
7着
8枠15番
1:23.4
1/2
9.1
3人
15-15
35.3/36.5
山口節子
8着
8枠17番
1:23.5
1/2
20.1
10人
10-12
35.8/36.0
前田篤久
9着
1枠2番
1:23.6
1/2
12.9
7人
1-1
36.6/35.4
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
10着
7枠14番
1:23.7
1/2
29.2
11人
13-9
35.8/36.1
雪本秀樹
11着
8枠16番
1:23.8
3/4
51.6
12人
13-12
35.9/36.1
万行秀昭
12着
2枠4番
1:23.9
1/2
12.4
6人
10-12
36.0/36.0
河長産業(株)
13着
6枠12番
1:23.9
アタマ
56.9
13人
7-9
36.4/35.8
(有)ユートピア牧場
14着
3枠6番
1:24.1
1
66.1
14人
15-17
35.6/36.5
藤井五三
15着
2枠3番
1:24.1
ハナ
133.0
17人
3-6
36.8/35.6
木村善一
16着
4枠7番
1:24.3
1 1/4
68.1
15人
15-15
36.1/36.5
細川益男
17着
1枠1番
1:24.7
2 1/2
108.8
16人
7-9
37.0/35.8
松田壽美子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-11.2-11.9-11.6-11.4-12.1-12.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.61前半 40.00(S補正 -1.20)前後半差 +1.30後半 41.30

通過順位

3コーナー
(*2,11)(3,5,13,10)(1,9,12)(4,8,17)(14,16)-(6,7,15)
4コーナー
(*2,11,13,10)5(3,9)8(1,14,12)(4,16,17)(7,15)-6
1着馬2着馬

気象

天候
20.0℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.59キシュウチャレンジ0.72フレッシュコーチ1.16マチカネクロガネ1.19スピードグローリー1.38ジブラルタル1.53ボンバーボーイ2.70ユウキルル3.92キンコースナイパー4.79タマモシーザー5.23ユウキサンボーイ6.10マイネルマイリート6.36マルカタイフウ7.03ツージャック7.54メイショウライジン8.70ヤマヒサウイング11.96パワーシンザン29.11ランスオブスリル
単勝馬連
払戻金
単勝131,510
複勝5270
9250
13280
枠連3-73,860
馬連5-136,260

レース展開

マイネルマイリートが隊列をリードする形、半馬身後ろの位置にランスオブスリルが続く

マイネルマイリートが先手を取る形となり、半馬身のリードで集団を牽引。2番手にランスオブスリルが続く。その直後、キシュウチャレンジメイショウライジンユウキサンボーイタマモシーザーらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、フレッシュコーチツージャックジブラルタルらは中団前め。マルカタイフウパワーシンザンキンコースナイパーらは中団後方の位置取り。ユウキルルボンバーボーイは後方4番手に待機して虎視眈々と機をうかがう。少し離れた最後尾にスピードグローリーマチカネクロガネヤマヒサウイングらがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ユウキサンボーイが古馬の貫禄を顕示する様な堂々とした走りで休み明けの一戦を物にする

先頭はマイネルマイリートでリードは半馬身。2番手にランスオブスリルユウキサンボーイタマモシーザーらが続く。そのあと、メイショウライジンが5番手。1馬身離れて、キシュウチャレンジツージャックが6番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手にいたユウキサンボーイが圧倒的な末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利を挙げた。2着には、5番手の位置からスパッとキレる脚で猛進したメイショウライジンが続き、2着と1馬身3/4差の3着には、先行勢の後ろの位置から力強い脚運びでゴールまで頑張ったツージャックが入った。そこからクビ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えた1番人気のランスオブスリルが入線、さらに1馬身1/4差の5着には、中団前目にいた2番人気のパワーシンザンが食い込み、さらにそこからクビ差の6着にはタマモシーザーが入った。