大井10R

福寿草特別

コース
大井ダート1600m
開催
16回大井1日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
280,98,56,42,28
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳特別競走
条件
選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:42.3
1人
8-8-2-2
40.2/37.9
大典牧場(有)
2着
5枠6番
1:42.4
3/4
2人
1-1-1-1
40.4/36.9
佐藤由佳
3着
7枠9番
1:43.9
8
6人
12-12-12-12
40.3/38.6
松浦一久
4着
8枠12番
1:43.9
アタマ
4人
6-7-4-4
41.5/37.6
内海正章
5着
3枠3番
1:43.9
アタマ
7人
9-9-9-6
41.1/38.1
西城公雄
6着
7枠10番
1:44.2
1 1/2
10人
11-11-11-10
41.2/38.4
田中春美
7着
1枠1番
1:44.6
2 1/2
5人
7-6-8-8
42.0/37.8
佐藤傳二
8着
4枠4番
1:45.5
4
3人
2-2-2-3
43.4/37.1
澤幡里久
9着
2枠2番
1:45.6
1/2
12人
5-3-5-5
43.2/37.4
亀田和弘
10着
5枠5番
1:46.1
3
9人
3-4-6-9
43.7/37.2
伊藤將
11着
6枠7番
1:46.3
3/4
8人
10-10-10-11
43.5/38.3
若林千代惠
12着
8枠11番
1:46.5
1
11人
3-5-6-7
44.1/37.2
小笠原武
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-11.8-12.8-12.7-12.4-13.2-13.5-13.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.61前半 48.20(S補正 -1.40)前後半差 +4.50後半 52.70

通過順位

1コーナー
6,4,(5,11),2,12,1,8,3,7,10,9
2コーナー
6,4,2,5,11,1,12,8,3,7,10,9
3コーナー
6,(4,8),12,2,(5,11),1,3,7,10,9
4コーナー
6,8,4,12,2,3,11,1,5,10,7,9
1着馬2着馬

気象

天候
7.2℃
2.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝82301番人気
複勝61202番人気
81101番人気
94808番人気
枠連5-63701番人気
枠単6-55901番人気
馬連6-83501番人気
馬単8-67702番人気
ワイド6-82301番人気
6-91,14014番人気
8-993010番人気
3連複6-8-92,98010番人気
3連単8-6-98,60024番人気
馬券の売上
単勝192.34万円2.44%
複勝236.25万円3.00%
枠連332.55万円4.22%
枠単212.83万円2.70%
馬連793.29万円10.06%
馬単815.41万円10.34%
ワイド353.13万円4.48%
3連複1,278.23万円16.21%
3連単3,673.26万円46.57%
合計7,887.29万円

レース展開

ジーエスライカーがハナを切る形、そのすぐ後ろを追走するモエレクリューガー

ジーエスライカーが端を取り切り、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にモエレクリューガーが続く。そのすぐ後ろ、ベガトリックタケノアリュールが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ケイアイシャインは中団前目。セイントメモリーは中団馬群の丁度真ん中を追走。フリーバスティアは中団後方の位置取り。そのあと、シーズザゴールドが8番手。ウエストキャッスルは後方4番手に待機して進出の機をうかがう。後方3番手でじっくりと運ぶのはビックインパクト。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはインザエア。殿にカシマリュウジンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

福寿草特別、シーズザゴールドが途中で位置を押し上げるメリハリのある取り口で先頭ゴールを果たす

先頭はジーエスライカーでリードは1馬身。単独の2番手にシーズザゴールドが続く。その後ろ、モエレクリューガーが3番手。1馬身離れて、セイントメモリーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続ける2番人気のジーエスライカー。そのまま押し切るかに思われたが、2番手まで進出していた1番人気のシーズザゴールドが次元の違う末脚を炸裂させてジーエスライカーを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着のジーエスライカーから8馬身差の3着には、最後方の位置からキレのある末脚を披露したカシマリュウジンが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたセイントメモリーが入線した。